『U.F.O. SA』は「片方が壊れても」もう片方はまだ動くのがメリット

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【片方壊れたら電動アナル責めマシンとして再利用できる。】

電動乳首責めマシン『U.F.O. SA』は断線故障しやすい。U.F.O. SAの故障原因の中でナンバーワンが断線故障だ。そして次にローションが舌アタッチメントの回転機構部分に入り込むローション浸水故障。そして次に高温によるバッテリー破損、はたまた高温によるモーター破損。とにかくU.F.O. SAは故障リスクに常につきまとわされる。

しかし、幸いなことにまずは片方から壊れる。そしてしばらくしてもう片方が動かなくなる。一発でいきなり両方とも動かなくなるわけではない。

そこで、片方が壊れたら一気に「アナル責め専用」に転向するのである。

そして実際にアナル責めに転向すると驚く。非常に気持ち良い。まるでM性感風俗の『性龍門』で女王様を指名してアナルを指でイジイジしてもらっているような贅沢な体験。やみつきになっていく。

そうしてアナルに目覚めていく。開発されていく。

アナルなんて論外だった人も、壊れかけのそのU.F.O. SAをアナルに当ててみた瞬間、不覚にも目覚めてしまう。

U.F.O. SAはアナルを本気の性感帯として目覚めさせてしまう恐ろしいマシンなのだ。アナルが目覚める時は決まっている。そう、U.F.O. SAの片方が動かなくなった時だ──。

①U.F.O. SAは断線故障しやすい

U.F.O. SAは断線故障しやすい。買った人がほぼ全員必ず断線故障すると言っていいほど。とにかく断線故障する運命にある。

特に専用コントローラー部分のコードの付け根が弱い。コントローラーを触ったり持ったりしているのを繰り返しているとコードの付け根がグリグリされて断線する。そんなことでは断線しないと思っていてもあっけなく断線して驚くほど。

はたまたバストカップのコード付け根も弱い。例えば、バッテリー兼コントローラーのそのペンダントのような部分をブランブランぶら下げているとその自重で断線してしまう。早くて数ヶ月以内、次に早くて6ヶ月以内、そして平均的に1年以内に断線故障してしまう。

じゃあすごく丁寧に扱っても壊れないのか。

はたまた使用頻度が極端に低ければ壊れないのか。

残念ながらすごく丁寧に扱いながらなおかつごく稀にしか使わないスタイルでもあっという間に断線故障してしまうのだ。

そして大抵は「片方が先に」断線故障して動かなくなる。しかし、不幸中の幸いとして「もう片方は動く」というメリットはある。そのまま普段どおり乳首に使うのも良いし、アナル責めに転用するのも良いし、自力で修理するのも良い。フリマで故障品として売却するのも良い。

そしてU.F.O. SAは断線故障だけではない。「高温故障」がある。

②U.F.O. SAは高温でバッテリー故障しやすい

U.F.O. SAは高温になるとバッテリーが故障する流れになる。本体が高温になるとバッテリーが急速に劣化する。そしてだんだん充電が悪くなる。そして最後のトドメのごとく充電できなくなる。コンセントから給電しているのにずっと0%のままになる。壊れる。バッテリーが破損する結果となる。

すべての原因は「高温」だ。

例えば、布団に潜りながら使うと高温になってバッテリーが高温になってしまう。布団を被りながら使うと高温になって壊れる。はたまた、充電しながら2時間以上使用するとずっと高温になり続けて壊れてしまう。

バッテリーはコントローラー側にあるので布団からコントローラーだけを出すという対策もできるがなかなかそんな器用なことは難しい。

この高温を気にせず使い続けた結果、およそ1年でバッテリーが充電できなくなって壊れる。充電しながら使用する方法を毎回しているともっと早く壊れる。

かといって、バッテリーが劣化しないように布団を被ったり布団の中に潜って使ったりして本体やバッテリー部分が高温にならないように一生懸命注意を払いながら使っても、先程の「断線故障」で早くて数ヶ月以内に壊れて、次に早くて6ヶ月以内に壊れて、平均的に1年以内に壊れるので「頑張って高温対策しても別の故障原因で壊れるのでそんなに意味ない」という結果になってしまう。

しかし、壊れるのは大抵片方のバストカップからなので、一気に両方とも壊れるわけではない。そのため、片方が断線故障なり高温によるバッテリー故障で壊れたら、もう諦めてアナル責めに転用するなりして処分の一途を辿る方向性にシフトするのが現実的と言える。

ちなみに、バッテリーだけでなく高温でモーターもやられたりする。

③U.F.O. SAは高温でモーター故障しやすい

U.F.O. SAは高温になったときにバッテリーだけやられるわけではない。モーターも高温で故障する。

前述の通り、冬に寒くて布団の中に潜って使うスタイルだったり、家族バレ防止に布団をかぶせて防音にして使うスタイルだと熱がこもって高温になりやすい。

そしてバッテリーが壊れる。

もしくは先にモーターが壊れる。

高温でモーターがやられて動かなくなってしまう。

布団の中で潜って使うスタイルだと少なくとも1年以内にバッテリー破損かもしくはモーター破損が起きる。

そして充電しながら2時間以上連続で使用し続けてそれを何回も繰り返すと早くて数ヶ月以内に高温でバッテリーもモーターもやたれてぶっ壊れる。

とにかくU.F.O. SAは繊細だ。

断線故障するわ、浸水故障するわ、そして高温でバッテリー故障するわ、はたまた高温でモーター故障するわ、もう、何重苦にも渡る故障のオンパレード。

幸いなことに中身は結構単純なので電気工作が趣味の人はモーターを交換したりして自力で簡単に修理することはできる。しかもメーカーに問い合わせればモーターやバッテリーなどを部品で取り寄せることもできる。

