『U.F.O. SA』はフリマで高額売却できるので「値段に躊躇せず買える」のがメリット

【U.F.O. SAは約7000円のサブスク家電。】

電動チクニーマシンの『U.F.O. SA』を再入荷された直後に即購入したとする。いざ届いて自分やご自身の妻や彼女に使用して「買って失敗した」と感じたとする。その時に嘆く必要はない。

すぐに箱に戻してヤフオクやPayPayフリマなどのフリマに出品すればいいからだ。出品価格は超美品状態で約18000円に設定。すると「レア商品が出品された」と気づいた人がすぐに買ってくれる。感覚としては「数日以内」。そうしてコンビニで匿名発送。

フリマ手数料と送料を引いて「マイナス6580円」今回の勉強代は「約7000円」で一件落着。もし、買って自分には合わず失敗だった場合、実質的にお財布から約7000円が抜けていくことになる。

感覚としては「U.F.O. SAを7000円でレンタルして満足してコンビニで返却した」という感覚。もちろん、出品することなく「買って良かった」というオチになるのがお決まりなのではあるが。そして昨今のサブスクと同じように使い続けたかったら買い取るという形と同じような形になる。

そのため、「値段が高いので躊躇して」迷ったり「費用に見合う購入か」迷ったり「思い切って騙されたと思って買おうか」などと迷ったり、「自分に合うかどうか不安になって」迷ったり、「レビューに期待して裏切られたらどうしよう」と迷ったり、「たかがチクニーにこんな大金払う価値は無いのでは？」と迷ったり、「買っても使い捨てのノリですぐ壊れるのでは？」と迷ったり、そうして迷っているうちにまた他の人々に買われてしまって在庫切れになってまた入荷待ちというループをもう過ごさなくてよくなる。

他の人達が購入するかどうかモンモンと悩んで仕事にも手が付かなくなるほど悩みに悩んでいる中、次のボーナスまで待ってモンモンとしている人がいる中、ご自身は澄ました顔でサクッと購入していく。そしてサクッと体験していく。そして合わないならサクッとフリマ売却していく。U.F.O. SAを7000円でレンタルした感覚でサクッと冒険終了だ。

U.F.O. SAの購入を迷っていたことがいかに無意味な時間だったか思い知ることになるだろう。

①「値段の高さに躊躇して」U.F.O. SAの購入に迷う件

U.F.O. SAは値段が高いので…

1. 「覚悟が必要」で迷う。
   2.「安い類似品を購入しようか」迷う。
   3.「以前からずっと気になり続けているが」迷う。
2. 「色々なサイトやブログやレビューや口コミを調べてとにかく」迷う。
3. 「購入に踏みとどまってしまって」迷う。
4. 「ボーナスが入るまでに買おうかどうか」迷う。
5. 「気持ち良さが値段に見合うのかどうか」迷う。
6. 「飽きずに長く使えるのかどうか」迷う。
7. 「衝動買いしていい結果になったことがないので」迷う。
8. 「2万円の投資に見合うのかどうか」迷う。
9. 「価格以上に満足できるのかどうか」迷う。
10. 「2万円にケチってこうして迷っている自分にも嫌気がさして」迷う。
11. 「学生なのでお金が無くて」迷う。
12. 「とにかく悩んで悩んで悩んで悩んで悩んで」迷う。
13. 「類似品と比べて明らかに高額かつ高級品で」迷う。
14. 「高額で不安で」迷う。
15. 「忘れようとしても興味を抑え切れずやはり欲しい自分もいて」迷う。
16. 「ちょうど今乳首開発中でチクニーが気持ち良い時期で絶好の機会だと分かっているのだがいかんせん高額なので」迷う…

とにかく「値段の高さがネックで」迷いまくってしまう。

しかし、前述の通り、U.F.O. SAは約7000円でレンタルする感覚。7000円のレンタルで上記の悩みはふさわしいだろうか？

正直にU.F.O. SAの値段は2万円だと思ってうんうんうなって迷っている中、あなたは「7000円でレンタルする」という思考回路なので迷うことなく購入できる。なかなか購入に踏み出せないじれったい他の人々とは違う。

