リアルドールは「関節が壊れていたら」処分費用が15000円以上掛かるので自力で処分するしか道はありませんでした。

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リアルラブドールで関節が壊れていたら有料処分です。

リアルラブドールは関節が緩んでいる方が圧倒的に気持ちいいのに売れません。

なぜか関節が硬いのを求める人がほとんどです。

つまり買取業者は買い取ってもその後売れないのです。

買い取ってくれる業者がいても数千円で二束三文です。

なので有料処分なのです。

 

そのまま言いなりになって有料処分を進めていくのは情弱的です。

なので自力で解体処分することに決めたのです。

 

リアルドールの自力解体処分は非常に大変な感じがしますが、

15000円で処分を代行するには見合いません。

1時間で解体が済むからです。

ダイソーで買った段ボールノコギリで簡単にバラバラにできるからです。

特にシリコーンはダンボールノコギリです。

TPEはハサミです。

そしてゴミ袋に入れて出します。

1つの袋に入れて出すと誤解されるので、

1体当たり6袋に分けて出して行きます。

 

有料処分なら「5000円」が妥当です。

2万円近くするのは高すぎます。

まさに「ラブドールに手を出したお前が悪い」などとと言わんばかりの値段です。

なので自力で処分するのが最もお金が掛からずベストです。

ちなみに、A10シリーズの電動オナホールの処分は0円です。

そしてフリマで速攻で高額売却できて新品購入金額の70%くらいのお金が戻ってきます。

ラブドールとこれら性家電、どちらが健全か言うまでもありません。

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