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【ラブドールさえも無料で処分してくれる無敵店〝NLS〟】
ハッキリ言おう。特に実家住まいでラブドールを持っているのを家族にバレたら一巻の終わりだ。一人暮らしでは彼女にバレたら速攻でお別れ。
「アマゾンでアダルトグッズを買うな。NLSで買え。」大昔からその言い伝えがある。石にもそう彫られているほどだ。
…と、言いたいほど。
アダルトグッズ業界には買ってから最後まで面倒を見てくれるショップが存在する。その名は『NLS』。理由は無料で利用できるアフターサービス『おもちゃ処分サービス』があるからだ。
購入時のプライバシー発送とプライバシー梱包で家族バレせず、そして処分時に無料処分代行までしてくれる。
- 『NLS』で会員登録しながら購入する
- 購入履歴がマイアカウントに残る
- 『おもちゃ処分サービス』で処分申請
- NLSが購入履歴を元に処分申請した商品名と照合確認してくれる
- 照合後に処分送付先の返信メールが来る
- あとは発送で完了
注意事項としては「会員登録」して購入することのみ。会員登録することで「購入履歴がマイアカウントに記録されるので」処分時に顔パスみたいな感じで処分してもらえる。処分申請時に買った証明のメールやスクリーンショットなどを送らずに済む。
この店は昔から存在する。そして処分サービスも昔から存在する。その昔から据え置きで「送料負担のみの無料」だ。すなわち一時的な試験的サービスではない。なので安心して買える。
「処分サービスがあるから購入したのに。いざ処分する日の今日、もうそのサービスやってないじゃないか!」
というオチにならずに済むのである。ちなみに、処分サービスを始めた店舗はしれっとサービス終了しているのをこれまで多く見ている。このサービスは危うい。ボランティアなのですぐ終わる。それなのにNLSはずっとある。昔からある。異端だ。
例えば、こういった感じで最初から最後まで家族にバレずに良い具合にアダルトグッズを楽しめる。
婚活を始めたと仮定する。その時に意中の彼女を射止めるべく電動の愛撫グッズ『U.F.O. TW』を買い揃えて準備したり、
婚活中に我慢できなくなって電動オナホの『A10サイクロンSA+PLUS』や『A10ピストンSA』を買って解消したり、
寝取られないようセックスを磨くべくラブドール『極上おっぱい 激シコぼでぃ』と一体型VR『DPVR-4D Pro』を一緒に購入してシュミレーションセックスしたり、早漏克服したり、
そうしてようやく婚活がうまくいって、
セックスでも愛撫中心で好印象で、
そして結婚して、
妻が妊娠したと告げてくる。
子供が産まれる前に、
妻に使うU.F.O. TWは残して、
他の電動オナホもラブドールも処分するぞという時だ。その時に前述のNLSの『おもちゃ処分サービス』でサクッと処分できるのである。
想像して欲しい。3日以内に、全ての電動アダルトグッズとラブドールをお金を使わずになおかつ労力も使わずにサクッと「ドラえもんの道具で消してもらうみたいに」処分する方法が他にどこにあるだろう。
無い。
掃除して撮影してフリマにアップして売って連絡取り合ったり、無数に出てくる処分業者を見つけて問い合わせしまくったり、高額な料金をふっかけられまくったり、じゃあ自力で処分しようとラブドールを自力で解体したり、燃やすゴミ袋を買ってきたり、そうこうしているうちにあっという間に1週間でクッタクタだ。
申請は簡単だ。
電話も無い。問い合わせに文章を書く必要も無い。
アダルトグッズをNLSで買えば購入履歴がマイアカウントに残る。その購入履歴が証明になり『おもちゃ処分サービス』を無料で利用できる。
そしてその辺のダンボール箱にボンボン詰めて送るだけで送料負担のみで一発で処分できて、速攻で新しい夫婦生活を始められる。電動オナホもラブドールも全部だ。
まるで元バリバリの風俗嬢でしかも風俗は風俗でもソープランドだったなんていう過去を決して言わずにゴールインできる女性が存在するように。そしてわざわざそういった過去を言う必要もないということに。
いちおう、NLSは他店で購入したアダルトグッズも処分してくれるのがなんとも寛大。しかし、「トイレを借りたのに何も買わずに買える」みたいになるのでやはり、おもちゃ処分サービスをする前提なら、NLSで買っていくのがカッコいい。
ちなみに、コンビニのトイレが禁止になり始めたのはトイレだけ利用して何も買わずに帰る人が多いからだ。どちらがカッコイイか言うまでもないだろう。貴方を始めとしたカッコイイ人達のおかげで、このNLSによる〝ボランティア〟とも言える無料処分サービスを頑張って継続してくれている。『NLS』に幸あれである。
