『電オナホルダー』がなんか使いにくくてもこれぐらいの不満があるほうが彼女作ろうって思えるから正解なのです。

電オナホルダーを買おうとしたときに、

やはりですね、

取り回しが悪いとか、

角度が調整できないとか、

プレートが太ももに食い込んでるとか、

振動が伝わってきて萎えるとか、

挙動が伝わってきて次の動作が予測できて萎えるとか、

とにかく、

あともう一歩なんだけどなぁって、

そう思うわけです。

もっと改善すればいいのにって思うわけです。

でもですよ、

発売から全然、

その改良版の電オナホルダーが、

新発売されないわけです。

なぜかっていうと、

これぐらいの不満ぐらいが、

余計に彼女を作ろうって思えて、

結果として、

すぐに彼女ができるから、

このままでいいからです。

なので、

角度が調整できない件が、

やはりそれが最大のネックかもしれませんが、

でもですよ、

角度調整できないほんと萎えるなぁ・・・

って、

使うたびに思うからこそ、

じゃあ彼女作ればすべて解決できるのでは？

っていう答えにたどり着きますので、

なので、

『電オナホルダー』っていうのは、

現行のままでいいのです。