大型オナホと違って「切り刻まなくていいので」A10シリーズは処分に困りません。

大型オナホールは売却できないので結局、自分でハサミで分割で切り刻んで自分でゴミ捨てに処分する必要があります。

また、大型オナホールを引き取ってくれるサービスもありますが送料は自己負担です。

実は大型オナホを自力で処分する方法は結構簡単です。ハサミで4分割ぐらいに切り刻み、それを燃えるゴミに入れて2袋ぐらいに分けて出します。

本当は燃えないゴミ扱いですが現実はそのレベルなら燃えるゴミで全然大丈夫です。

　

気付くのは、ハーフサイズのドールなど実質大型オナホールに分類されるドールを4万円で買ったとしても売却処分できないということです。

つまり4万円で買ってゼロ円でおさらばです。ダメージは4万円です。

　

一方、A10シリーズの電動オナホールはA10サイクロンSAプラスもA10ピストンSAも A10ピストンBASICもNLSピストンも全部高値でメルカリ売却できます。

しかも値崩れが起きません。ずっと新品価格レベルで売却できます。

例えば、4万円で買ったA10ピストンSAを綺麗に使って、そんなにキズが無い状態ならば新品価格の5000円値引き状態で売却処分できます。

当日サクッと買い手が現れます。

ずっと出品し続けることさえも起きません。それほど人気です。

　

大型オナホールを買ってしまうと4万円が消えます。ゼロになります。いくら綺麗に使おうともゼロです。そして面倒な切り刻むお別れ作業も未来に訪れます。

A10シリーズを買うと4万4千円で買っても最低でも3万5千円でチャラにできます。綺麗に使えばさらに高く売却処分できます。そして面倒なお別れ作業もありません。

サクッと写真撮って、サクッとメルカリ出品して、サクッと当日売れて、サクッとコンビニで発送する作業だけです。

それでいて手元に35000円近く手に残ります。実際は手数料と送料が引かれて30000円ぐらいになりますがそれでも大型オナホールよりはるかにマシです。

　

大型オナホールは場所的にも金銭的にも労力的にも処分に困りますが、A10シリーズは処分に場所的にも金銭的にも労力的にも処分に困らない「これこそが人におすすめだと堂々と言える」電動オナホールだと言えます。