さて、これからどういったシーンで家族バレするのかを挙げていく。「家族にバレたっていい!」そう酔った勢いでAmazonなんかで買っちゃうと以下のような家族バレの危機に晒される。
せっかく上手くいっている婚活も完全終了だ。
Table of Contents
■買うときはバレないが処分時に家族バレする現実
例えばラブドールの『極上おっぱい 激シコぼでぃ』を買う時、電動オナホールの『A10サイクロンSA+PLUS』や『A10ピストンSA』を買う時、電動乳首責めマシンの『U.F.O. TW』や『U.F.O. SA』や『U.F.O.』を買う時に、
アマゾンで「買うときは」家族バレしない。それらは発送元がアマゾンである上に、品名がランダムな文字列だったりする。他のアダルトグッズショップでも同様に発送元名は変えて送られる。しかし、問題は処分時だ。
「処分する時に」家族バレする問題に直面する。
いったい処分時のどういったシーンで捨てたアダルトグッズが家族バレするのかというとまずは「ゴミ集積所」だ。
■ゴミ当番がある田舎だと家族バレする
通常の地元で、ゴミ集積所のゴミ当番を担当し合ったり、朝の8時30分を厳守する地元で前日の夕方から捨てらない縛りがあったり、
とにかく各世帯の近況が共有されているような田舎の実家など、そういった暮らしだと困る。
一人暮らしなら問題ない。それと、近所付き合いが無い家族暮らしなら問題ない。それなら家族に見られないように家を出てゴミ集積所に持っていけば一件落着。
しかし、ポツンと一軒家みたいに「あそこにはだれそれが住んでいる」などと知れ渡っているようなケースは無理だ。オナホやラブドールを捨てたら速攻でバレて家族に口伝えにバレる。
電動オナホールを燃えないゴミ袋に入れて出すとゴミ当番の人に「これは本当に燃えないゴミなのか」「まだ使えるものはないか」と漁られてしまう。その時にバレる。ネットで調べられてバレる。漁られたことには触れられずに。漁った方が悪いと思うがオナホのことが優先して広まってしまう。
ラブドールをバラバラにして燃えるゴミの中に紛らせても、ラブドールのその肉片は結構重たいので「なにか変なモノが入っている」もしくは「燃えないゴミが紛れ込んでいる」と思われて家族に開封されてしまう。少しずつ捨てるにしても何ヶ月も掛かるのでいずれ家族にバレる。
もしくはゴミ当番の人が「やけに重たい燃えるゴミ袋」があって「分別されてないと誤解されて」開封されてしまってそのときにバレる。ごみの分別がしっかりなされているかどうかのチェックもゴミ当番の仕事とされてもいる。そのときにゴムの肉片が出てくるとその一帯で風評被害などを被ることになる。田舎になるとゴミ袋に名前を書くところもあるので八方塞がり。
「ならば焼いてしまおう」
■畑でラブドールやオナホを燃やすとニオイで近所にバレる
生ゴミは捨てずに畑で燃やせるような田舎ならラブドールも燃やしてしまおうと考える。
電動オナホに関しては、リチウム電池の爆発が怖いが、どんどん気にせずドラム缶で焼いていって炙っていって本体をドロドロに溶けた状態にしてベトベターみたいな外見にして、そしてそれを燃えないゴミに捨てればオナホだとバレないだろう。
しかし、ラブドールとオナホールは問題だ。いざラブドールやオナホールを燃やすとそのブヨブヨの物体から変なガスが出る。「なんか変な匂いがする」などと燃やしている場所に近所の人が来たりする可能性がある。
こうなってくるともう選択肢は1つしかない。代々持っている山に捨てたり埋めたりすることだ。
しかし、山を持っているかどうかは限られているので万人向けとは言えない。
やはり渋々燃えないゴミに捨ててバレないことに賭けるしかない。しかし…
■電動オナホを燃えないゴミに捨てたら近所に漁られる問題
電動オナホールを「燃えないごみ」として捨てることにしていく。
しかし、A10サイクロンSAやA10ピストンSAやU.F.O. TWは家族バレしない電動アダルトグッズと言えども、その近未来的な外見に「これはいったい何?」と言わんばかりに、前述の通り近所のゴミ当番の人やゴミを捨てに来た人に探られてしまう。
漁られてしまう。
「これは使えるかもしれない」などと持ち帰ったり漁ったりする系の近所の人がいたらそのときにバレる。
ゴミに捨てるのも詰んでいる。燃やすのも詰んでいる。ならば「フリマしかない」そうして電動オナホはフリマで売却することにしていく。
その時、
「電動オナホ買い取ります!」という広告を目にすることになる。
■電動オナホ買い取りできます系は買取不可
「電動オナホール 買い取り」で検索するといろんな場所がヒットするかもしれない。残念ながら実質的に利用できない。
「現在所有している美品状態の『A10サイクロンSA+PLUS』と『A10ピストンSA』と『A10ピストンBASIC』と『U.F.O. TW』と『U.F.O. SA』を買い取って欲しい。」と問い合わせると驚く。
