リアルドールの自力解体処分には工具の「ダンボールのこぎり」が要りました。

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ラブドールを自力でバラバラに解体処理して処分するにあたって必要になった工具があります。

「段ボールノコギリ」です。

一方、A10シリーズの電動オナホールの処分には何も要りませんでした。

 

ハサミで表面はカットできるのですが、

その先がカットできないのです。

理由は「スポンジみたいな硬い素材」があるからです。

それをカットする必要がありました。

 

カッターでは歯が立ちません。

カッターだとカットしている最中に刃が折れて目に飛んできそうで危ないからです。

幸いなことに、歯が立つ工具を持っていました。

「ダンボールノコギリ」です。

 

ダンボールノコギリはダイソーで買えます。

 

そして切り始めるとサクサクカットし始められます。

そして最後までバラバラにすることができました。

ボディと骨格を綺麗に分離させることができました。

 

約1時間で終わったのですが、

手も汚れて、

手も痛くなって、

周辺がカスだらけになって、

とにかく最悪でした。

 

それに比べてA10シリーズの電動オナホールの処分は楽です。

まず捨てません。

譲ることになります。

専用ホールを外せるので生理的に無理な問題をクリアして譲れます。

メルカリなどのフリマアプリをインストールして、

クリーニングして、

写真撮って、

売却するだけです。

サクッと梱包してコンビニで深夜に発送です。

工具なんか要りません。

手なんか汚れません。

手なんか痛くありません。

 

ラブドールの処分には工具が要ります。

一方、

これら性家電の処分には工具は要りません。

そして高額で売却できます。

最期のお別れの手間も最小で済んで最初から最後まで気持ちいいアダルトグッズはこれら性家電だけです。

ラブドールはノコギリでギッタギタにされるべき悪魔としか言いようがありません。

それほどラブドールのお別れは最悪です。

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