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『電オナホルダー』には数々の欠点があります。それが以下です。
・折りたたみできず収納や携帯しにくいこと
これが結構面倒ですね。
特に収納時にいちいちかさばります。
これが折りたたみできたりすればサクッとファイルに入る勢いでカバンにも収納できるわけです。
なんならビジネスバッグに入れて持ち運ぶこともできるようになります。
しかし、そういったことは電オナホルダーはできず、
収納に不便で、そして携帯しにくい欠点があります。
かばんにも入れにくいです。
リュックにも入れにくいです。
・角度を調整できないので完全な仰向けの体勢では使いにくいこと
「角度が調整できない」という欠点が電オナホルダーにはあります。
45度ぐらいにキープされています。
プラスチック一枚になっており、金属とは違うので曲げたままの状態に維持できないのです。
これがいったいなぜ欠点なのかというと、
特に仰向けになったときにこの欠点が顕著になります。
ベッドに完全に仰向けになったとします。
そのときにペニスって勃起したら直角になりますよね?
もしくは直角以上に勃起しますよね?
それなのに地面に対して角度が45度になっているので常にペニスが向こう側に押さえつけられている状態になるのです。
向こう側っていうのは自身の足側ですね。
なので違和感をすごく感じるのです。
まるで騎乗位でM字開脚されて向こうに体勢をもたれながら、股間を見せつけられながらずんずんしてくる感じです。
今にもペニスが抜けそうなあの感じですね。
一時的には気持ち良いのですが、やはりずっとあの角度だとつらいのです。
電オナホルダーはまさにその45度の状態がずっとなのでつらいのです。
そのため、電オナホルダーを使うときは椅子に座っているときやベッドに座っている時など、上体を起こしている状態での使用に限られるのです。
これは間違いなく欠点ですね。
もちろん、電オナホルダーの下に何か書籍だったり、
ドアの下に挟んで固定するあの三角のブロックなんかを置いたり、
そういうのをして角度を無理やり90度にするというのが現実的な対策方法になります。
結局、安定しないですね。
・横になった体勢では使いにくいこと
ちなみに電オナホルダーはベッドに横になったときに快適に使えるのかというと、使えません。
安定しないです。
太ももで挟んで自力で固定させる必要があるので、
なかなか安定しないです。
それに食い込んできて太ももがシンプルにつらいです。
なのでベッドに横になった状態では全然使えないと思っていていいです。
・取り付け位置がやや高めで根本まで届かない
電オナホルダーは高さの調整ができます。
そして当然、一番下まで下げて固定するわけですが、
その状態でもなんとペニスの根本に挿入口が付かないのです。接触しないのです。
ペニスの根本の感触がスカスカなんですよ?
手で持ってるときはしっかり根本まで挿入できたわけです。
もちろんキャップも外してグイグイ押し付けられたわけです。
しかし、電オナホルダーは高すぎてペニスが届かないのです。根本が届かないのです。
なので、対策としては尻の下に座布団などを何枚か敷いて尻の高さを上げてから使う必要があるのです。
お尻の下に何かを敷いてやっとペニスが根本まで届くようになるのです。
もちろん直で座ったらプラスチックの感触が冷たいですよ。
なので一枚ぐらいは座布団敷きます。
それでも足りない人もいるでしょう。
なのでやはり、このデフォルトで最低に下げているのにもっと二段階ぐらい下げられないかと思ってしまうのはやはり欠点でしょう。
最低にまで下げても届かないのですよ。
尻の下にクッション敷く必要あるのです、手間です。
そしてペニスが短い人である場合は特に先っぽしか入らないのです。
やはり欠点です。
・尻が一瞬冷たいこと
これはお尻と電オナホルダーの間に座布団を敷けば起きない欠点です。
しかし、お尻が厚くて座布団を敷かなくてもペニスが根本までしっかり届くような人の場合は、
やはり尻がヒヤッとしてしまいます。
まるで温式ではないトイレに座る感じですね。
その場合は便座シートを貼ればいいのですが、
やはり不格好なヴィジュアルになってむなしくなってしまうことでしょう。
・毎回ネジ止めするのが面倒なこと
電オナホルダーを使わないときは現実として、電オナホルダーとA10サイクロンSA本体を取り外して収納することになります。
付けたままだと結構かさばりますからね。
それとその状態で彼女にはなかなか見せられないです。
なので普段は外した状態で収納することになります。
しかし、
いざふとオナニーしたいと思ったときに、
このまず本体を電オナホルダーに接合するのですが、
いちいち後ろの穴をレールに合わせてボルトでネジ締め止めするのが地味に面倒なんです。
なので、やはりこれは欠点です。
もっとワンタッチで取り付けられるようにアダプタが別売されればいいのですが、
そういうのは売られてないですね。
・太ももにプラスチックが接触して少し萎えること
あとこれは地味なのですが、電オナホルダーを使っているときに太ももに触れたりしてちょい萎えます。
太ももにそのプラスチックが接触するのです。
これがちょっと現実に戻される感じがあります。
現実とは機械をペニスに装着してしごいているという現実ですね。
しかし、A10サイクロンSAの魅力はあたかも現実女性にフェラされている体験にトリップできることです。
してもらっている体験にトリップできることです。
なので、対策としてはタオルなんかを太ももと電オナホルダーとの間に挟むということです。
もっと太ももに接触しても馴染むような角丸造形だったら良かったのですが。
食い込んでくるんですよね。
なので欠点です。
というわけで、前述の通り、
電オナホルダーの欠点は以下です。
・折りたたみできず収納や携帯しにくいこと
・角度を調整できないので完全な仰向けの体勢では使いにくいこと
・横になった体勢では使いにくいこと
・取り付け位置がやや高めで根本まで届かない
・お尻が一瞬冷たいこと
・毎回ネジ止めするのが面倒なこと
・太ももにプラスチックが接触して少し萎えること
以上が『電オナホルダー』の欠点です。
ただし、上記は専用ホールではなく市販のハンドオナホを使えばかなり改善されますので全然気にしなくていいですよ。
この件に関してもこちらに少し詳しく書きました。
↓
『「ペニスが短いのですが電オナホルダーを買ってもペニスが届くのか不安です・・・」』
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