『U.F.O. SA』は充電端子が著しく弱く注意して充電する必要があるのが欠点

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【充電端子の耐久性が低い。】

電動アダルトグッズの『U.F.O. SA』はやたら注意事項が多い。まずは充電端子だ。スマホや一般の電化製品のノリで充電すると壊れてしまう。

具体的に、強く差し込むと壊れる。はたまた暗がりで手探りでぶっ差すと壊れる。そして見た目が奥まで入ってないと勘違いして強引に押し込んでしまって壊れる。挙句の果てにはトドメの一発と言わんばかりに充電プラグのほうがやられる。

しかし、そんな耐久性が著しく低いU.F.O. SAではあるが、著しく気持ち良いので何もかも許せてしまう。

ただしやはり、手荒く扱っても壊れない丈夫で耐久性の高い安定した電動乳首責めマシンが欲しい場合はU.F.O. SAの次作『U.F.O. TW』のほうがオススメである。気持ち良さも引き継ぎでさらにグレードアップした気持ち良さに進化している。

①強く差し込むと壊れる

U.F.O. SAの充電端子は弱い。何も考えずにグッと押し込んだりしていると中の部品が割れて充電できなくなってしまう。

とにかくスマホのノリで充電すると壊れる。スマホは結構手荒くぶっさしても意外に壊れない。しかし、それと同じ感覚でU.F.O. SAの充電を手荒くしてしまうとまたたく間に壊れる。まるで昔のノートパソコンみたいだ。ACアダプターの充電コードを差す穴がガコガコになっていく感じ。穴周辺のプラスチックが割れていく感じ。そんな感じで壊れていく。

U.F.O. SAの充電端子はスマホなどのUSBとは違う。つまようじみたいになっている。いちいちハラハラする。充電するたびにいちいち神経使って疲れる。それがだんだん億劫になっていってもういいやって思ってガンガン強引に差しているとみるみるうちに壊れ始めていく。

特に暗がりで手探りで充電するのは最悪だ。

②暗がりで斜めに差し込むと壊れる

U.F.O. SAを使っている時は当然部屋を暗くした状態で没頭している時が多くなる。そうしてドライオーガズムを体験しまくってそろそろ疲れてきたので寝ようという時に「部屋の電気を付けてから」充電しようとは思えない。手元のベッドライトを付けてから充電しようとは思わない。

スマホのように眠気まなこで暗がりのまま手探りで充電していく。その結果、壊れる。なぜ壊れるwのかというとU.F.O. SAの充電プラグを手探りで挿入すると待っすぐ垂直に入らず斜めから差すような感じになって壊れ始める。

しかも充電端子に細いオスの金属軸棒があるのでそこにメスプラグを差し損ねて壊れる。折れる。

今の時代のスマホや家電や電化製品のノリで手探りで充電コードを指すと壊れる。U.F.O. SAは結構昔に発売された電動乳首責めマシンなので仕方ない。

U.F.O. SAの充電端子が壊れないように注意するにはいったん部屋の電気をつけたりして明るい場所でしっかりまっすぐ垂直に挿入されていくのを目視確認しながら差し込む必要がある。

ただし、こんなむなしいことをしていても他の故障原因で壊れるので努力が水の泡になるのだが。

とりあえず最初に気をつけるべきなのは充電プラグが奥まで入っていないと勘違いしてしまうことだ。

③奥まで入ってないと勘違いして壊れる

U.F.O. SAの充電時に地味に注意すべきなのは充電プラグが奥まで入っていないと勘違いしてしまうことだ。

勘違いしてグッと強くガンガン押し込むと中の部品が割れてしまう。

充電プラグが見た目的に奥まで入っていないように見えても軽い力で差し込んで止まるところまで入ったらもうそこまでだ。U.F.O. SAは無骨では無い。丈夫ではない。

ちなみに充電端子を修理依頼に出した場合6000円かかる。充電端子の修理代金は6000円だ。

強く押し込んだだけでぶっ壊れてしまう。ゆっくり差し込んでいく必要がある。

それだけではない。なんと充電端子だけではなく充電プラグも壊れるのだ。

④充電プラグが壊れる

U.F.O. SAの充電プラグは細い。Micro-USBやType-BやType-CみたいなよくあるUSBではない。つまようじみたいなプラグになっている。これが折れやすい見た目で不安になる。

もしかしたら見た目がそうなだけで実施は破損したりしないのではないかと期待してしまうのだが実際はなんとプラグも破損しやすい。見た目通りだ。見た目通りに破損しやすい。

なぜこの充電プラグが採用されているのかというとU.F.O. SAが発売されたのは結構昔だからだ。仕方ないと諦めるしかない。

スマホの充電プラグを兼用できないのは意外に不便に感じてしまう。

まとめ『充電端子に細心の注意を払う必要あり。』

U.F.O. SAは充電時も細心の注意を払わなければならない。スマホのノリで手荒く扱った場合、今回の充電端子故障だけでなく、充電プラグ故障、断線故障、高温によるバッテリー故障、高温によるモーター故障、ローション浸水故障で壊れる。

故障のオンパレードだ。

ナマモノ系の生き物みたいに触らないといけない。

とにかくU.F.O. SAは「世話」をしないといけない。そしてその今までの世話もすべて水の泡と化すようにあっという間に故障してしまう。

それを許せてしまうほど異様に気持ち良いのが唯一の救いである。

そのため、

そんな人には、U.F.O. SAではなく、異端レベルの気持ち良さかつワイヤレス充電でしかも耐久性が大幅に向上した新作『U.F.O. TW』のほうが最適でオススメである。

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