U.F.O. SAが自分には合わなかったらフリマですぐ売却できる。もちろん、売却前提で化粧箱も擦れないように丁寧に開封していく。丁寧に触っていく。とにかく売却前提で開封していく。

売却前提なのでU.F.O. SAにとにかく期待していない状態。それなのにあまりにも気持ち良くて売却を取り下げることになる。

どうだろう。7000円のレンタル料金で今月も来月も再来月もウンウン迷っている自分、サクッと購入して今月中にU.F.O. SAを体験して満足してしまう自分、どちらが充実しているだろうか？迷っている時間が空虚な時間に感じないだろうか？無駄な時間に感じないだろうか？いかに無価値な時間だと感じないだろうか？

一週間ぐらい使えば自分に合うかどうか分かる。

フリマで売却する前提で購入すればいい。「U.F.O. SAの一週間体験料が7000円」だと思えばいい。そうすれば割に合うのかどうかいちいち考えなくていいのである。

U.F.O. SAは断線故障しやすいがコントローラーの付け根とカップの付け根に注意しながら丁寧に扱えば一週間後でも壊れることはない。出品時のときも「お試しのつもりで購入したので非常に美品です」と書いておけば購入者側も心配しなくて済む。ウィン・ウィンだ。

結果、今まで使っていたショボいチクニーグッズはすべて処分することになる。そしてU.F.O. SAに完全に乗り換えることになるのである。大当たりだ。

①「思い切って騙されたと思ってまで」U.F.O. SAの購入に迷う件

U.F.O. SAは値段が高いので…

1. 「レビューに期待して思い切って」買おうか迷う。
2. 「ボーナスが入った日に思い切って」買おうか迷う。
3. 「金額に目をつぶって思い切って」買おうか迷う。

とにかく「騙されたと思って思い切って」買おうか迷う。

しかし、U.F.O. SAの購入に躊躇して「金額に目をつぶって騙されたと思って思い切って」購入する必要はない。なぜならこれまた前述の通り、U.F.O. SAを1週間7000円でレンタルする感覚であるからだ。7000円だ。

自身のカラダに意味もなく付いている乳首という部位が性感帯に生まれ変わる道具を7000円でレンタルできるというのにその7000円の買い物に騙されたと思って思い切って購入しようかどうか迷う必要はあるだろうか？無いだろう。

7000円の内訳はこうだ。

2万1780円で購入して、万が一の売却のことも考慮しながら開封する。自分には合わないと察知した瞬間にササッと拭いて綺麗に箱を戻していく。そしてヤフオクやPayPayフリマなどのフリマに1万8000円で出品していく。数日以内に落札される。そして手数料や送料引いて15200円が入金される。

実質7000円ぐらいでU.F.O. SAを〝レンタル〟したことになる。

どうだろう？7000円で乳首が性感帯に生まれ変わるほどの威力のチクニーマシンを経験できる。

風俗で同じことをしてもらうには一万円以上掛かる。具体的に、M性感風俗店の『性龍門』でナンバーワンキャストの母性溢れる黒ギャル『妃㐂 舞』氏を指名した場合、最低65分コースでも入会金1000円と指名料3000円を合わせて20000円掛かる。

それならば無料の出会い系ならばどうだろう。月額有料でも数千円。そこで出会った女性に乳首をイジってもらってもそんなに気持ち良くない割に、面倒な人間関係や金銭関係に巻き込まれて1万円では済まない。

それよりもU.F.O. SAのほうが面倒事もなくそれでいて乳首が性感帯に変わってしまうほど気持ち良い。

当然、風俗のほうがいいと思う。しかし、月一で風俗に行って乳首を触ってもらうのとU.F.O. SAを買って毎日呼吸をするように乳首を触ってもらうのとどちらが良いだろうか？ちなみに、U.F.O. SAは一人ではなく2人の相手に同時に乳首責めされる体験だ。風俗のマンツーマンとは違う。3Pだ。