なんと「未開封のみ」買い取りできると言うのだ。開封してパカッと開けてやっぱりやーめたと言って売ろうと思った超美品状態でさえ買い取ってくれないというのだ。
そんな状態なわけがなく数年間バリバリ純粋に使った上での美品状態。
買い取ってくれるのは「やっぱり開封するのはやめた。」という非常に稀なパターンのみ。
丁寧に扱っていたおかげでまだ美品状態でも買取不可。開封した時点で買取不可。
サイトの文言と実際の返答が食い違っていてこんがらがってくる。
そうしてまた問い合わせて返答を待つという無駄な1日を過ごして改めて決めていく。
「電動オナホはフリマで売却する」と。
残るは超お荷物のラブドールだ。これが頭を悩ます。早く処分しないと妻に見つかって速攻で離婚されるかもしれない。
そしてせっせとラブドール回収業者を探していく。高級ラブドールではなく大型オナホ系のラブドールも買い取ったり回収してくれるところを探していく。
■ラブドールの買い取りは定価30万円以上でないと買い取り不可で詰む
例えば『極上おっぱい 激シコぼでぃ』を実際に売ろうと申請したら、ラブドール回収業界の闇にぶち当たる。
「ぶっちゃけ30万円以上するシリコーン素材のラブドールしか買い取りません。例えば新品が100万円近くするオリエント工業さんだとか4woodsさんだとかです。」
というのがその業界の根底にあることに気づく。闇だ。
せっかく「最後は回収業者に頼めばいいや。こんなの3000円ぐらいで引き取ってくれるだろう。まだ綺麗なら買いたいって言う人居そうだから。」と余裕な気分だったのが裏切られる。
先ほどの〝極上おっぱい 激シコぼでぃ〟は業者がその商品名を見ただけで買取不可の有料処分行きだ。まだキレイでも買い取り不可能。処分の方向しかない。
買取できる場合は「酔った勢いで買って届いて開封したが酔いはさめてやっぱり使うのはやめて一切触っていない」というパターンのみ。
「どんなラブドールでも買い取りがんばります!大型オナホも買い取ります!」的な文言があってもいざ丁寧に敬語を交えながら問い合わせしても冷めた返答で「無理です。」という返答が返ってくる。
「少しでも買取価格を上げようと頑張って洗浄して、頑張って撮影して、がんばってそのサイトで買い取り申請して、その何時間も掛けた時間を返して欲しい!」とさらに裏切られ感を感じるかもしれない。
その“何でも買い取ります系の文言で釣っている感じ”に闇を感じてさらに怒りを感じるかもしれない。
それではそういったサービスはいったいどこに誘導するのかというと、有料処分代行サービスだ。結局、かなり高額な処分代行サービスに誘導される。
■ラブドールの処分代行サービスは1万5000円以上して高額で詰む
まるで“何でも買い取ります系の文言で釣って”その有料処分代行サービスにまんまと誘い込まれた感じにハメられた感じがしてさらに裏切られた感覚を感じるかもしれない。
もちろん、そういった意図はない。しかし、気持ちの良いものではないだろう。
さて、もし「有料処分代行サービス」を頼んだらどうなるか。特に処分のことは考えずにウレタン骨格のトルソーラブドールをその辺で購入し、万が一の処分は処分専門の業者に任せるとどうなるか。
答えは大まかに言って【2万円掛かる】である。ラブドールの処分代行サービスは安くて1万5000円ぐらい掛かる。平均して23000円ぐらいかかる。大雑把に言って2万円だ。これは金属骨格の等身大でもウレタン骨格の半身ドールでも変わらなかった。同じ査定価格だった。
ラブドール業界の買取価格は割りと残酷で、定価70万円のラブドールだったのが買取表で10万円で買い取ってくれると書いてあっても実際は2~3万円というのが業界相場だ。エグいほどの値下がり。
70万円の物が3万円になる。ラブドールそのものに闇を感じるレベルだ。
というわけで、大型オナホでもあるその半身ラブドールを処分業者に頼むのではなく、自力で解体していくことにしていく。
そこでふとひらめく。
「ひょっとしてAmazonはアダルトグッズの回収サービスはってないのだろうか?」
■Amazonは処分サービスをやっていない
調べていくとAmazon公式ではそういったのはやっていない。あるのはマーケットプレイス系で「袋に入る大きさのみ」といった回収業者のみ。
これだ→『ラブグッズ回収キットGoods-bye(グッズバイ) アダルトグッズ/処理/処分/回収 (ラブコスメ公式) [アダルト]』
A10サイクロンSAもA10ピストンSAも袋に入らない。極上おっぱい激シコぼでぃも当然入らない。
結局、詰む。
買うのはぶっちゃけアマゾンが楽だ。伝票に記載されている送り元の住所もアマゾンの倉庫。
送り主名もアマゾン。
品名は不規則なローマ字。
