A10サイクロンSAはまるで所ジョージ所有の猛烈にカッコいいアメリカ車『ポンティアックトランザム1972』のようだ。

「美しい….ずっと見ていられる」

それがA10サイクロンSAを手にした日常だ。そんなに使ってなくても飾っているだけでウットリする。まるで所ジョージが世田谷ベースでベンチに腰掛けながら自身のトランザムを眺めているかのようだ。

というのも最近、所さんがA10サイクロンSAと同じカラーのトランザムを乗り回す猛烈にカッコイイYouTube動画が公開された。以下がそれだ。

→ 『所さんのポンティアック トランザム 1972（YouTube）』

A10サイクロンSAはまさにこんな感覚がある。1972年代の自動車なのに2022年の今欲しいと感じる。このタイムレスな感覚。神がかっている感覚。まさにA10サイクロンSAはオナホ界のポンティアックトランザム1972だ。

A10サイクロンSAは美しすぎる

とにかくA10サイクロンSAは美しすぎる。これをデザインをしたメーカーははっきり言って神だ。2014年に発売されてもう8年ぐらい経つというのにこれほど所有欲を満たす美しい電動オナホールを未だに見ない。

日々新作のオナホールを追っているが未だに見ない。海外の電動オナホールも追っているのにやはり見ない。もはやA10サイクロンSAを真似しているかのような電動オナホールで海外ははびこっている。

とにかく美しい。

〝美しい〟とはA10サイクロンSAを一言で表すために生まれた言葉と言ってもいい。それほど飾っているそのA10サイクロンSAを日常生活で目にする度にうっとりする。

そして唇を閉じたまま頭の中で発してしまう。

「美しい…」と。

手離したくない。手放したら泣く。

この世には年代物のトランザムを未だに所有している人がいる。オイルが漏れたりガタが来はじめても売ろうとしない。

手放したくないのだ。〝相棒〟と表現する人もいる。それほどに感情移入してしまう。まるで〝結婚〟のよう。

「よくよく考えたら使ってないし場所を取るし維持費が掛かるし売ることにする」

そうようやく決心していざ売却をフリマなどで進めていく。売却を進めている時はやっと身軽になる感じがして今か今かと落札者を待っている。待っている間はとにかく邪魔に感じてしまう。大幅な値下げしてでもとにかくいますぐ誰かに引き取って欲しいと思って値下げしていく。

しかし、いざ落札されたときに強烈な喪失感が訪れる。

「出品者都合でキャンセルしたい」

いざ別れるときになったらいかに感情移入するレベルで大切な存在だったかを思い知らされる。

そしてそれから2週間は「売らなきゃ良かった」と後悔する日々にさいなまれる。

A10サイクロンSAもそれと同じだ。

手放したくない。

しかし、邪魔に感じることがあってフリマで売却する。

しかし、結局また買い直すことになる。

それがA10サイクロンSAだ。

トランザムとA10サイクロンSAには共通していることがある。

「手離したくない、手放したら泣く。」

これだ。

A10サイクロンSAはオナホ界のトランザムと言って過言ではない。

A10サイクロンSAはポンティアックトランザム1972

美しすぎる。手放したくなさすぎる。時代を感じさせない。タイムレスで美しすぎる。時代にとらわれない。カッコよすぎる。

もし、500万円を渡されてどんな車を買ってもいいと言われたらどちらを買うだろうか？

ここで比べてみよう。
トヨタの高級車であるセンチュリーは中古で約500万円
ポンティアックトランザムも中古で約500万円

TENGAの高級版は車で言うとセンチュリーだ。
一方、A10サイクロンSAは車で言うとトランザムだ。

正直、センチュリーはおじさん臭い。クールじゃない。平気で手放せる。なんでこれが500万もするの？って感じ。

一方、トランザムはどうだろう。クールだ。絶対にボロボロになっても手放したくない。え！？500万円なの？5000万円ぐらいするのかと思ってた。奨学金で買えばなんとか

そんな感覚の違いがある。

TENGAではなくA10サイクロンSAを感覚は国産車を買うのを辞めて外国車のトランザムを買う感覚。

どうだろう？

500万円を渡されてどんな車を買ってもいいと言われたらどちらを買うだろうか？

中古の国産車センチュリーだろうか？
中古の外国車トランザムだろうか？
所ジョージのようなポンティアックトランザム1972だろうか？

「絶対にトランザム」
「絶対に所さんが持ってるあのポンティアックトランザム1972に似たトランザム」

そう感じる貴方は言うまでもない。
圧倒的にA10サイクロンSAがおすすめだ。
もはや『A10サイクロンSA』しか眼中にないだろう！