新作A10サイクロンSAは「フリック操作式」になれ!

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これが未来のA10サイクロンSA。

ボタン操作部分が無くなり、 電源オフ時は操作部分が「無い」状態に。

手に持ってぐるりと回してもどこにも電源ボタンらしき部分がない。

しかし、そのオーナーは知っている、どこにボタンがあるのかを。

オーナーが手に取ると、 何やら本体の真ん中あたりに親指を当てている。

なるほど「最近のアンドロイドスマホの画面指紋タイプ」

するとかつての旧型にあった部分にタッチパネル型の十字キーが青い光を放って浮かび上がってくる。

操作方法も洗練されている。

スピードを上げたいときは上にフリック、もしくはスライドのような動作を。

スピードを下げたときは下にフリック。

スライドでもいい。

動作パターンを変更したいときは左右どちらかにフリック。

スライドでもいい。

「カチカチ、カチカチカチ、カチカチカチカチカチカチ….」 従来のあのむなしいボタン押下音が無くなり、

よりいっそう快適に進化している。

というのがA10サイクロンSAの新作の理想の姿だ。

ずばり、操作部分が外見から無くなることである。

「操作部分」さえ無くなればもうオナホだと思われない。

オナホだと思われたら終わりだ。棒状の物にボタンがあるともうそれは「これ、ひょっとしてオナホでは?」そう家族や知人に思われてしまう。

しかし、その「陶器」に「花が差さっていたら」そしてその陶器に「ボタンなど何もなければ」もうそれは完全に「花瓶」だ。

花瓶にしか思われない。

ボタン部分があると「近未来的な花瓶」とか、 「スマート花瓶」とか、

「ビレッジヴァンガードで買ってきた花瓶」とか、

「ドンキの海外コーナーで買ってきた花瓶」とか、

そういう「苦し紛れの言い訳」みたいになってしまう。

その全ての原因は、

「操作部分」だ。

「押下する」操作部分が無くなれば惨めでは無くなる。

「あぁ〜なんだか惨めだなぁ」そう感じてしまう原因はやはりAVを見ながらスピードをカチカチ調整したり動作パターンを変更したりとにかくカチカチ操作している瞬間だ。

画面の前の人達はセックスしているのに、 自分は器具をカチカチしてオナニーしている、 それがむなしい。

その原因は「押下音」だ。

とにかくその押下音さえ、 そして押下する行為を無くなりさえすれば…

そうすればまた一歩惨めではなくなるオナホに生まれ変わる。

「フリック操作」に変わるとオナホの域から突き抜ける。

タップだとむなしい。 スピードを上げたい時にタップタップタップだと「今スピード上げたくて上げてます!!!」といちいち自分に再確認させる感覚で「今オナニーしてます!!!!」と無意識的に自分に再確認させてしまうデメリットがある。

なので「フリック操作」一択だ。 スライド操作一択だ。

上にシュッと指をなぞると「ぎゅぅぅんんん」と生き物かのように回転速度が有機的に上がっていく。

そして、

下にシュッとなぞると「ぎゅぅぅぅぅぅぅん」と生き物かのようき回転速度が有機的に下がっていく。

もちろん、 左右にフリックすれば次々に回転パターンが変わっていく。

どうだろう。

「操作部分があるから」家族バレしないように隠したくなってしまう。

「ボタン押下するタイプだから」いずれ卒業して処分しないといけないと思ってしまう。

どう考えても、新作A10サイクロンSAにボタンなど要らないのだ。

そして天才が考えた入力方式、

「フリック入力」の時代。

新作A10サイクロンSAは「フリック操作」になれ!

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