ヤマトや日本郵便の配達員の人がまさか中にオナホとローションが入っているとは想像もできない。予想もできない。
しかし、
アマゾンは公式で処分代行サービスはやっていない。
理想は…
-
マイアカウントの購入履歴からたどって「この商品を無料回収する」というボタンを押して、
-
指定されたメールが返信されてきて、
- メールにあるQRコードをコンビニのレジやヤマトなどでの端末でピッとして、
- 出てきた伝票を箱に貼って、
- そして送料を払って送る
家族に見られないうちにダンボールに電動オナホールやら電動乳首責めマシンやら電動アナルグッズやらそういったのをぶち込んで発送していく。それでもう完了。後は勝手に処分してくれる。
…というサービス。
アマゾンはやっていない。Amazonは返品サービスが充実しているのでそういったのもやってくれていそうに思うが、やっていない。
アマゾンは買う時が楽だが処分するときに家族バレリスクにさらされて面倒なことになるのである。
■NLSの無料処分サービスにたどり着く
とまぁ、
こんな感じでどんどんアダルトグッズ業界の闇に連れていかれる。
こんなことをしているうちに処分が進展しないままあっという間に1週間経ってバレる。
そうこうして検索しまくっていると、NLSというショップがアフターサービスに処分サービスをやっていることを発見する。
そして後悔する。
「最初からここに頼めば良かった」
「1週間前にタイムマシンで戻りたい」
「最初からここで処分する前提ですべてここで買い揃えば良かった」
と
『NLS』で買っておけば一発。『おもちゃ処分サービス』で一発である。しかも無料。送料を負担するだけでいい。ボロボロの『極上おっぱい 激シコぼでぃ』も問答無用で引き取ってくれる。
「ありがとう」だ。
■NLSは処分費用が無料。送料のみ。
いざアダルトグッズやラブドールを処分依頼して驚くことがある。それは「結構処分費用が高い」ということ。
まるで「家族バレ回避代」を払っているようでむなしくもある。
購入する時に商品代金を払うのはいい。しかし、やはりもう使わない物に支払うのはなかなか気が進まないもの。
あまりの高額さにまんまとぼったくられているような誤解さえ感じてしまう。
購入する時は「将来来たるその処分は処分費用払ってサクッと処分すればいいや」と思ってもいざその時が来ると結構面倒だ。かなり重い腰が上がらない。おまけにお金がやけにかかる。
査定してもらったら「買取不可能です。処分費用をいただきます」といった感じの返答が返ってくる。
「できるだけ買い取らせていただきます!」といったスーパーウェルカムな旨の文言があっても、闇を感じるレベルで買取可能な範囲に制限がある上に乗り気ではないサメたメールが返ってくる現実に直面する。
「買い取りなんてどうでもいい。NLSで瞬速で処分するから。」そう決めていれば上記のあれこれとはすべておさらば。ボロボロにする前提で使い込んで結婚したら3日以内に鬼速で処分完了だ。
送料負担については、ボランティアだから許せる。
この処分サービスは店に利益が無いので許せる。ボランティアだ。わざわざボランティアしてくれる人に送料も負担してなんて言えない。処分費用の相場が2万円ぐらいというこの業界でタダで処分してくれるのだから「ありがとう」である。
■NLSは処分完了まで最速。労力全然必要なし。
「あと3日以内に処分しないといけない」そんなときもNLSだ。速攻で終わる。まるでドラえもんに頼んで一掃してもらったみたいに。
「ひょっとしてこれ、買い取ってくれるのでは?」なんて思いながら、
「もし買い取ってくれるなら買い取って貰えばいいや」と思って一生懸命クリーニングしたりホコリ取ったりして綺麗な場所見つけて撮影してその買取依頼フォームに画像をアップロードして申請したら「ファイルサイズが大きすぎます」といったエラーが出たりして撃沈。
急遽、画像を圧縮するアプリをアプリストアで安全そうで良さそうなのをあれこれ探してダウンロードして圧縮してまた商品内容をあれこれ入力したりアップロードしたりしてやっと申請完了。
写真を20枚ぐらい添付して返信を待っていたらどうやら最初の10枚ぐらいのみがアップロードされている様子。
エラーだと思って再申請してもまた同じことに。
それについて問い合わせると「ホームページでは20枚添付できるがサイトの制限で10枚しか添付できないのでメールで添付して送ってください。」とのこと。
「え!?なぜそんなことに???そうならそう書いておいてくれればいいのに…。この時間を返してほしい!」と思ってしまいながらメールで改めて添付してやっとこさ買い取り申請完了。
ぐったり。そして数日後にやっとメールが来たと思ったら冷めたいメール文が返ってくる。
「買い取り不可能です。」
そして感じる。
