新型A10サイクロンSAは「軽量化」に期待。

①軽ければVRネカフェに気軽に持ち込める

現行のA10サイクロンSA+PLUSは高級電動オナホの中では軽い部類です。

ですが、個室ビデオに連動アダルトVRを見に持ち込むという時はやはり重くて持ち歩くのが億劫というデメリットがあります。

さらに軽くなればこの億劫さが解決されます。

②軽ければ高頻度で気軽に使える

A10サイクロンSA+PLUSはオブジェになりがちです。なぜなら重いからです。

高級電動オナホの中では軽いです。

しかし、息をするように手に取って使いたいとは思えないのです。

その結果、手軽に手コキオナニーで済ましてしまい、あまり使うことなくフリマで売却して手放すという流れになりがちです。

軽くなりさえすればまるで炊飯器のように毎日使う3種の神器に仲間入りするようなレベルで気軽に使えるようになります。

③軽くなっても気持ち良さに影響しない

重ければ重いほど股間の付け根にズッシリときてまるで女性がまたがっているような体験に近づく….

と思っていたのですが実際はその体験には近づきませんでした。

というのもA10サイクロンSA+PLUSはフェラされる体験だからです。

そしてフェラはフェラでもジュポジュポずんずんフェラではなくレロレロローリングフェラです。

なので股間に重みは不要なのです。

なのでA10サイクロンSAの新作はどんどん軽くなるべきという見解です。

A10サイクロンSAが重くなっても上記のように億劫さが増してだんだん使わなくなってただただ邪魔になる末路だけなのです。

まとめ

A10サイクロンSAが重くなるメリットは全くありません。重くなれば高級感が増すだろうと感じますが実際に使うとなるとその重さが邪魔でしかないのです。

おまけに重さが気持ち良さに貢献してくれることはありません。大型オナホなら重さが直接気持ち良さに貢献してくれますが、A10サイクロンSAはその真逆です。

とにかく軽くなればなるほど日常で使う物として仲間入りするレベルで気軽に使えてそして長く使えるようになります。

A10サイクロンSAの新作が現行のA10サイクロンSA+PLUSよりも軽量化される可能性は大いにあるでしょう。