面倒事とセットになってくっついてくる出会い系の女なんてもってのほかだろう。ホテルで仕事の愚痴を延々と聞かされてテンション下がるのがセットだったり、シャワーから戻ったら財布とともにトンズラされたり、ホテルから出たら「俺の女になに手出してんだ！」と叫ばれて車に強引に連れられて「30万円で許してやるよ」などと迫られたり…

それらに比べて7000円は割安だ。U.F.O. SAはクリーンだ。エコだ。しかも2人に乳首を責められる。ハーレムだ。割安である。

そして乳首をU.F.O. SAで性感帯として目覚めさせて、時々ご馳走を食べようと言わんばかりにそれらM性感風俗に行って女王様にイジってもらうのである。風俗で乳首が性感帯に目覚めるとは限らない、それこそ賭けだ。女王様にとってもすでに目覚めていて性感帯に変わっているほうがやりやすい。

U.F.O. SAのほうが乳首を性感帯に生まれ変わらせる可能性が高い。このまま胸に無意味な乳首を持ち続けるか、それとも有効利用して性感帯として生まれ変わらせるか。

このU.F.O. SA7000円レンタルにすべてが掛かっている。

②「合う合わないか不安で」U.F.O. SAの購入に迷う件

U.F.O. SAは値段が高いので…

1. 「自分には合わず失敗したら嫌」なので迷う。
2. 「完成度が高いのは認めるが自分には合わなかったら嫌」なので迷う。
3. 「人と違って自分の乳首のツボにはまらなかったら嫌」なので迷う。
4. 「レビューに期待して自分には合わなあったら嫌」なので迷う。

とにかく「自分に合うか合わないかレビューを見まくっても迷う」ので全然決断できない。

合うか合わないかの決め手としては特に「回転刺激でも気持ちいいと感じられるかどうか」である。U.F.O. SAは人間的な動作に近づいているとは言えども、完全に人間の動作を再現できているとは言えない。

例えば、左乳首を指でコリコリされながら右乳首を舌でチロチロ舐められたりする体験はU.F.O. SAでは体験できない。ぼってりした蛇舌で乳輪をベロンベロン舐められたりは体験できない。乳首を責められながら時々吸われたり時々甘噛みされたりは体験できない。

なぜU.F.O. SAでこんなにも気持ち良いと言っている人がいるのか意味不明すぎるほど謎に感じてしまうこともある。自分が少数派なのかと疑ってしまう。自分がアブノーマルだと疑ってしまう。

人間がする乳首責めをすべてそっくりそのまま再現できているわけではない。しかし、皮肉にも人間による乳首責めで乳首が性感帯として目覚めない可能性も多い。

しかし、U.F.O. SAによる特有な回転刺激で不覚にも乳首が性感帯に目覚める可能性がある。人に乳首責めしてもらったときはオマケみたいな体験だったのに、U.F.O. SAで乳首責めしたらメインディッシュのような気持ち良さに変わるなる可能性がある。

自分で乳首を触っても気持ち良くない。
人に乳首を触ってもらってもオマケレベルにしか気持ち良くない。
しかし、U.F.O. SAで乳首をいじられると不覚にもドライに到達するほど気持ち良くなれる。

それを7000円でチェックできる。

U.F.O. SAをフリマで売却する前提で購入すれば、実質7000円ぐらいでレンタルする感じになる。7000円でU.F.O. SAが自分に合うかどうかチェックできるのである。

③「オナニーに大金を払いたくないので」U.F.O. SAの購入に迷う件

U.F.O. SAは値段が高いので…

1. 「構造はシンプルそうで安い類似品でも同じ」だと思って迷う。
2. 「他に安いのでいいのがありそう」だと思って迷う。
3. 「大人のおもちゃにしては高額で普通は数千円で妥当」だと思って迷う。
4. 「アダルトグッズとは無縁なので他の数千円の類似品でこの欲求不満を解消したい」と思って迷う。

とにかく自分はガチではないので「代替品で安く済ませたい」と思って買おうかどうか迷ってしまう。

オナニーにお金を使いたくないと思う。ましてや気持ち良いのかさえ不明なチクニーにお金を使うなんてもってのほか。自分で触ってみて気持ち良くないので乳首イキするなんてあり得ないと思ってしまう。