「もう二度とこんな面倒な処分なんてしたくない」
と。
「こっちはお金を払う側なのに、なんでこんなに塩対応な上にやることが多いんだろう」と思ってしまう。
こんな時も、
- アダルトグッズはとりあえずNLSで買っておいて、
- 処分する時はマイアカウントから購入履歴をたどって、
- そして『おもちゃ処分サービス』のページから進んで〝おもちゃ処分サービスお申し込みフォーム〟を開いてそこに商品名をコピペしてサクッと申請してサクッと返答と送付先情報のメールが来て、
- ラブドールやら電動オナホやらを汚れたままダンボールに打ち込んで、
- サクッと郵便局やヤマト運輸や佐川急便に持ち込むか集荷を呼んでサクッと伝票書いてサクッと送料払って終了だ。
処分費用は無料。送料を払うだけでサクッと完了する。家族バレしない。
綺麗にしなくていい。写真も撮らなくていい。画像圧縮もしなくていい。アップロード作業もしなくていい。緩衝材も入れなくていい。ダンボールの綺麗さに気を遣う必要も無い。ぶち込んで送るだけでいい。非常に楽だ。
■時間があるならフリマアプリで処分するのも情強
「まだ綺麗なので売れそう」
なおかつ
「処分までに2週間は余裕がある」
というときだ。
そのときは「フリマでお金に換える」というのも大いにアリである。メルカリやヤフオクやペイペイフリマなどのフリマで売却できる。
『A10サイクロンSA+PLUS』も『A10ピストンSA』も『A10ピストンBASIC』も『U.F.O. TW』も『U.F.O. SA』もフリマで売却できる。
出品価格の相場設定はこんな感じだ。
- 美品A10サイクロンSA→13000円
- 美品A10ピストンSA→33000円
- 美品A10ピストンBASIC→12000円
- 美品U.F.O. TW→28000円
- 美品U.F.O. SA→12000円
いずれも専用ホールを外した状態で売却する。
本体に凹みなどがなければ美品扱いで良い。そして新品価格の10000円引きぐらいで買い手が付く。本当は強気に5000円引きぐらいで出品しても売れなくもないが運だ。そしてなかなか出品する人がおらず珍しいので1日か2日ぐらいで買い手が付く。
そうして5万円ぐらいになる。結婚するに当たって処分すると仮定して、U.F.O. TWは結婚後も使えるのでU.F.O. TW以外をフリマで売った場合、手数料と送料を引いて軽く5万円ぐらいになる。
ご自身の妻とのデート代にするのもアリだ。
なお、売却する際は「12000円より下げないように」するのがコツ。それ以下にすると購入してくる層が極端に悪くなる。例えば、「それなら新品で買えばいいのに!」と思ってしまうような悪評価を付けてくる購入者に当たるので値下げのし過ぎは避けるべきとなる。
さて、そもそもなぜそもそもオナホが売却できるのかというとこれらA10シリーズの電動オナホは「家電」だからである。他の電動オナホとは一線を画する。次元が違う。
■フリマで売れるのはA10シリーズが「家電」だから。
普通、電動オナホールを購入したら数年後には黄ばんだりボロボロになったり擦り傷だらけになったりして買い取りどころではない。「人に見せられない物体」でしかない。
しかし、『A10サイクロンSA+PLUS』も『A10ピストンSA』も『A10ピストンBASIC』もそれらA10シリーズのメーカーが作っている『U.F.O. TW』も『U.F.O. SA』も数年ガンガン使用しても黄ばんだりしないし、擦り傷だらけになったりしないし、落としても全然凹んだりしないし、非常に耐久性が高い。
もちろん壊れない。(ただし、U.F.O. SAに関しては断線リスクが高いので売却する前に壊れる可能性がある。)
表面のプラスチックはよく見ると真珠のようにキラキラしている。すなわちその辺のプラスチックではなく高級なプラスチックが使われている。
実際、数年使いまくっても全然黄ばまない。股間に数年接触しているはずなのに全然黄ばまない。普通、電動オナホールは数年もすれば黄ばんでくる。しかし、それが起きない。
このメーカーが使うプラスチックはとにかく耐久性が高い。品質が高い。なので売れる。売却できる。それまでの電動オナホの扱いではなく、家電のノリで売却できる。とにかく劣化しない。
それと全然凹んだりしない。過去に何回も落としたことがあるが全然凹んだ経験がない。普通、プラスチック製品というのは床に落としたりするとどこかが凹む。しかし、それが起きない。ガンガン使っているのに起きない。
さらに擦り傷が全然付かない。A10シリーズの電動オナホの白い筐体部分は全然擦り傷が付かない。数年間使いまくっているはずなのに付かない。細かいキズが付いていたとしても、光の反射をうまく利用しているのか擦り傷を目視できないように工夫されている。それほど高品質なプラスチックが使われている。なので売却できる。
