A10ピストンBASICは最低速にすると動作に引っ掛かりがあるのが欠点です。

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A10ピストンBASICは低速時の動作がスムーズではありません。

断続的に引っ掛かるような動作になっています。

 

なので「最低速でとにかく気持ち良くなりたい」というときは、

その引っ掛かるような挙動がロボット的に感じてしまって、

なかなか入り込めず、

イケないというということになりかねません。

 

一方、A10ピストンSAは最低速でもスムーズに動きます。

なのでA10ピストンBASICのこの引っ掛かる問題は明らかに欠点です。

A10ピストンSAの廉価版がA10ピストンBASICになっているのですが、

その影響が最低速時に出ています。

ガッツリ使えるのは中速という感じになっています。

A10ピストンSAを買えということでしょうか?

そう言われているような感じが使っているときにあります。

 

ちなみにA10ピストンBASICのMAXスピードは他の電動オナホールと比較して「中速レベル」なので、

高速が出ません。

なので中速専門の電動オナホールという感じです。

最低速は使うことはできますが、

A10ピストンSAを経験しているとオマケのように感じてしまうのは否めません。

 

低速で超ねっとり動いてもらうことがコンセプトのはずなのですが、

やはりA10ピストンSAの簡素版というのが相応しいです。

 

A10ピストンBASICは最低速にすると動作に引っ掛かりがあるので最低速を期待すると失敗します。

A10ピストンSAの中速だけシンプルにスナック感覚で日常的に使いたいという人にこそおすすめと言えます。

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