この「乳首で気持ち良くなってみたい」「乳首を誰かに触られたい」という欲求をその辺のドンキで買ってきた安い類似チクニーグッズでサクッと解消してこの欲求不満から卒業したいと思ってしまう。

もし、類似品を購入する場合は7000円以下が損しない買い方と言える。なぜなら最初に記載した通り、U.F.O. SAは実質的に7000円でレンタルする状態で買うことになるからだ。それより安い類似品で今回の乳首いじられたい欲求を解消できる自信があるならばそれで安上がりだ。

しかし、控えめに言ってチクニー業界の王様はU.F.O.シリーズ。このシリーズがチクニー業界を牛耳っている。ならば候補として最も古い最旧作『U.F.O.』が候補に上がるだろう。しかし、実はこれは別売りの『Ｒ-１スターターセット』がなければ動かない。つまり、最旧作でもU.F.O.代8514円とR-1スターターセット代5940円の合計で「14454円」掛かるのである。

人間に触られても乳首が性感帯に目覚める可能性が低いというのに、唯一、U.F.O.シリーズで乳首が性感帯に目覚める可能性が高いというのに、覇者でもない王者でもない他の安価な類似品で果たして乳首が性感帯として目覚めるだろうか？

可能性が低すぎる。それこそ、無駄遣いに感じてしまう。

しかし、本気のU.F.O. SAを7000円レンタルでサクッと試してみるのはどうだろう？

こちらのほうがいきなり最高峰を手にするわけなのでコスパが良い。

もし、適当な安価チクニーグッズでやってみて予想通り気持ち良いと感じず、もしかしたらもう1000円高い別のチクニーグッズなら乳首が性感帯に目覚めるかもと新たに購入して…

そうして結局、U.F.O.シリーズにたどり着くことになる。皮肉なことに、チクニーを始める人はこの流れを踏む。これが普通だ。

ならば最初からU.F.O. SAを一発で近道して体験してしまえば一発である。

④「すぐ壊れるイメージなので」U.F.O. SAの購入に迷う件

U.F.O. SAは値段が高いのに…

1. 「大人のおもちゃはすぐ壊れるイメージで」迷う。
2. 「業界では長期利用は想定されていないイメージで」迷う。
3. 「業界では短期利用で使い捨てが当たり前のイメージで」迷う。
4. 「断線故障の口コミを多数見かけて耐久性が弱いイメージで」迷う。
5. 「大人のおもちゃはジョークグッズという建前があるイメージで」迷う。

とにかく「U.F.O. SAは耐久性が低くてすぐ壊れて２万円がパァになるイメージで」購入しようかどうか迷ってしまう。風俗を利用したときにあの射精した直後に襲ってくる「数万円が無駄なことに溶ける感じ」が怖くて買おうかどうか迷ってしまう。

たしかにU.F.O. SAはUFOシリーズの中でもダントツで壊れやすい。断線故障しやすい。最短で二ヶ月以内に断線故障する。次に早くて三ヶ月で断線故障する。次に六ヶ月以内に断線故障故障する。平均して一年以内に断線故障する。奇跡的に六年に一回も壊れないケースもあるがそれは非常に稀だ。平均して一年に一回壊れるペースとなる。

U.F.O. SAのときにこれはかなり問題になって、メーカーも耐久性を強化したバージョンを2018年に発売している。現在販売されているのはその強化版だ。しかし、それでも壊れやすい。平均して一年に一回のペースで壊れる。

