リアルドールの自力解体に「1時間も」掛かりました。

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リアルラブドールを段ボールノコギリで自力でバラバラに解体するのに掛かった時間です。

「1時間」

です。

 

この前にそもそも取り掛かるのが億劫すぎてかなりの日数が掛かったわけですが。

 

そして実際にダンボールノコギリでギコギコとバラバラにし始めてから、

脚からカットして、

とにかく牛肉を解体しているような感覚になってどんどん進めていって、

両脚をカット。

そしてそれぞれの脚を二等分にカット。

 

次に腕をカット。

それも二等分にカット。

 

次に胴体です。

ここがかなりパワーと労力が掛かります。

手が痛くなります。

投げ出したくなります。

合計で胴体を6等分ぐらいにカットするのです。

ダンボールノコギリをいろんな方向からカットして、

骨格だけを取り除いていくのです。 

 

今回、シリコーン製のラブドールだったので、

パワーが結構要りました。

 

しかし、TPEドールほど中身が不潔ではなかったのが幸いでした。

それでもボロボロと茶色のカスが出てきて不潔ですが。

 

そうこうしているうちに解体完了です。

とりあえず1枚の45Lぐらいのゴミ袋に臨時的に全部の部位を入れて終了です。

 

掛かった時間は「1時間」です。

そして、

「腹ペコ」です。

つまり労力がすごかったということです。

 

ここから有料ゴミ袋に6袋分き分けて出すわけですがとにかく、

「最悪」

の一言です。

それに対してA10シリーズの電動オナホールの処分はフリマアプリに出品して売却処分するだけです。

梱包というか、そのまま外箱を紙か何かを貼ってロゴを隠して伝票を貼ってコンビニで匿名発送すれば終了です。

梱包なんて無いに等しいです。

とにかく瞬時に終わります。

とにかく

「最高」

の一言です。

ラブドールの処分とは天と地ほど違うのです。

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