ラブドールで1000回セックスするよりも風俗嬢と10回エッチするほうが彼女もできて良い思い出になります。

「ラブドールのほうがコスパいい」って感じてですよ、

ラブドールを１０万とか２０万とかで買って、

そしてそこから１０００回セックスしてもですよ、

そのまま６年間ずっと彼女できない状態が続くことになります。

私はほぼ毎日ラブドールでセックスして、

その結果６年ぐらい彼女できませんでした。

大雑把に計算するとラブドールでのセックス回数は２０００回を超えてますね。

それなのにこの６年間の思い出は「ゴムの塊を抱き締めて、ゴムの塊にキスして、ゴムの塊に腰をパンパン打ち付けていた」っていう思い出です。

これ、不健全ですね。

なぜなら、

例えば６年後におじいさんになるとしましょう。

その最後の６年間で、

ラブドールを手にしてセックスしまくった結果、

６年後に思うことは必ずと言ってこうです、

もう杖つく状態でセックスできなくなって思うことはこうです、

「ラブドールなんか買わずに最後に風俗嬢とエッチすればよかったなぁ」って。

貴重な最後の元気な期間に、

ラブドールなんかで消費してしまったことにひどく後悔するわけです。

これは別におじいさんではなく、

ラブドールを手にした瞬間からその先６年後に起きます。

私はそれを経験して、

すごく空白の６年間だったって感じて、

とにかく、

不健全だって確信して、

とにかく、７体ぐらい持っていたラブドールを全部、

処分しました。

そして、

マッチングアプリで出会った女性や風俗嬢とエッチしたり、

それを繰り返していって、

やっと彼女ができたわけです。

そして別れたりを繰り返しても、

何人もの現実の女性と交際をして、

最終的に一番の彼女に出会えて、

やはりとっても充実した思い出に感じるのです。

思い出すのは何人もの女性とエッチした思い出です。

それを思い出すのです。

とっても充実した、実のある期間ですよ。

それに対してラブドールはただただ空白でみじめで冷たい期間だったのです。

なので、

ラブドールなんか買わずに、

大型オナホなんか買わずに、

いくらそれらのほうがコスパ高いなんて思っても、

やはり、

風俗のほうが最終的にみじめな気持ちになることなく、

良い思い出になるんです。

充実した思い出になるんです。

その結果、

ラブドールなんか論外って感じて、

大型オナホなんか論外って感じて、

マッチングアプリで彼女を作ろうって思うようになるんです、自然に。

そして本当に彼女ができて、

風俗の疑似恋愛ではなくリアルの恋愛を経験して、

リアルの失恋を経験して、

その失恋を癒すべくすぐに急いで彼女作って、

そうした６年間はとっても充実しているわけです。

ラブドールの空白のみじめな時間とは大違いなのですよ。

走馬灯のように思い出す数々の女性とのセックス、

毎日１０分起きにLINEする恋愛、

失恋したショックすぎる経験、

そこから再び彼女を作って急回復していく経験、

そして無事に妻になってくれてゴールインしていく感動、

自分の妻の薬指に指輪をはめる感動、

子を作って家庭を築いていく感動、

とっても充実しているわけです。

なので、

ラブドールが欲しくなったら、

大型オナホが欲しくなったら、

とにかく買わないって決めて、

風俗に行くって決めて、

マッチングアプリで出会った女性とセックスするって決めて、

そして、

アダルトグッズに関しては、

大型オナホとかラブドールとか女性が見たらドン引きするようなものを買わず、

これら女性ウケする、

女性に対して印象の良い突き抜けたオシャレさである、

A10シリーズの電動オナホを買おうって自然に思えるのです。

自然に、健全な道を選べるのです。

ラブドールはとにかく不健全ですからね、

ただただ年を食うだけの空白の６年間を過ごすことになりますからね。

上記が、

私がこれらA10シリーズの電動オナホに行き着いた理由ですよ。