『U.F.O. SA』は乳首責めだけでなく「亀頭責め」にも使えるのがメリット

【電動亀頭責めマシンとしても使える。】

電動乳首責めマシンである『U.F.O. SA』は「亀頭責め」にも使える。乳首責めだけでなく〝電動亀頭責めマシン〟としてもバリバリ使えるのだ。

アナニーと同時に使用したりすればドライオーガズムを体験できたりそのまま射精に至れるほど気持ち良くなれる。

まるでＭ性感風俗店で女王様に指で亀頭をコリコリされたりサワサワされたりする絶妙な亀頭責めの体験。それまでM性感風俗を利用しないと体験できなかった亀頭責めを自宅で簡易に体験できる。

しかし、非防水なので中出しすると精液が回転機構部分に入り込んで浸水故障が起きてしまう。U.F.O. SAは水道水による浸水故障だけでなく粘度のあるローションでも浸水故障が起きるので、粘度のある精液でも浸水故障は起きてしまう。そして回転機構部分が弱く、そこに直撃してしまう。

もし万が一浸水故障しなかったとしても、非防水なのでその中出しして付いた精液を水道水で洗い流したりできない。さらにバストカップ内側にポツポツした無数のリブ加工が施されているので消毒タオルやティッシュでサッとひと拭きもできない。後始末に手間が掛かる。

そのため、U.F.O. SAを亀頭責めで使用する際は、射精するときにカップをよけたりする手間が要る(まるでAV男優が中出し直前に引っこ抜いて顔射するみたいに)。

もしくは途中から電動オナホの『A10サイクロンSA+PLUS』などにバトンタッチして中出しするという流れにしたりする必要がある。そうすれば、非防水の『U.F.O. SA』でも壊れることなく楽しめる。

ただし、故障しないように手間を掛けたり、故障の心配をして亀頭責めに集中できないのは嫌だったり、中出ししたときにも水道水でジャバジャバ洗って清潔感MAXにしたかったりする場合は、丸洗いできる防水性能である『U.F.O. TW』が最適でオススメである。

当然、新型のU.F.O. TWは前作U.F.O. SAの今回の「亀頭責めにも使える」という利点を受け継いでいる。

①U.F.O. SAは亀頭責めにも使える

口コミに期待してU.F.O. SAを購入したものの、そんなに気持ち良いとは感じられず、乳首イキもできず、メスイキもできず、そしてアナニーをしながらだというのにドライオーガズムも体験できず、「自分には合わない」と感じたとする。「買って後悔した」そう感じたとする。

返品したくなる。返金申請したくなる。
しかし、すでに使用してしまったので返品も返金申請もできない。

「また無駄な買い物をしてしまった」そう感じてもう二度と電動乳首責めマシンなんて買わないと感じていく…。

しかし、万が一そうなったとしても実はU.F.O. SAには別の用途として再利用できる。本格的に再利用できる。転用できる。そう「亀頭責め」である。

U.F.O. SAを亀頭責めに使うと亀頭を指先でコリコリサワサワされる体験を堪能できる。それはまるでM性感風俗店に行って女王様に亀頭をイジられているような体験。

電動オナホールの『A10サイクロンSA+PLUS』とはまた違う亀頭責めの感触。亀頭責めは亀頭責めでも「手で」イジられる感触。「指で」イジられる感触。

その新鮮な感覚に一気に肉幹がガチガチに硬くなっていく。

ふにゃんとしていたオチンチンが立派な姿に変貌を遂げていく。

②射精に至れるほど本気で使える

それまでAVをいくつもサーフィンするように観て勃起するのを待っていたライフスタイルが変わる。AVを観ながらフニャチンをニュモニュモしこりながら勃起させてやっとシコシコ開始していたライフスタイルが変わる。

U.F.O. SAでふにゃちんを亀頭責めして勃起させるのである。まるでふにゃちんを女王様に指先で甘いじりされてミルミル勃起していく体験。

そのままずっとU.F.O. SAで亀頭責めを継続するのも良し。
電動オナホールの『A10サイクロンSA+PLUS』や『A10ピストンSA』にバトンタッチするのも良し。