しかし、ユーザーは壊れたらまた購入している人が多い。それほど気持ち良いからである。離れられなくなる。一年に一回買い替えるU.F.O. SAユーザーが多い。

そしてメーカーは、2021年にこの著しく耐久性が低い状態を徹底的に改善して耐久性を大幅に向上させた新型『U.F.O. TW』を発売している。

なので、U.F.O. SAの壊れやすさはもうメーカーにとって2018年の強化版でお手上げ状態になっている。

したがって、売却前提でU.F.O. SAを購入する際は、使用は10回以内という感じにして触っていく。そしてコントローラーのコード付け根とバストカップのコード付け根が断線しやすいのでそこがグリグリ動かないように注意する必要がある。また、有線イヤホンのようにふとしたときにピーンッとならないようにする必要がある。さらに、コントローラーを手から離してしまってブラブラぶら下げるとそのリチウムバッテリー兼コントローラーが重力的に引っ張られて断線故障に繋がってしまうのでブラブラさせないようにする必要がある。

数回使用すれば自分に合うかどうか判別できる。数回して合わなかったら速攻でフリマ売却である。壊れる前に売ってしまおう。

もっとも、普通に気持ち良くてそのまま売却せず使い続けてしまうのであるが。

まとめ『U.F.O. SAはサブスク家電の感覚で買える。』

電動乳首責めマシンの『U.F.O. SA』の値段の高さに躊躇してしまうかもしれない。

値段が高いがゆえに「自分に合うか合わないか不安で」迷ってしまう。「オナニーに大金を払いたくないとも感じて」迷ってしまう。しかも「口コミを見る限りすぐ壊れるというのが気になって」迷ってしまう。

やはり2万円は高く感じてしまう。割に合わないと感じてしまう。

しかし、実はU.F.O. SAはフリマで高額売却できるので万が一の時もそんなに金銭的ダメージは無い。本体代金が21780円。売却金額が17000円～18000円。送料と手数料が約3000円。差額約7000円のダメージだけで済む。

すなわち、購入して数回して自分に合わないと感じてすぐに超美品状態でフリマで売却した場合、7000円でU.F.O. SAを体験できたことになるのである。

さらに言い換えると、U.F.O. SAを7000円でレンタルしたことになるのである。

つまり、U.F.O. SAは7000円でレンタルできるのでそもそも値段で迷う必要は無いのだ。

したがって、

• 「欲しいが値段が2万円なので高くて迷っている人」
• 「学生なので2万円が高くて迷っている人」
• 「2万円という大金を大人のおもちゃになんか使いたくない人」
• 「2万円出さなくても安い類似品で適当に解消しようか迷っている人」
• 「すぐ壊れるらしいので2万円は高くて迷っている人」
• 「2万は高いが乳首が性感帯に目覚める可能性が拭い切れないので欲しくて迷っている人」
• 「風俗みたいに数万円が溶けるようなイメージで迷っている人」
• 「電動乳首責めマシンの王様を体験してみたいが2万円が高くて迷っている人」
• 「興味本位で体験したいだけなのに2万円は高いと感じて迷っている人」
• 「家電のように売却できなさそうで処分も分からなくて迷っている人」

そんな人に『U.F.O. SA』がオススメである。昨今のサブスク型家電と同じようなノリでU.F.O. SAを約7000円で試せる。気に入ったら残りの14780円を払って買い取れる。というイメージ。フリマを利用すればそれと同じ感覚で利用できるのだ。

ちなみに、他のメーカーのアダルトグッズはもちろん、高額なラブドールではこういった裏技はできない。開封して手をつけた瞬間に一気に半額以下に値段が落ちてしまう。不動産に詳しいならば「“負”動産」みたいなものだと言えばお分かりだろう。U.F.O. SAは負動産とは真逆だ。

U.F.O. SAを作るメーカーの製品は違う。このメーカーはアダルトグッズを作っているのだけれど「家電」を作っている。具体的に『A10サイクロンSA+PLUS』や『A10ピストンSA』等もこのメーカーが作っている。メーカーは「性家電」だと称している。2014年当初、人々はその性家電を「ジョーク」だと思っていたがまんざらでもなく本当に家電を目の前にしてハゲるほど驚くことになる。

そして本当に、まるでiPhoneを売却するノリで売却できるのである。なので2015年に発売されたU.F.O. SAも今でも時代に流されることなくタイムレスで高額で売却できる〝家電〟のである。

逆に言うと、U.F.O. SAはそれほど「買っても失敗しない」ということを意味しているのである。