「全然劣化しないので」A10シリーズはメルカリで速攻で売却できて後始末に困りません。

昔、初めて登場したA10シリーズの第一号“A10サイクロン”は「ザ・オナホ」という見た目で使用するに連れてどんどんみすぼらしい見た目に劣化していきました。

筐体はスレ傷だらけになっていき、

キャップはゴムキャップなのでどんどん黄ばんでいき、

専用ホールはボロボロになっていき、

いくら清潔に洗浄を繰り返しても、

「外見が不潔」

という見た目になってしまっていました。

それはまるで東京で家賃1万円の「○○荘」みたいな木造アパートのような感じです。

とにかく使用するにつれてどんどんみすぼらしくなっていっていくのです。

誰が見ても「売却できない状態」です。

完全に「粗大ごみ状態」です。

しかし、A10シリーズが進化してA10サイクロンSAになってから本体の素材の耐久性がかなり高級な硬化プラスチックになっているので全然劣化しなくなりました。

股間と接するキャップ部分も高級プラスチックなので全然劣化しませんし、黄ばみもしません。

当初、「股間と接する部分はゴムでなければ気持ちよくない」という感じがありましたが、意外なことにA10シリーズのプラスチックは人の肌との親和性が高く「股間にプラスチックを当てている」というむなしさがありません。

プラスチックなら何でもいいわけではないということを思い知らされます。このあたりがA10シリーズのメーカーであるVORZEのこだわりを感じます。ちなみにVORZEはオナホの最老舗ショップであるNLSから生まれたメーカーです。つまり知り尽くしているというわけです。

劣化しない最強の耐久性を獲得し、

そして気持ち良さも維持できているのです。

４年間使ったとしても結構綺麗な見た目のままなのですぐに売れます。

かなり使ったはずだとしてもメルカリで未使用品の次の状態レベルである「やや傷あり」という商品状態でも売却処分できます。

そして本体レベルでオナホール界で頂点レベルで気持ち良いというポテンシャルがあるのでさらにすぐに売却処分できます。

さらにA10シリーズの知名度も劣化しないので何年経ってもメルカリですぐ売却できます。

外見レベルでも、気持ち良さレベルでも、社会知名度レベルでも、劣化しないのでメルカリですぐ売却できるのです。

A10シリーズは見た目も中身も劣化しにくい電動オナホールなので、将来的にくる処分も粗大ゴミではなくメルカリで高額で売却処分できるスグレモノなのです。

オナホールを買うなら今の時代、電動オナホールです。

そして電動オナホール買うなら言うまでもありません。

A10サイクロンSA＋PLUS、

A10ピストンSA、

A10ピストンBASIC、

これらA10シリーズです。