そしてもちろんアナルには『NEXUS REVO STEALTH』をズッポリ挿れている。まだそれが入らない場合はアナル童貞かつ開発初日でも結構入る上に置い気持ち良いアナルグッズ『充電式アナルドラゴン』をズボズボ挿れている。

もちろんVRは欠かさない。
普通のAVでは勃たなくなってしまった身。
そうして女王様やサキュバスを目の前に出現させていく。

もし、U.F.O. SAで亀頭責めを続行させた場合、
即抜きはできないがフル充電で2時間動かせるのでVRと一緒に見たり同時にアナニーしていれば射精にまで至れる。

そしてU.F.O. SAのバストカップを亀頭にかぶせたまま中にどぴゅどぴゅ中出ししていく。アナルを同時にヒクヒクさせながら中出ししていく。

ドライオーガズムに深く深く溺れていく。

③中出しすると浸水故障する

そしてハッと気づく。U.F.O. SAは防水ではないということに。精液は粘度があるので浸水故障とは無縁だと思ってしまうが、U.F.O. SAに関してはローションでも浸水故障するので精液でも浸水故障が起きるということに、ハッと気づく。

中出ししたときにちょうどU.F.O. SAの部位で水に弱い箇所である内側の回転機構部分に精液が直撃する。

洗いたい気分ではあるがもちろん非防水なので洗えない。消毒タオルや洗剤を含ませたタオルなどで慎重に精液が拭き取っていく。

その瞬間がとてもむなしい。

もし、U.F.O. SAで亀頭責めに使って中出ししてしまったものの幸いなことに壊れなかったとする。しかし、「あまりにも気持ち良かった」が故に「壊したくない」と感じて「二度と中出ししないようにする」という気分になっていく。

しかし、U.F.O. SAは亀頭責めで中出ししてしまうほど気持ちいい。

しかし、防水ではないのでイクときにカップをよけるといった注意点がわずらわしい。

まるで生挿入AVで射精する直前に抜いておっぱいや顔射するようなわずらわしさ。
そして「本当なら中出ししたい」という感覚。

そのためやはり、U.F.O. SAでも亀頭責めとして使えるが、防水である『U.F.O. TW』のほうがそのまま中出しできてオススメだと気づくことになる。

まとめ『亀頭責めにも本格的に使う予定ならU.F.O. TWが最適』

大評判の電動乳首責めマシン『U.F.O. SA』を購入していざ使用してみると驚くことがある。「全然気持ち良くない」ということに。そう「個人差がある」のである。人によっては「全然気持ち良くなくてこんなことなら風俗に行って乳首責めしてもらうほうがマシ」という場合も当然ある。

しかし、幸いなことにU.F.O. SAは乳首責めだけでなくなんと「亀頭責め」としても使えるのである。もちろん、亀頭責め単体では射精に至るのは厳しい。しかし、アナルに同時に『NEXUS REVO STEALTH』などを挿入していて同時に責めている場合はドライに到達するとともに射精に至れる。

ただし、U.F.O. SAは防水ではないので射精する前に「AV男優が中出しする直前にオマンコから引き抜いて女優のお腹やおっぱいや顔に発射するかのように」よけて出す必要がある。手間がある。

そのため、

• 「亀頭責めに使いたいが射精するときはよけるので非防水でもいい」
• 「射精するほどまでU.F.O. SAを亀頭責めに使わず前戯レベルとどめるので非防水でもいい」
• 「U.F.O. SAで亀頭責めしてしばらくしたらA10サイクロンSAにバトンタッチしてオナニー続行するので非防水でもいい」
• 「中出しして壊れたら壊れたで処分して新しいのに買い替えるので非防水でもいい」
• 「U.F.O. SAの亀頭責めで中出ししたとしても消毒タオルなどで器用に拭き取るので後始末に手間が掛かっても安ければそれでいい」

という場合は『U.F.O. SA』が最適でオススメである。

しかし、亀頭責めに使ってなおかつ中出しするという予定で電動亀頭責めマシンを購入する場合で「後始末に手間をできるだけ掛けたくない」という際や「故障のことなどを心配せず亀頭責めの快感に集中したい」という場合は、丸洗いできる防水性能がある『U.F.O. TW』を亀頭責めに使うのが最適でオススメである。