A10電動オナホは「知らない人が見るとただのインテリアに見える」というメリットがあります。

例えばA10サイクロンSA＋PLUSです。

これがオナホに見えるのはオナホだと知っているからです。

そしてオナホにしか見えないのはオナホだと知っているからです。

しかしです。

「オナホールの業界はあのブヨブヨもしくはTENGAのあのシマシマ」で時代が止まっている人はこの電動オナホールを見ても「なにかのインテリア」にしか見えません。

「スタンド？」

「花瓶？」

「トイザらスで買ってきたおもちゃ？」

「ラジコン？」

「デスク掃除機？」

みたいな感じです。

とにかくそこに専用ホールを挿していない限りそれをオナホだと認識されることがないのです。

つまり、

もし家族がこれをオナホ？と聞いた場合、

つまりそういうエロサイトを見ているということです。

もしくはオナホールの業界を知っているということです。

もし批判してこようものなら「なんで知ってるの？知ってるのになんで馬鹿にするの？」ということです。

ブーメランです。

オナホ？と聞いてきたら、

「なんでスマホでエロサイト隠れて見てるの？」

というブーメランがその家族に刺さるでしょう。

A10サイクロンSAプラスは「知らない人にとってはただのインテリアにしか見えない」というメリットがあるので、たとえ家族がいようとも、彼女に見られようとも、意外に平気なのです。

この次元に至っているのはこれらA10シリーズの電動オナホールだけです。