「買取業者なんか使ってはならない」リアルドールもメルカリなどのフリマアプリで売るのが正解です。

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リアルラブドールを買取業者に査定してもらって数万円の値段が付いたら、

それはメルカリでその査定額の3倍の値段で売却できます。

そのまま買取業者に出すなんて情弱みたいで嫌なものです。

 

まるで少し古いアップルウォッチを売ろうとしたときに、ゲオなんかで売ると1万円にもなりません。

新品で4万6千円も出して買ったのにです。

買取業者の方が楽だからとそこで売却するわけです。

しかしです。

実際はメルカリで売却する方が楽です。

しかも3倍の値段で売却できるのです。

 

今回、ラブドールの買取査定で例えば30000円と値段が付いたとします。

その後は梱包して、

コンビニまで走って身分証をコピーして、

買取申込書をプリントアウトして、

なんで今の時代にプリントアウトして手書きで書かないといけないの?と思いながら買取サイトから申込書をPDFダウンロードしてコンビニでプリントアウトして、

書いて、

佐川急便呼んで、

やっとこさ発送するわけです。

 

ですが、

梱包した時にそこで買取をキャンセルするのが正解です。

そのまま売却先をメルカリなどのフリマアプリに変更するのです。

そうすれば30000円入るはずだったのが90000円になります。

送料は5000円手数料は10000円で、

約70000円が入ります。

フリマアプリと買取業者との差額はなんと40000円です。

まんまと情弱になってしまう金額が40000円です。

いくらなんでも売却者を馬鹿にしてるんじゃないかと言わんばかりの値段ですよ。

 

巨大すぎるので発送はお互いに個人情報を渡すことになりますが、

そんなの一期一会です。

どうでもいいです。

全くデメリットになり得ません。

 

なので、

ラブドールで数万円の値段が付いたときは買取業者ではなく、

メルカリヤフオクなどのフリマアプリで売却するのが最も騙されていない正解の売却ルートです。

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