リアルドール一体の自力解体処分に「ゴミ袋6枚も」要りました。

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リアルドールをバラバラに解体してゴミに出すわけですが、

そのときに1つの袋に入れて出すには重すぎて誤解されるという問題があります。

そこで何袋かに分けて出すことになります。

 

今回、ダンボールノコギリでバラバラにしたリアルドールを全てゴミのに必要だったのはなんと、

「6枚」

です。

 

これぐらいに分けないと重すぎるゴミ袋になって誤解されることになります。

「6枚」これが最小数でした。

ラブドールは本当に最悪です。

買う時も出費が激しく、

処分する時も出費が激しいのです。

 

ちなみに燃えるゴミか燃えないゴミかですが、

特にルールが厳しくない地域なら普通に燃えるゴミに出して大丈夫です。

厳しい場所は燃えないゴミです。

そして骨格は金属なのでどちらも燃えないゴミです。

 

さらに、

ゴミ袋の外から見えないように紙袋などで見えない袋にいったん入れてからゴミ袋に入れたりする必要があります。

とにかく最悪です。

買ったことを後悔することになります。

 

そして改めて感じます。

A10シリーズの電動オナホールはこんな面倒なことしなくてサクッとお別れできるということを。

そもそもゴミ袋なんて要りません。

なぜならフリマアプリで高額売却できるからです。

故障していてもジャンク品として売却できます。

そして買い手がすぐに付きます。

これら性家電こそが最も買って正解だったとラブドールを自力で解体して自力で処分するたびに強く思い知ることになりました。

「あの時ラブドールを我慢してこれら性家電だけを買うのが正解だった」そう何度も悟って絶対にタイムマシンでラブドールを買う前に帰りたくなります。

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