『U.F.O. SA』は乳首責めだけでなく「アナル責め」にも使えるのがメリット

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【U.F.O. SAでやみつきレベルのアナニーを体験できる。】

電動乳首責めマシンとして販売されている『U.F.O. SA』は実は「アナニー」にも使える。アナル責めに使える。〝電動アナル責めマシン〟として転用できる。他にも亀頭責めやクリ責めにも使える。

もちろん、U.F.O. SAの新型である『U.F.O. TW』もアナニーに使える。ぶっちゃけ、2015年に発売されたU.F.O. SAよりも2021年に発売されたそのU.F.O. TWのほうが当然アナニー使用に特化しているのだが。

しかし、旧型であるU.F.O. SAの時点でさえも、アナル責めとしてダントツで気持ち良いことに驚く。メーカーの技術力に改めて脱帽する。やみつきになる。連日アナニーするようになる。メスイキできる。ドライオーガズムを体験できるようになる。とにかく気持ち良い。

アナニー初心者だけでなくアナル未開発でもハードルが低く楽しめる。アナル処女でもいきなり楽しめる。ディルドやエネマグラなどのアナルのナカにぶっといのを挿入するのよりも万人向けでなおかつハードルが低い。そして気持ち良い。まるでM性感風俗店『性龍門』に行って女王様に綺麗な指々で甘くアナルいじりされているような体験。

しかし、問題はU.F.O. SAは非防水なので後始末で手間がかかるという難点だ。通常通り乳首責めに使うならば防水でなくてもなんとか使える。しかし、アナニーに使用したらあちこちが臭くなる。水道水でスッキリ洗い流したくてもそれができないのでメンテナンスが手間だ。

しかし、メンテナンス性が悪いにも関わらず、あまりにも気持ち良いのでガマン出来ずアナニーに連日使ってしまうのである……。

①アナル責めマシンとして使える

電動乳首責めマシンとして販売されている『U.F.O. SA』は〝電動アナル責めマシン〟としてもかなり強力だ。指でアナルの入口を触られる体験ができる。舌先でアナルのナカに入るぐらいまで舐められる体験ができる(舌の感触に関してはU.F.O. TWと違って想像による補助が必要だが。)

アナニーグッズと言えばアナルのナカにズボズボ出し入れするディルドタイプや、すっぽり挿入して電動で奥の奥をクネクネいじったりする前立腺刺激エネマグラタイプなど、とにかく完全にナカに挿入するタイプが多い。

「こんなぶっといのまだ入らないよ…」という壁にぶち当たってなかなか楽しむのにハードルが高くてやきもきしてしまう。

しかし、U.F.O. SAはそういったベクトルとは違う。「アナルの入口」である。アナル処女でも気持ち良くなれる。すぐ気持ち良くなれる。つまずかないスムーズなアナルデビューができる。

アナルの入口を責められる。なんとも言えない気持ち良さ。たまらない気持ち良さ。やみつきなる気持ち良さ。メスイキできる気持ち良さ。ドライに到達できる気持ち良さ。

それはまるでM性感風俗店に行って女王様にアナルの入口を指でクリクリコリコリサワサワされる体験。はたまた妄想の助けを借りれば女王様の舌先がアナルのナカに少し入るぐらいチロチロ舐めてもらう体験。

とにかく気持ち良い。

アナルを開発していなくてもアナニーできるのでアナル童貞でも気持ち良くなれる。

②アナル未開発でもアナニーできる

ところで、「アナニーしてみたい」と思った時にアナル未開発の状態で手軽で気持ち良いのは『指サック』で指をアナルに挿入することだ。

結局、最初からいきなり『NEXUS REVO STEALTH』や『充電式アナルドラロン』などは入らない。

まずは中指がずっぽり入るようになってから色々と始まる。そこから日常的にアナ二ーしていってアナルを拡張していく必要がある。数日でできることではない。1週間以内にアナル用の細めのディルドが入るようになっても、1ヶ月ぐらいではNEXUSなどの太いエネマグラはまだ入らないというのはあるある。

そして本気で開発をすべく『アナルプラグ』を買ってそれをアナルに挿入したまま生活したり掃除したり買い物に行ったり仕事したりするものの、なかなか理想通りには続かなかったりする。体がもたない。

そんな時でもU.F.O. SAによるアナニーはそういった開発が一切必要ない。「NEXUSを挿入して会陰部を刺激するまでに数々のステップを踏む必要がある」というハードルの高さが無い。ステップ0だ。ハードル無しだ。アナルにU.F.O. SAをあてがうだけで気持ち良くなれる。

特に、AVでM性感やSM系やレズビアン系を探して、アナルの入口を触られていたりアナルに舌先をグイグイ入挿れ込むようなシーンによく合う。相性が良い。アナル未開発でもドライに到達できる可能性もある。ドライオーガズムを体験できる可能性もある。

なので、アナニーで一度挫折してる人にもまさにU.F.O. SAが最適でおすすめである。アナニー初心者はU.F.O. SAで気持ち良くなれるのである。

なお、U.F.O. SAは舌アタッチメントの素材が硬かったりするので舌と言うより指の感触の配分が多い。舌ではなく指でイジられる感触しか体験できないと思っていた方が期待はずれになることはない(もちろん想像で補えば舌先でアナルをチロチロされている体験もできる。値段が安い分、想像でカバーする必要がある。)

