『U.F.O. SA』はいざ壊れて買い直そうという時に入荷未定な時が多いのが欠点

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【U.F.O. SAは入荷未定が多い。】

U.F.O. SAはすぐに壊れる。予想外にすぐに壊れる。産まれたてのヒナに触れるかのごとく扱ってもその努力が水の泡になるように突然壊れる。

故障原因は断線故障。高温によるバッテリー故障。高温によるモーター故障。ローションがカップ内側から入り込む浸水故障。充電端子の故障。充電プラグの故障。

U.F.O. SAを何度も購入している玄人ユーザーでさえ1年以内に壊れるレベル。玄人ユーザーは皆1年に1回買い直して使っている。

しかし、壊れた際にいざ買い直そうとする時に『U.F.O. SA』が〝入荷未定〟のタイミングによく当たってしまうという難点がある。

なので6000円で有償修理に出して約4日後に修理完了品を受け取るか、もしくは自力で分解して修理するのが早い。

ただし、やはりそもそもこういった故障に振り回されない耐久性の高い電動乳首責めマシンが欲しいという際はU.F.O. SAの新型『U.F.O. TW』を買うのがベストだ。

①U.F.O. SAはすぐに壊れる

U.F.O. SAはすぐに壊れる。まるでダイソーでイヤホンを買ったようなノリで壊れる。そこまで手荒に扱っていなかったはずなのに突然片方が断線して壊れる。U.F.O. SAはそれが起こる。

断線故障で壊れる。毎回2時間近くの使用や充電しながらの2時間以上のたび重なる使用が原因で高温になってバッテリーやモーターが故障する。ローションが内側の回転機構部分から入り込んで浸水故障する。充電端子が割れたり折れたりして故障する。それらの故障原因で最短で3ヶ月以内に壊れ、もしくは6ヶ月以内に壊れ、平均して1年以内に壊れる。

初めての人は驚く。しかし、U.F.O. SAの玄人ユーザーからすると「またか。」という感じで買い直す。「1年以内に買い直す前提で」U.F.O. SAを買っているのである。

しかし、問題がある。いざ壊れた時に「待ってました!」と言わんばかりに買い直そうとした時に「入荷未定」にぶち当たってしまう問題だ。

②U.F.O. SAは入荷未定が基本

U.F.O. SAは基本的に入荷未定が常。レアだ。

なので「壊れたらその時に買い直せばいいや」と思っていてもいざ壊れて買い直そうというときに在庫切れであることが多い。

仕方なくU.F.O. SAの前作『U.F.O.』を買ってみてもU.F.O. SAの気持ち良さと使用感の快適さを忘れられない。なにかとコスパが高い。そうしてジリジリとU.F.O. SAの再入荷を待ちわびることになる。

もしU.F.O. SAが再入荷される前に新型の『U.F.O. TW』が再入荷されたらそれを買うのが無難。

もちろん、U.F.O. SAを自力で修理するというのもアリだ。

③自力で修理するか有償修理に出すのもアリ

U.F.O. SAは特に故障が多い断線故障なども簡単に修理できる。分解して断線箇所を圧着するなりして再接続するだけ。

分解する際にバラけてパーツの位置が分からなくなるのでスマホで動画なり撮りながら修理をすると万が一分解中にバラけても無事に修理できる。もしパーツの位置が分からなくなるとそれこそ買い直すまで待つ必要がある。

小学校の図工レベルでも普通に直せる。初心者でも直せる。意外にU.F.O. SAの修理を機に電子工作や魔改造に目覚めることだってさえある。乳首も性感帯に目覚めてそして電子工作にも目覚める。一石二鳥だ。

モーターを交換する際もバッテリーを交換する際も破損した充電端子やコントローラーを交換する際も楽しくなってくる。前に壊れたU.F.O. SAやU.F.O.からモーターなどを取り出して移植する楽しさだってある。

ちなみに、有償修理に出す場合は例えば断線故障の場合は6000円掛かる。自分で修理すればその分節約もできる。なお、有償修理に出すとだいたい4日で戻ってくる。有償修理に出した方が楽っちゃ楽だ。

まとめ『壊れるのが嫌ならU.F.O. TWがオススメ。』

U.F.O. SAは「1年以内に買い直す」というのが掟だと言っていい。新型のU.F.O. TWが発売されるまでそれがお決まりだった。とにかくU.F.O. SAは1年以内に壊れる。

初心者からするとすぐ壊れて初期不良品に当たってしまったと感じるかもしれない。しかしそれが正常。玄人ユーザーにとって、U.F.O. SAは1年以内に買い直す前提で購入しているのだ。もう3台ぐらい所有している人も多い。

しかし、問題は買い直すときによく入荷未定のタイミングに当たるという問題。買いたくても買えない。なので故障のしやすさは欠点なことはもちろんではあるが、故障してもすぐ買い直せないというのもやはり欠点に感じてしまう。

幸いなことにU.F.O. SAの故障は案外簡単に初心者でも自力で修理できてしまう。有償修理に出す場合は基本的に6000円で修理してくれる。4日で戻ってくる。

ただし、やはり壊れやすさと買い直しのしにくさは二重苦に感じてしまうのは否めない。

そのため、

そんな人には、前作『U.F.O. SA』の著しい故障のしやすさに向き合ってゴリゴリに根幹レベルから耐久性を向上させた新型電動乳首責めマシン『U.F.O. TW』のほうが最適でオススメである。

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