A10サイクロンSAの新作に「オナホウォーマー機能」があればいいのに。

※この記事は広告を利用しています。

※当サイトは成年に達した方がご覧いただけます。

海外の電動オナホールにすでにある機能があります。

それが「オナホウォーマー機能」です。

温め機能です。

 

そうです。わざわざオナホウォーマーを突っ込まなくてもすでに内蔵されているのです。

 

しかしです。いまだにA10シリーズの電動オナホールにはウォーミング機能は内蔵されていません。

 

しかし色々な壁があります。

 

外側から温めてもそんなに気持ち良くならないという問題です。

 

オナホは中から温めることで、

温まるだけでなく、

素材がほぐれて生物的な感触に変わるのです。

 

これが必要です。

海外の電動オナホールにウォーミングがあるのは専用ホールが薄いからです。

薄いから外側から温めてもいい感じに温まるのです。

しかし専用ホールが薄いとそれだけ人工的な挿入感だということです。

 

理想としては、

A10サイクロンSA+PLUSに『ホールウォーマー決定版』みたいな形の「キャップ」が付属されることです。

すでにそういったのは『TENGAフリップウォーマー』に出ています。

ただ、そういった感じになると「オナホ」の見た目になってしまうので、

やはり外側から温めるのが理想かもしれません。

 

理想は電気ポットのように、

常に保温を保って常駐させておく温め方です。

そうすれば1日も温め続ければ中までほぐれることでしょう。

 

電気ポット的な常駐設置系の電動オナホールになれば、

「オナニーしようと思ってもまずセットしてオナホウォーマーで温めて・・・・」という惨めな感じが無くなっていきます。

電気ポットのように基本、ずっと温めで維持しておいて、

使うときにいつもお湯が出る。

使うときにいつもナカがほっかほか、

これぞ、

性家電ですね。

 

A10サイクロンSAの新作には電気ポット的な常にほかほかのオナホウォーマー機能が搭載されることを願うばかりです。

※この記事は広告を利用しています。

モバイルバージョンを終了