A10ピストンBASICは「底部にスイッチがあるので」綺麗に立たせられずインテリアとしてフルに使えないのが欠点です。

A10ピストンBASICに致命的な欠点があります。

それはA10ピストンBASICの底部にはスイッチがあって、

それが出っ張っていて、

綺麗に立たせられないという欠点です。

一方、A10サイクロンSA＋PLUSは底部に何もないので綺麗に立たせることができます。

花を綺麗に安定して差すことができます。

しかし、A10ピストンBASICは一応立たせられるのですが、

直感にしっかり安定して立たせることはできないのです。

つまり、花瓶や割り箸スタンドやペン立てとして使うには合っていないということです。

つまりインテリアとしてガッツリ使えないということです。

これは欠点です。

電動オナホールはインテリアとして使えるからこそ、

オシャレになれるからこそ、

たとえ彼女を作る上でも所有していてもなんら支障をきたさないメリットがあります。

A10ピストンBASICはそのメリットが少し欠けています。

外見がモノトーンで無印良品で売ってそうな感じなのですが、

底部にスイッチが出っ張っているで綺麗に立たせて飾れないのは非常に残念な点です。

「普段はスタンドとして綺麗に使いたい」という際はA10サイクロンSA＋PLUSのほうが最適と言えます。

ちなみにA10ピストンSAは壁に立て掛けないと立たせることはできません。

挿入口側を下にすればスマートスピーカーみたいな見た目になるのですが、

花やペンを差しておかないと家族バレしたときに言い訳できないのが欠点にあります。

そう考えてもやはり底部が真っ平らでしっかり安定して立たせられることは電動オナホールに非常に重要な要素だとしか言いようがありません。