『U.F.O. SA』なら「クンニ系グッズは嫌がる系の彼女」でも“乳首ならOK”という事で例外的に使えるのがメリット

【U.F.O. SAは彼女に拒絶されることなく使える。】

彼女に電マを使おうとしたら嫌がられたことがあるかもしれない。拒否してくる。本気で嫌がってくる。しかし、諦める必要は無い。そんな時は〝電動乳首責めマシン〟なら例外的に使わせてもらえる可能性が高いからだ。

具体的には『U.F.O. SA』なら使わさせてもらえる。拒否感なく受け入れてくれる。もちろん、U.F.O. SAの新型の『U.F.O. TW』のほうが彼女に使いやすい。

ちなみに、使わさせてもらえないのは「性搾取的な外見だから」というのが大きい。「オシャレではないから」である。しかし、U.F.O. SAもU.F.O. TWもオシャレだ。

U.F.O. TWに至ってはもはや〝エステ機器〟の見た目。U.F.O. TWを使わせてもらえないなんて起こりえないと思っていい。

①マンコ責めで嫌がられても乳首責めはOKな女子が多い

AVやシティヘブンネットの風俗嬢日記では電マやディルドやバイブなどを使っているのをよく見るのに、いざ現実で自分の彼女や妻に使おうとすると拒絶される。

せっかくディルドやクリ責めグッズやバイブを買ってきたというのに。全て使いたがらず台無し。スケベな見た目だというのに、淫乱な見た目だというのに、自分が女だったらそれを見た瞬間に濡れ始める自信があるのに、「女は別の生き物」と言わんばかりに全くもって使わせてくれない。猛烈に嫌がってくる。

原因は言うまでもない。基本的に女性は「アダルトグッズに見えないグッズしか欲しがらない」という根底があるからだ。アダルトグッズに見えるグッズは男性が女性に買うパターンがお決まり。まず女性が買うことは無い。それゆえに相手がド淫乱かドMでない限り使いたがらない。

現実の女性にギャップを感じて「AVはファンタジーだ」というのを改めて再確認させられる。

しかし、乳首は別だ。

股間をイジるというダイレクトな性行為と違って、乳首はライトな性行為。もちろん、彼女や妻が風俗嬢で乳首が摩耗している場合は使えないが…。それ以外の女性ならグッズで乳首を愛撫させてくれる。

しかし、乳首愛撫グッズならなんでもOKというわけではない。ここでも壁がある。乳首グッズは乳首グッズでのお洒落な見た目でなければならないのだ。

②U.F.O. SAはオシャレなので彼女に使える

乳首責めグッズは結構エグい見た目なのが多い。舌を模したぺろぺろグッズだったり、搾乳器みたいなポンプ式カップだったり、束縛系AVの道具として出てきそうな見た目なのばっかりだ。

当然、それらは論外。使えない。お洒落とは真逆なので使えない。卑猥だ。性的に露骨、スケベ、とにかく使えない。まるでどこかの路地裏で売られているようなエグい見た目なのばかり。女性からの視点を全く考慮していないアダルトグッズばっかり。

男性が女性を性の道具にするような視点のアダルトグッズばっかりだ。

そんな中、純粋に相手を愛撫してお互いに愛を深めるという視点のアダルトグッズがある。ディズニー映画のシーンにこっそり置いてもいいほど内面も外見も上品で純粋な乳首責めグッズがある。それが『U.F.O. SA』である。そして新型の『U.F.O. TW』である。

なぜ女性がU.F.O. SAやU.F.O. TWを嫌がらずすんなり使わせてくれるのかというと、「ワタシを性処理の道具にする感じではないから」である。「純粋にお互いに愛を深めるための道具の感じだから」である。それを外観から察知するからである。

握手をする時に少し強く握られるだけで(男同士なら友情のような軽い感覚であるかもしれないが)誤解されて嫌われる可能性があるように、そんな敏感な女性に対してもU.F.O. SAはうまくいく。

「彼女に使うアダルトグッズの入門グッズ」としもU.F.O. SAが最適と言える。

しかし、U.F.O. SAが発売されたのは2015年。今はその新型が2021年に発売されている。

U.F.O. SAは今から7年も前の代物だ。若干時代遅れ感があるのは拭いきれない。

③より嫌がられたくないならU.F.O. TW

U.F.O. SAは彼女に使える。しかし、U.F.O. TWのほうがもっと確実的に嫌がられることなく彼女に使える。

まず見た目だ。U.F.O. SAはアダルトグッズとエステ機器の両方に足を突っ込んだような見た目なのに対して、U.F.O. TWは完全にアダルトグッズの世界から消えてエステ機器の世界に存在する見た目に見える。進化している。