しかし、舌でアナルを舐められたい場合はU.F.O. SAではなく、舌アタッチメントが柔らかく改良されたU.F.O. TWが最適となる。

③U.F.O. SAは非防水なので不便

U.F.O. SAには悩ましい問題がある。それは、とんでもなくアナニーが気持ち良い反面、非防水なので洗えず「とんでもなく後始末やメンテに困る」という問題だ。

U.F.O. SAをアナニーに使用した時にバストカップ内側がアナル付近に接触する。なのでバストカップ内側が汚れる。アナニー前にアナル付近を入念にゴシゴシ洗った直後に使用すれば汚れにくくできなくもないが問題は「アナルに触れたローション」が付着するのが煩わしい。

U.F.O. SAはバストカップにポツポツと無数のくぼみのリブ加工が施されているので、そのくぼみにアナルに触れたローションが留まったりして、かといって非防水なので水道水と洗剤でジャバジャバ洗えるわけでもなく詰む。臭くなる。清潔面をMAXにできない。彼女にも使えない。

しかも、アナルが直接触れる舌アタッチメント部分は付属品のみでバラ売りされていない。両手で数えるほどしかストックが無い。ご存知の通り、アナニーグッズでもなんでもアナルに触れた物は洗っても洗っても臭いが素材に染み込んで取れなくなってくる。臭くなったら捨てるしかない。

そしてアナ二ーに相性の良い舌アタッチメントは付属する6種類のうち片手で数えるほどしかない。

すなわち「アナニーに本格的に使い始めたら最終的に舌アタッチメントの残数がゼロになる」ということを意味する。

もちろん、U.F.O. SAには非公式の舌アタッチメントが市販されている。しかし、それ以前にやはり、防水でなかったりするので後始末のクリーニングが非常に面倒だという欠点は変わりない。

ちなみにU.F.O. TWと違ってバストカップを単体使用できず、片方が有線コードでブラブラくっついてくるので煩わしい。コードがアナル付近に接触して汚れてそれを綺麗にするのも手間。色々と忙しくて快感に集中するのを妨げてくる。

まとめ『アナニーに使うなら防水かつ舌バラ売りの新型U.F.O. TWがオススメ』

U.F.O. SAはアナニーでとんでもなく気持ち良くなれる。しかし、とんでもなく後始末が面倒だという欠点がある。しかし、暇さえあれば連日アナニーに使ってしまうほど。電動アナル責めマシンとして売られてもいいほど。

2015年に発売されたU.F.O. SAはまだ防水全盛期でもなかったので普通に非防水が当たり前の時代。そんな事もあって後始末を苦にしながらもアナニーに使う必要があった。

しかし、メーカーはその「乳首責め用途であるはずのU.F.O.をアナニーに使うユーザーも結構な割合を占める」ということに気づき始めて、後始末の件に着手してくれて、見事に防水仕様に進化させてくれて、新型『U.F.O. TW』を発売したのである。

そのため、アナニーに使うならその防水で丸洗いできてなおかつ舌アタッチメントが柔らかいU.F.O. TWだと言いたいところではある。しかし、安く済ませたかったり、あえて旧型のU.F.O. SAをアナニー用途に購入したい場合もあるだろう。U.F.O. SAは以下のケースでオススメだ。

という人はアナル責めにU.F.O. TWではなくあえて先代の『U.F.O. SA』を買うのが最適でオススメである。

もちろん本格的にアナニーとして使用したい場合は新型の『U.F.O. TW』のほうが何倍も最適なのは言うまでもない。防水な上に舌アタッチメントがバラ売りなので圧倒的に後始末やメンテナンスが快適に使える。しかも温感機能もあって温かい指や舌がアナルに触れてくる。

「最初はチクニー目的で購入して断線故障して片方が動かなくなったらアナニー専用機として使いたい!」というときに安価なU.F.O. SAが都合良くオススメ。

もちろん、「アナニーに興味があるが挿入するのは怖いのでまずは初心者向けなのが欲しい!」という時はU.F.O. SAもU.F.O. TWも両方オススメだ。

ちなみに、U.F.O. TWは完全独立型ワイヤレスで片方だけ起動できるので、アナルに使うほうだけ起動して単体だけアナルに当てがうことができるのでスッキリして煩わされることなく快感に集中できる。

U.F.O. SAは片方だけ起動することはできず、アナルに当てていない片方のカップは宙ぶらりん状態なので色々と邪魔だ。

「そういったのに邪魔されると一気にテンション下がって快感にノレなくなる」というタチの場合はU.F.O. SAではなく『U.F.O. TW』のほうが最適でオススメである。U.F.O. SAは安い分、有り余る性欲でそれらの煩わしさをカバーしていく意志力みたいなものが必要になる。

U.F.O. TWが発売される2021年までの間ずっとU.F.O. SAしかまともなのが無かったのでU.F.O. SAしか選択肢がなかった。

しかし、今はSAかTWか選択できる。そしてU.F.O. TWが発売されている現代にあえて時代の遺物とも言える『U.F.O. SA』をアナニー用に買うならば「硬い感触で」アナルをイジられたいという目的で買うのが正解だ。

U.F.O. SAのほうがU.F.O. TWよりもアナルで直接感じる物理的な感触が硬くてソリッドだからだ。そして挙動感もU.F.O. TWより少し激しい感じがある。とにかくU.F.O. TWの感触はマイルドでU.F.O. SAの感触はソリッドなのである。それが主な違いだ。

イメージとしてはクラシックスタイルのアメ車を買ったら「なんだか乗り心地が硬い。地面から伝わってくる振動もモロにくる感じがある。しかしこのオールドな感じが逆にいい。」みたいなノリがU.F.O. SA。U.F.O. TWはテスラの電気自動車みたいなノリである。

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