中身も耐久性が高い。A10シリーズの電動オナホは数年間使いまくったり、両手で数えるほど落下させたりしてしまっても壊れない。数年後の売却で譲った相手はさらに何年も使い続けることができる。このメーカーの製品は「中古を買ったら速攻で壊れた」というソニータイマー的なことが起きない。なので売却できる。
そして外見がオシャレなので売却できる。A10サイクロンSAやA10ピストンSAやA10ピストンBASICやU.F.O. SAは「キッズコーナーにあるおもちゃ系の家電」と言える。そしてU.F.O. TWは「レディース用品のエステ機器の家電」と言える。そんな見た目をしている。なので「フリマで電動アダルトグッズを売る」という感覚ではなく「フリマでキッズ家電やエステ機器家電を売る」という感覚なのだ。
売却する側は上記の理由でフリマで売却できる。気兼ねなく売却できる。恥ずかしくなく売却できる。そして同様に、購入者側も上記の理由で気軽に購入できる。落札できる。相手が個人だとしてもアダルトグッズ特有の不潔感なく、譲り受けて使用することができる。
なんたって、購入者側はオナホールではなく、家電を購入してそして各自で『専用ホール』を購入して、『舌アタッチメント』を購入して使用することになるのでそのアダルトグッズの不潔感をクリアできるのである。ただし、『U.F.O. SA』と『U.F.O.』は舌アタッチメントが別売式ではないので外して出品できないので注意する必要がある。
A10シリーズの電動オナホやU.F.O.シリーズの電動乳首責めマシンが他の電動アダルトグッズと違って「例外的に」フリマで売却できてしまうのは端的に言ってオナホを売却するのではなく「家電を売り買いする感覚」だからなのだ。
■風営法は私物ならフリマで不要
なお、風営法について不安だと思う。安心して良い。私物ならば不要だ。私物でなおかつ継続的な販売目的ではないなら例外に該当し、届け出は不要と弁護士は断言している。
売却で届け出が必要なのは私物ではなかったり、継続的に売却したりしている場合のみ。
そのため、「風営法の関係で売却できなさそうなので買取業者に頼むしかない…。」と思ってしまうが、実際はそうではない。
もちろん、「5万円なんてもういい、ごちゃごちゃめんどくさい!今日すぐに処分したい!」という場合は前述のNLSの無料処分サービスが素早く一掃できる。リスクフリーだ。
■安くて変な電動オナホはアマゾンで買うと面倒な事になる
アマゾンで聞いたことのないような電動オナホを買うと家族バレする末路になる。
上記の通り、A10シリーズかUFOシリーズをNLSで購入すれば、処分代行サービスを気兼ねなく利用できる選択肢だけでなく、フリマで売却できる選択肢も増える。
しかし、ドン・キホーテやアマゾンで適当に電動オナホを購入すると面倒なことになる。
実家住みや同居人がいる場合など、燃えないゴミに捨てるとバレるし、処分代行サービスは気軽に使えないし、フリマでも売却できない。八方塞がりだ。詰む。家族バレする。めんどくさいことになる。
こういったときも『NLS』で安い電動オナホや電動アダルトグッズを買っておけば『おもちゃ処分サービス』をサクッと使えるので家族バレせずに処分できる。
ちなみに他店で購入したものもNLSはボランティアで処分してくれるので、しばらくNLSで購入していって利益をもたらして、そして最後の処分の時にそのAmazonで購入したのも一緒に申請してダンボールに放り込むのもアリだ。
「最初からNLSで買っておけば良かった」と感じることになるのは言うまでもない。
■ラブドールも処分可能な懐の大きい店で買う
ラブドール処分非対応の店がほとんどだがNLSは半身ラブドールも処分してくれる。つまり『極上おっぱい 激シコぼでぃ』をNLSで購入すれば処分のときもそのままダンボールで引き取ってもらえるのだ。無料で。
もちろん、金属骨格の全身系のリアルラブドール『ハーフ美少女 カレンver.2』などは無理。半身系のラブドールのみとなる。(なお、リアルドールを買うと彼女ができなくなって色々と詰んだ経験があるので半身ラブドールまでがおすすめ)
かつてNLSにならっておもちゃ処分サービスを始めたショップも多くあった。しかし、今見てみるとしれっと処分サービスを終了しているショップが多くなっている。
利益が無いこともあって負担が大きかったのだろう。
おもちゃ処分サービスをやっている色々な店に問い合わせると「うわぁ…本当に処分申請来ちゃった…。」みたいな感じで、まさしくそんな口調の乗り気ではない感じに思われるのがオチだ。そんなところが多くて戸惑う。
しかし、それでもNLSは素晴らしいことに現在もアダルトグッズの無料回収サービスをやっている。おまけにラブドールの回収についても相変わらず回収してくれている。ウェルカムだ。朝飯前かのように処分依頼を受け付けてくれる。異端だ。
