他の電動オナホと違って「売却できるので」A10シリーズは処分に困りません。

オナホールに手を出すと不幸になります。

ですがそれはA10サイクロンSA+PLUSやA10ピストンSAやNLSピストンなどのA10シリーズ以外の電動オナホールでのことです。

というのも、電動オナホールはそもそも売却できないからです。一度使ったらもう売れません。

一度使った瞬間、普通の電動オナホールは価値が無くなります。ただただ、使い始めた本人が使い続けることしか行き場はありません。

一方、A10シリーズは違います。A10シリーズは電動オナホールなのに一度使っていようが、10回使っていようが、本体が正常に動作する限り売却できます。

ちゃんと売値が付きます。しかもまだ外見が綺麗な状態なら新品価格の5000円引きした値段で売却できます。

もちろん買う人がいます。それもいっぱいいます。当日締め切りでスケジュール出品すれば当日に急いで買ってくれる人がいます。必ずいます。その後何年も変わらずいます。

それほどA10シリーズは他の電動オナホールとは一線を画しています。

つまり電動オナホではなくSONYなどに並ぶ「家電」にふさわしい領域にあります。

普通のオナホールを買ったらもうあと戻りできません。将来的に嫌になっても値段が付かないので売却できません。

大型オナホールもそうです。

リアルドールも同様です。

そして電動オナホールも同様です。

しかし、オナホ業界で例外として売却できる存在があります。

それがソニー製品やアップル製品のような電動オナホール、A10シリーズです。