A10ピストンSAは「大きすぎて重すぎて使うのが億劫」なのが欠点です。

A10ピストンSAの新作が出るとすれば改良点はズバリ「軽量化」でしょう。それほど重いです。重いのが悩みです。

A10ピストンSAはとにかく重いです。オナニーする気が結構失せます。

まるで米10kgを買って帰るようなあの気怠さがあります。

重量は違えど感覚的にその米の感覚とそっくりです。

　

A10ピストンSAを使う時は「よし！これからオナニーするぞ！」といった気合のような物が要ります。

手コキオナニーのようなノリでは開始できません。もはや面倒なので手コキで済ますという感覚ですらあります。

ちなみにA10ピストンSAが軽量化された廉価版として“A10ピストンSA”が新発売されました。かなり使いやすくなりました。

しかしやはり本命はA10ピストンSAが軽量化された新作でしょう。

　

ちなみにA10サイクロンSA+PLUSは軽くて手コキのノリで結構使えます。

　　

　　　

「重いほうが人間の体重と錯覚して気持ちいいのでは？」と思って買うのですが、

「重さが気持ち良さに貢献してくれている」というのは正直ありませんでした。

というのもA10ピストンSAはその重量でも騎乗位の体験にはならなかったからです。「じゅぽじゅぽフェラ」の体験まででした。

ズンズン上からのしかかられているあの騎乗位の肉体体験ができないのです。

その体験ができるのはラブドールが30kgを超えた辺りからやっと経験できるようになったのでA10ピストンSAを30kgにする必要があります。

『A10ピストンSAを30kg化して騎乗位体験に昇華する周辺グッズ』として発売されるのはアリですがやはり現実的とは言えません。

　

A10ピストンSAはA10サイクロンSA+PLUSより重いです。NLSピストンより重いです。A10ピストンBASICより重いです。とにかくはるかに重いです。デカイのでさらに重さの感覚が気分的に重いです。

米を10kgそのまま袋で持ち上げるよりも170cmの段ボールに入った米10kgを抱える方が重いと感じる感覚です。とにかくA10ピストンSAはデカくて重いです。

A10ピストンSAはA10シリーズの電動オナホールの中でもいちばん重いのでその重さで「重すぎてそもそも使うのが億劫。フェラまでしか体験できないのに・・・。」なのが欠点です。

つまり、「A10ピストンSAは結局、フェラしか体験できないのでどんどん軽量化して欲しい」ということです。これは逆にメリットが思い浮かばないほど完全なる欠点です。