ラブドールと違って「値落ちしないので」A10シリーズは処分に困りません。

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メルカリで物を売る時に基本的に、たとえほぼ未使用だとしても「新品の半額の値段」にしてやっと売れます。

それが普通です。それがメルカリやヤフオクなどフリマアプリの常です。

しかし、A10シリーズは違います。A10サイクロンSAプラスもA10ピストンSAもA10サイクロンBASICもNLSピストンも半額に落とさなくても売れます。

半額はおろか新品価格の5000円値引きした状態ですぐ売れます。

すぐ売却できます。

すぐ処分できます。

つまり、値崩れが起きないのです。値落ちしないのです。

例えば地方に移住するにあたって数百万円の中古戸建てを思い切って買うとします。

残念ながらそれは「罠物件」です。それは一度買ってしまうと今度売るとしたら値段がつかなくて解体費用でマイナス数百万円です。つまり「ゼロ円」です。それほど落ちてしまうのです。一度買ったらおしまいです。不幸の始まりです。

ラブドールも同じです。いくら数十万円掛かったからといっていざそれを売却する時には「値段はつきません」と買い取り業者にも告げられることでしょう。約80万円もするオリエント工業でも最大で10万円です。ほぼ新品でそれです。おかしいですよね?消費者を嘘の値段で買わせておとしめているようにしか思えません。つまり、オリエント工業のラブドールは「本当は10万円」だということです。残りの70万円は空気です。水に800円みたいな感じです。

一方、電動オナホールであるA10シリーズはそんなことが起きていません。

買う時は4万円でも売却する時は少しキズが本体に付いていたとしても3万5千円でメルカリ売却できます。もしくは他のフリマアプリで売却できます。

嘘の値段ではないとはこのことです。

値落ちしないとはこのことです。

値崩れしないとはこのことです。

真の電動オナホール、いや、消費者を馬鹿にしていない堂々とした存在こそがA10シリーズなのです。

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