A10ピストンSAは「底部が台型ではないのでスタンドにフルで使えない」のが欠点です。

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壁に立て掛ければスタンドとして使えます。

ですがA10ピストンSAの底部はA10ピストンBASICやA10ピストンSA+PLUSのような台座型になっていないのでそのまま自立できません。

つまり、あちこちに置いて飾れないというデメリットがA10ピストンSAにあります。

 

A10シリーズはオナホの領域から逸脱しています。オナホを持っているのにオナホを持っていない感覚です。

それゆえに普段はスタンドとして転用したくなります。

そしていざという時にオナホとして使えるそのコスパの良さがA10シリーズの特にA10サイクロンSA+PLUSに現れています。

しかし、A10ピストンSAは底部が尖っています。壁に立て掛けないとスタンドとして使えません。そして本体が大きいので結構スタンドとは言い難い領域に少しあります。

 

A10ピストンSAは普段オナホとして使っていない時はスタンドとしてフルに有効活用できないのが欠点です。

スタンドとしてフル活用する場合は底部がしっかり安定しているA10サイクロンSA+PLUSがおすすめです。

A10ピストンSAはとても気持ち良いです。ですがカメレオン的なカモフラージュや他の用途への転用の利便性に劣ります。

ちなみにA10ピストンBASICもNLSピストンも底部にスイッチが飛び出ているのでドッシリ安定して立たせることはできません。

 

スタンドとして買うのならば圧倒的にA10サイクロンSA+PLUSが最適でおすすめです。

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