そしてお決まりでまず片方から動作しなくなるので、動かなくなったら「あっ。。。終了のお知らせ・・・。」と言わんばかりに、アナルに当てたりして不覚にもアナルに目覚めることも楽しめる。

まさか、壊れかけてのU.F.O. SAがご自身のアナルを目覚めさせてくれることさえもある。

壊れかけなのにまた一つ笑顔にしてくれて「U.F.O. SAよ、最期までありがとう。」そう感謝することになる。

④U.F.O. SAは片方壊れても動く

良いのか悪いのか、U.F.O. SAは一気にブレーカーが落ちたようにぶっ壊れるわけではない。まずは片方が壊れ始める。

バッテリーに関してはだんだん充電できなくなる。だんだん充電できなくなったら「あぁ。。。これは1年以内にバッテリーが破損して全く充電できなくなるだろう。。。」そう予想できる。そしてその流れになる。

残りのライフは1年だ。

調子が悪くなり始めたらもう残りは1年だと察しが付く。このメーカーは耐久性が高い電動アダルトグッズを作ることで有名ではあるが、U.F.O. SAに関しては例外として地獄レベルで耐久性が低い。

その反面、やみつきレベルで気持ち良いというメリットがもたらされているのではあるが。まさに悪魔の取引みたいになっている。

U.F.O. SAを買ったら1年で壊れると見て良い。

まずは断線故障で壊れる可能性が高い。次に浸水故障で壊れる可能性が高い。そして高温で壊れる可能性が高い。

そのいずれかで1年以内に壊れる。

そして片方が壊れたら思い切ってアナル責めに使うのがオススメだ。

アナル責めの前にクリトリス責めや亀頭責めを堪能するのもオススメ。

結局、修理してもまた1年で壊れるのだから修理に出す気力はない。

フリマでジャンクとして売却するのもオススメではあるがU.F.O. SAでアナルいじるすると猛烈に気持ち良いのでフリマに出すよりは最後の最後にアナルグッズとして転向するのが現実的にオススメ。

まるで風俗で女王様に指でアナルをイジイジされている体験ができる。

入り口にガンガン入ってくるわけではなく、入り口に付近にグイグイ入ってくる程度なのでまだズボズボアナル挿入したことのない初心者でも気持ち良くなれる。

アナル舐めのAVのシーンにも相性が良い。

結局、アナルに使うと洗っても洗ってもニオイが取れなくなるので最終的に臭くなってもう最後には本格的に処分することになる。

そして残りの片方のバストカップが動かなくなったら終了。

一人暮らしの場合は燃えないゴミの袋にぶちこんで燃えないゴミの日にマンションのごみ集積所に放り投げておけばいい。実家住まいで家族バレが不安な場合は『おもちゃ処分サービス』で無償で引き取ってもらえばいい。

以上、U.F.O. SAは壊れかけだとしても最後の最後まで乳首そしてアソコそしてアナルまで気持ち良くさせてくれる素晴らしいグッズなのだ。

まとめ『1年以内に片方が壊れるのでアナル用に転向するのがオススメ』

U.F.O. SAは1年以内に壊れる前提で購入したほうが裏切られた気分にならない。U.F.O. SAはとにかく耐久性が低い。断線故障はもちろんのこと、今回のように高温によるバッテリー破損やモーター破損であっけなく壊れる。

しかし、不幸中の幸いで壊れるのは片方だけだったりする。そしてその後を追ってしばらくしてもう片方が壊れる。しかし、残りの片方が壊れるまでにしばらくの期間がある。

この片方だけ残されたU.F.O. SAにはまだ利用価値がある。

それが「アナル責め」だ。

U.F.O. SAをアナルにあてがっていく。するとアナルを指でイジイジされる体験ができる。まるでM性感風俗店の『性龍門』で女王様を指名してアナルに挿れないまでも入り口を指でイジイジしてもらうイヤラシイ体験ができる。 

風俗だと「他の客のアナルを触った指で触られるのはちょっと・・・」という気分が少し邪魔してくる。しかし、U.F.O. SAはそんな感じも邪魔してこない。

とにかくアナルが気持ち良い。電動乳首責めマシンではなく電動アナル責めマシンと言っても過言ではないほど。

片方が壊れているので未練なくアナルに使える。そしてアナル処女だった人もアナルに目覚める。アナルに挿れるのはちょっと・・・という人でも入り口から始まる。入り口から開発は始まる。アナルの入り口で快感を知ってしまういずれ『アナルドラゴン』なんかをアナルのナカにジュボジュボ挿れたくなってくる。そしてアナルがガバガバに開発され始めたら今度は前立腺刺激だ。前立腺を刺激する『NEXUS』も体験する未来も見えてくる。

「アナル体験はU.F.O. SAで始まる。」そう言って過言ではない。

そしてU.F.O. SAはU.F.O. SAでも完動品のU.F.O. SAではなく片方が動かなくなった最期のU.F.O. SAである。

完全に動かなくなる最後の最後まで自身を楽しませてくれるU.F.O. SAにありがとうと思わずつぶやいてしまうことだろう。

そんな人に電動アナル責めマシンでもある『U.F.O. SA』が最適でオススメである。

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