リアルドールの解体でトラウマになんかなりません。

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むしろスッキリします。

リアルラブドールを自力で処分するのはトラウマになると思うかもしれませんがなりません。

邪魔でしかないからです。

 

引っ越ししたいとふと思ったときにまずラブドールを片付けないと引っ越しできないのです。

足を引っ張ってくるのです。

もしラブドールごと引っ越し依頼したら料金が何倍も跳ね上がります。

そして「ソファー」などと嘘をついて依頼するわけです。

 

とにかく邪魔です。

ラブドールに刃を当てて切り始めるのをホラーのように感じるかもしれません。

人道的にそれはヤバい行為だと思うかもしれません。

人としてヤバいと思うかもしれません。

しかし、

そんな感覚なんかありません。

ただのゴムの固まりです。

魂なんか宿るわけがありません。

ただのゴムです。

それをバラバラにするだけのことです。

 

なぜゴムの塊にしか見えなくなるのは、

ラブドールの中身が不潔だからです。

つまり、

製造者はラブドールに魂を宿そうと言わんばかりに中身まで綺麗に丹精込めて作っているわけではないというのを解体しているときに裏切られるかのごとく知るのです。

解体中に中身から「なんかゴミでも詰めた?」

みたいな感じの湿気ったゴミがボロボロ出てくるんです。

まるであれです。

 

利用者が見えない部分だからと言って製品の外見を膨らませるためにその辺に落ちている土や泥やゴミを詰める感じです。

「外からは中が見えないんだからいいでしょ?」

みたいな腐った内面が反映されています。

まるでレストランで作っているときに具材が床に落ちて客が見てないからといって拾ってそのまま料理に乗っけて最高の作り笑顔で料理をもてなす人みたいです。

 

例えば、アップル製品は外だけでなく利用者が見ないであろう中身や基盤も徹底的に美しくしています。

そんなところ綺麗にしても意味ないと思われるような場所もです。

 

そういう製品こそが素晴らしいのです。 

 

一方、ラブドールは利用者を馬鹿にしているのか中にとんでもなく汚いゴミを詰めているのです。

詰めるならもっと白色の綺麗な物を詰めて欲しいものです。

なぜ水が浸食して錆びている訳でもない場所にさえも茶色で汚いボロボロしたドリップコーヒーのカスみたいなのが詰まっているのでしょう。

利用者を馬鹿にしているのです。

 

だからこそ、何の思い入れも抱かないのです。

だからこそ、ただのゴムの塊なのです。

だからこそ、ただのゴミの塊なのです。

だからこそ、トラウマになんてならないのです。

 

それに比べてアダルト業界であっても

利用者のことを馬鹿にせず、

中身も美しく仕上げている存在。

そんな存在はこれらA10シリーズの電動オナホールだけです。

これは「性家電」と言われています。

メーカーがそう言い始めました。

ジョークグッズではないのです。

本気で作られた物です。

メーカーが本当に情熱を込めて、

丹精を込めて、

中身も外見も美しく作った物です。

これを傷つけることはこれを一生懸命作った純粋な人を傷つけるようなものです。

ラブドールをバラバラぎったぎったにするよりも、これら性家電を床に叩きつけてバラバラに壊す方がトラウマになります。

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