女性にとってU.F.O. TWはエステ機器にしか見えない。アダルトグッズに見えるのはそれは単純にアダルトグッズ業界に詳しいかそれかU.F.O.シリーズを過去に見たことがあるかのどちらかだ。

次に機能が理由にある。U.F.O. SAは非防水なので、彼女の乳首の摩耗を防ぐためにローションを大量に使ったりできない。清潔面をMAXにしようとしても洗剤や水道水で洗えない。風呂でエッチな雰囲気になっても使えない。

一方、新型U.F.O. TWは防水なので上記全てが解決されているのでより彼女に使いやすい。

そしてU.F.O. SAはすぐ断線故障するので、使用前に断線防止テープでバストカップのコード付け根にグルグル巻いて補強する必要がある。そのツギハギ気味の本体を見せることになるので彼女は嫌がる可能性がある。

一方、U.F.O. TWは完全独立型ワイヤレスなので断線故障する部分が根本的に無くなったためそのままの見た目で使える。何も手を加えることなく改造することなく使えるので彼女にも印象が良い。

そしてU.F.O. SAはコード式なのでブラブラぶら下がったコントローラーやコードがエッチ中に邪魔してくる。そして何よりもこのコードのせいで「スケベな物」という連想がなされてしまう。なので彼女が嫌がる可能性がある。

一方、U.F.O. TWは完全ワイヤレスなのでスケベな物だと連想されない。そして専用コントローラーも撤廃されてカップ本体で操作するようになったので彼女のカラダをコードだらけにせずに済んで好印象。そしてスマホで連携して操作するので近未来的で印象も良い。オシャレ。なので彼女にも印象が良い。

このように、2015年当時はまだ防水が当たり前という時代でもなかったり、そんなにオシャレなカップルグッズはあまり無かったためU.F.O. SAでも彼女に使えていた。しかし、2021年の昨今はスマホに防水は当たり前で、完全独立型イヤホンも当たり前で、U.F.O. SAは時代遅れになりつつある。今から彼女に「確実的に」嫌われずに使えるのはU.F.O. SAではなくU.F.O. TWのほうである。

しかし、マゾ気味な彼女だったりアダルトに明るい彼女だったりする場合ならU.F.O. SAでも好印象で使うことができる。

まとめ『クリ責めグッズで嫌がるなら乳首責め』

「かつて彼女のオマンコにグッズ使おうとしたらすごく嫌がられたことがある。しかしアダルトグッズで愛撫してみたい…。」という場合に、「アソコはNGでもチクビならOK」という場合が実に多い。

クリ責めやビラビラ責めやズボズボ挿入する系のアダルトグッズで嫌がられたら「乳首責め」に方向転換すれば良い。股間がダメでも乳首は大丈夫という女性は多い。その方向転換で大抵うまくいく。

しかし、「乳首責めグッズならどれでも嫌がることなく使わせてくれる」というわけではない。乳首責めグッズは乳首責めグッズでも「オシャレな見た目」である必要がある。「女性を性処理にする感じがあまり無い見た目」である必要がある。

そこで電動乳首責めマシンの王様が候補に上がる。その王様とは前述の通りU.F.O. SAとその新型U.F.O. TWである。これらの王様なら性処理感が無くオシャレな見た目なので彼女に嫌がられることなく使うことができる。

そのため、

• 「バイブを彼女に使おうとしたら嫌がって使えなかったことがある」
• 「ディルドを彼女に使おうとしたら嫌がって使えなかったことがある」
• 「クリ責めグッズを彼女に使おうとしたら嫌がって使えなかったことがある」
• 「クンニグッズを彼女に使おうとしたら嫌がって使えなかったことがある」
• 「彼女をアダルトグッズで愛撫したいが嫌がられたくない」
• 「高額な愛撫グッズを買いたいが使えなくて台無しにしたりしたくない」
• 「いくら高機能でも現実的に対人問題で使い物にならないのは要らない」
• 「乳首責めグッズの王様が欲しい」
• 「彼女に初めて使うカップル入門的なアダルトグッズが欲しい」
• 「彼女に使いたいがエロに疎い上品な彼女なので嫌われないのが欲しい」

という場合は『U.F.O. SA』が最適でオススメである。そしてより嫌われたくない場合はU.F.O. SAの新型である『U.F.O. TW』が最適でオススメである。

ちなみに、逆のパターンがある。乳首責めにU.F.O. SAやU.F.O. TWを使おうとすると嫌がられるのに、クリ責めに使おうとすると拒絶せず使わせてくれるというパターンだ。

その時々に臨機応変に対応出来るのもU.F.O. SAやU.F.O. TWの良い点である。