変わったのは「電動オナホの場合は乾電池を抜き取ってください」という注意事項が加えられたことのみ。その他は昔から何も変わっていない。とても堅実だ。
NLSのこのボランティアサービスはずっと昔からある。最近ではない。なので「今はそのサービスがあってもいざ処分する4年後ぐらいにはそのサービスは無くなっている」ということは「起きない」ので安心して購入できる。
そのため、ゴチャゴチャしたことに悩まなくても、どこで買おうか迷ったらとりあえずNLSで買っておけば後が困らないのである。オナホールはもちろん電動オナホも、そしてラブドールも全部ダンボールに入れて無料回収してくれるのである。
ちなみに、出会い系やマッチングアプリや恋活や婚活で独りよがりな〝オナニーセックス〟して嫌われないように、ラブドールで飽きるほどセックスすることで「相手を気持ち良くすることを重視したセックス」に自然にシフトできるので結婚までスムーズに運べる。早漏訓練にも使える。
すなわち、ラブドールを買うのを躊躇する必要はない。1人の時もセックスを磨くことで、交際中に寝取られないようにセックスで射止められ続ける。他の女性や風俗で練習して性〇をもらってきてそれを交際中の彼女に移して破綻するリスクもない。
しかし、彼女にバレそうになったら最低2日以内に処分完了する必要がある。結婚しようという時にラブドールは彼女に見られるとドン引きされるヤバい物体ではあるのでその際に、見つからないようにおもちゃ処分サービスによって、彼女に気付かれずに速攻でサクッと処分できる。ラブドールで練習していた過去は無かったこととして闇に葬ってしまえばいい。
■処分サービスのおかげで購入に悩む日々を過ごさずに済む
さて、不覚にも半身ラブドールの『極上おっぱい 激シコぼでぃ』が欲しくなった時に「買う時に家族バレしなくても処分する時に家族バレする」のがネックになってなかなか購入に踏み切れないかもしれない。
はたまた彼女ができてセックスで独りよがりなセックスをしてしまったり、下手くそなセックスをしてしまったりして「寝取られないようにラブドール買ってこっそり練習したい!」…しかし、彼女にバレたら一巻の終わりなのでなかなか踏み切れないかもしれない。
「家族バレしそうだからやっぱりやめよう」と思い、何日も葛藤を続けることになる。そして気づいたら在庫切れで入荷待ち。
バレるのが不安でうんうん悩んで覗いたら売り切れでそうしているうちに彼女とのセックスの日がやってきて無難なセックスに終わってしまって射止められず、じゃあ他の店舗やAmazonで買おうとしたら処分サービスなどが無くて詰んで今日も悩んでいる自分…。そうしてダラダラしているうちに気づいたら「好きな人ができた」と言われてお別れ。まんまと寝盗られて終了。
しかし、安心していい。『NLS』でとりあえず今日買っとけば処分の時は『おもちゃ処分サービス』で無料で処分してくれるのである。今回みたいに入荷待ちになって後悔することもない。
それを知っていることで、速攻でポチッて今頃セックスしまくっているのである。彼女とセックスする日までにこっそり自宅で練習出来て寝盗られることなく交際継続できる。
- 「アダルトグッズが欲しいが処分のことがネックで躊躇している」
- 「NLSで在庫切れなのでアマゾンや他店で買おうと思っているが処分はどうすればいいのか不安で迷っている」
- 「セックスの練習に半身ラブドールが欲しいが家族バレや処分のことがネックで買えない」
- 「べつに家族にバレたっていいと思って買うもののやはりバレそうになるとかなり嫌だと気づく」
- 「彼女と同棲を始めるまでの3日以内にラブドールもアダルトグッズも全て一掃させて所有をバレるのを回避したい」
- 「アダルトグッズの処分サービスで大型の電動オナホはもちろんラブドールにも対応している寛容な店で買いたい」
- 「不覚にもラブドールが欲しくなっても取り返しのつかないことにならないよう処分も困らずすぐに後戻りできるところで買いたい」
- 「彼女とのセックスで嫌われないために早漏を改善すべくラブドールで訓練したいが処分がネックで買えない」
- 「処分時にいちいちアダルトグッズの商品状態や内容を申請フォームに文章を打ち込んで撮影して画像添付して問い合わせて返答に数日間待って…。というまどろっこしいことをしたくない。今すぐに一発で捨てたい」
- 「実家住まいなので家族にバレることなく電動オナホやラブドールを処分したい」
- 「今日から3日以内に電動オナホもラブドールも他のアダルトグッズも全てダンボールに詰めて丸ごと処分したい」
- 「面倒なやり取りなく速攻でアダルトグッズを処分したい」
- 「実家住まいでアダルトグッズをゴミに捨てたら近所の人にバレて言いふらされたくない」
