A10ピストンSAは「巨大な割にピストン幅が小さい」のが欠点です。

A10ピストンSAが新発売されたときに１つの期待があります。

「振り幅が大きくなってくれているかどうか」

です。

結果は「あまり大きくなっていなかった」

です。

A10ピストンSAの前機種であるA10ピストンは本当にちょこちょこしか動きませんでした。

それが限界でした。

ピストンというより、

「亀頭チョコチョコ責めマシーン」でした。

ピストンではなく亀頭責めです。

そんな不満な中でのA10ピストンSAの発売です。

ついに現実女性に奥までガッツリ舐められる体験ができると期待したものの、

やはり現実は厳しいのか「亀頭責め」でした。

振り幅が小さいのです。

振り幅が小さいので「ディープスロート」を体験できません。

フェラが体験できると言っても、

亀頭責め中心のフェラです。

「竿のところを責めるの忘れてない？」

みたいなフェラです。

そして騎乗位なども、

ガニ股騎乗位でとにかく先っぽ付近をチョコチョコ刺激するように腰振りされているような意味不明なほど消極的な騎乗位セックス体験です。

A10ピストンSAには電動オナホールの頂点ではあっても現実女性と比べるとまだ発展途上という感じの振り幅です。

A10ピストンSAの新作はもっと振り幅が大きくなっているかどうかが買いかどうかの決め手になります。