- 「VRのお供にラブドールが欲しいが処分の時に家族バレしそうで欲しくても買えない」
- 「無料で処分したい」
- 「とにかくタダで処分したい」
- 「とにかくお金をかけずに処分したい」
- 「彼女とのセックスでもっと技術を高めたくてラブドールを買いたいが彼女にバレることなく処分したい」
- 「彼女とのセックスでもっと上手くしたいが風俗や他の女性で練習したりすると性〇にかかって彼女に移すことになるのでラブドールで練習したいがラブドールで練習したことを彼女に絶対にバレることなく処分したい」
という場合は『おもちゃ処分サービス』がある『NLS』でアダルトグッズを今後は購入していくと家族バレも起きず、人間関係の面倒な事にも巻き込まれず、処分サービスをスムーズに利用でき、速攻で処分が完了する。なかったことにできる。アダルトグッズなんて持っていなかったことにできる。
「家族バレリスクがあるなら何としてでもアマゾンは回避してオナホールはNLSで買うべし。ラブドールもNLSで買うべし。欲しいラブドールや電動オナホが入荷待ちでもアマゾンで買うのはやめて、再入荷まで待ってNLSで買うべし。」そう縛りを自身に設けていくと後々困らない。
電動オナホもラブドールも電動カップルグッズも、アダルトグッズに関しては全てNLSで買っとけばめんどくさいことにならない。NLSの無料回収サービスでダンボールに電動オナホもラブドールも一斉にぶち込んで送れば終わりだ。
負担は1800円ぐらい。トルソー(胴体型)のラブドールも丸ごと箱に入れて送ってしまえばサクッと処分終了。送料は170cm以内に収まると仮定して送料3000円を越える発送になることもない。1800円ぐらいだ。
ラブドールがボッロボロで目も当てられないほど劣化していても箱に放り込んで送るだけで一件落着。
一発で処分完了だ!
まとめ
「普段はAmazon派でもアダルトグッズに関してはNLSに統一して買う」と決めておけば「おもちゃ無料処分サービス」が使えるので、
「買おうか迷うという無駄な日」を無くしてショートカットできるので「悩んでいたらいつの間にか入荷待ち」になってしまって悶々と待つということも無くなり、
「行動早い男」と彼女に褒められんばかりに早速彼女に使うアダルトグッズや訓練するためのアダルトグッズを揃えることができて「彼女に寝盗られる前に対策も講じることができる」ので、
可愛い彼女を寝取ってくる〝敵〟に「スピード」で勝てて、その意中の彼女と結婚してゴールインできる。
そして「彼女にもバレることなく」なおかつ「家族にもバレることなく」それまで購入したアダルトグッズやラブドールを3日以内に「労力無く」一発ですぐに処分できて、
彼女に使う『U.F.O. TW』だけは残しておいて、
「電動オナホやラブドールなんて買ったことないよ」みたいなノリでさもあたかも「オナホやラブドールというオナニーで使うような物は買ったことがない」かのように振る舞うことができる。部屋から恥ずかしい物を秘密裏に片付けられるのである。
以上、通販はアマゾン派の人も、
《アダルトグッズに関しては『NLS』に統一して買い揃えると決め、将来来たる処分の時に『おもちゃ無料処分サービス』を使って一発で処分する。》
と決めておけば、アダルトグッズ特有の面倒事に多くの人々が苦しんでいる中、ご自分だけ巻き込まれることなく何事も上手くいくのである。
- クリスマスまでにこれ買うの一択【部屋に飾っとけばセフレや彼女ができる!】A10シリーズの電動オナホのお供にも使えて女性の愛撫にも使えてコスパ最強→U.F.O.TW(ユーフォーティーダブリュー)
- 「フェラ」されたい場合はこれがおすすめです→A10サイクロンSA+PLUS
- 「手コキ」と「騎乗位」されたい場合はこれがおすすめです→A10ピストンSA+PLUS
- 「超スロー手コキ」と「騎乗位」されたい場合はこれがおすすめです→A10ピストンBASIC
- 連動機能対応のVR本体で「疑似セックス」したい場合は連動機能のある専用VR本体が必要です→DPVR-4D Pro
- 「これだけは要る!」という必須レベルの周辺グッズはこれです→電オナホルダー, オナホヒーティングシステム, VORZEスムースローション, オナドライ
- 「A10サイクロンSAにおすすめの専用ホール」の王道はこれです→オーラル
- 「A10ピストンSAにおすすめの専用ホール」の王道はこれです→スティールβ
- 「専用ホールの代わりのおすすめ」の王道はこれです→まだ名前がありません(※市販のハンドオナホールも装着できます)
- 「一緒に購入すべきおすすめアイテム」はこれです→U.F.O TW
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