『U.F.O. SA』は壊れた際に初心者でも自力で簡単に修理できるのがメリット

U.F.O. SA

◆A10サイクロンSAを生んだメーカーが作ったチクニーグッズの王様『U.F.O. SA』レビューまとめ◆

まとめ

【初心者でも自力で修理できる。】

「U.F.O. SAはすぐに壊れる。」というのを見て購入に躊躇してしまうかもしれない。すぐ壊れるなら耐久性が高い新型『U.F.O. TW』のほうを買いたいと感じるのが自然。

しかし、実はU.F.O. SAの故障は意外に初心者でも簡単に修理できるメリットがある。故障のほとんどを締める断線故障は分解して接続し直したり圧着修理したりするだけ。

バッテリー破損やモーター破損の際はメーカーにその部品だけ個別に販売してもらうことも可能。もしくはフリマでU.F.O. SAのジャンク品や中古品を購入してそこから部品を取り出して交換修理することも簡単にできる。

U.F.O. SAで乳首を性感帯に目覚めさせて、そして故障したら自力で修理して電子工作の趣味に目覚めるという、一石二鳥のメリットがある。

「家電を自分で直せるようになりたい」というキッカケにも意外に初心者でも修理が簡単な電動乳首責めマシン『U.F.O. SA』がおすすめだ。

①初心者でも断線修理できる

U.F.O. SAは断線故障しやすい。U.F.O. SAを購入した者は全員この故障に遭うと言って過言ではない。断線故障する場所はコントローラー部分のコード付け根、そしてバストカップ部分のコード付け根、そこが断線故障する。

使っているうちにコードのカバーがズレてきて中のコードが露出してくる。使用中にコントローラーがぶら下がったりしてピーンッと張ったり、『U.F.O.シリーズ専用サポーター』を使わずに使っていてカップが外れたときにぶら下がるように落下してピンッなったり、同じくそのサポーターを使わずに使っていてコントローラーをペンダントのようにぶら下げながら使ったり、コントローラーを手に持って操作したり、そういったコードの付け根にピンッ張ったりグリグリした負荷がかかって断線してしまう。

もしくはねじれるのが繰り返されて断線故障する。

大抵は分解して断線した部分を圧着させればすぐに直る。

これは初心者でもすぐに修理できる。電子工作が好きな人ならすぐできる。

ちなみに、この断線故障で有償修理をメーカーに依頼した場合、修理費用が約６０００円掛かる。もし、それが嫌な場合や依頼したり発送したり返送されて受け取ったりするのが面倒な場合は自力でサクッと分解してサクッと自力で修理してしまうのが大いにオススメだ。

ちなみに、修理に出しても返ってきても結局また三ヶ月以内に壊れることが多いのでこの際、電子工作デビューにU.F.O. SAを使うのもあり。U.F.O. SAを機に電子工作の楽しさに目覚めるかもしれない。電子工作に目覚めてポツンと一軒家のごとく山奥で家電を自力で直せるようになり、耕運機も自力で直せるようになったりするかもしれない。そしてそのキッカケがU.F.O. SAになるのである。

さらに、モーター交換も簡単に自力で修理できる。

②初心者でもモーター交換できる

U.F.O. SAは断線故障だけでなくモーター故障も起きる。異音がしだして数カ月後に動かなくなる故障もモーター部分の故障。そして高温によるモーター故障も起こり得る。

充電しながら２時間以上使ったり、毎回２時間ぶっ続けで使用したり、布団や毛布の中に潜りながら使ったり、高温であり続けるとモーターが破損してしまう。

修理はモーターを交換するだけだ。分解してモーターを交換するだけで初心者でもできる。U.F.O.を持っている場合はそれを分解してモーターを取り出してそれを移植することも可能。

ちなみに分解する時にパーツの位置などがバラバラになってしまわないようにビデオ撮影しながら分解するのがおすすめだ。そうすれば万が一手が滑ってゴチャゴチャに崩れたときも直せる。初めての分解で初見刈りみたいなことがあるのはそれぐらい。

ちなみに、部品は個別にメーカーから取り寄せることもできる。もしくはジャンク品のU.F.O. SAをフリマで落札してそこから部品を回収するのもアリだ。

③部品はメーカーから取り寄せるかフリマ

さて、断線故障なら断線した箇所を再接続したり圧着すれば直る。しかし、モーターが破損している場合はどうだろう。充電部分の差込口の破損はどうだろう。バッテリーの破損はどうだろう。

その際はメーカーに部品を取り寄せることができる。個別に販売してくれる。

そしていちいち事情や問い合わせをするのが面倒な場合はもう１つある。フリマでU.F.O. SAの中古やU.F.O. SAのジャンク品を落札してそこから必要な部品を採取することだ。

本格的に電子工作になってむしろ修理が楽しくなってくる。

『学ぶ電子工作キット』みたいなのを買って退屈な電子工作を学ぶよりも何倍も実践的で楽しい。そして修理完了したご褒美に存分にチクニーを味わえる。

まとめ『U.F.O. SAで電子工作デビューできる。』

U.F.O. SAは驚くほどあっという間にすぐに壊れる。著しく耐久性が低い。しかし、中身は意外に初心者でも断線やモーター交換やバッテリー交換レベルなら簡単なので、U.F.O. SAを機に電子工作の趣味に目覚めることさえもある。

U.F.O. SAで乳首が性感帯として目覚めて、そして電子工作にも目覚めるのである。ある意味一石二鳥である。

部品はもちろんメーカーから部品を個別販売してもらうことも可能。それよりもあえてフリマなどでU.F.O. SAの中古やジャンクを購入して部品をそのガラクタから採取して交換したりするメカなひとときを過ごせる。まるで所ジョージの世田谷ベースでの趣味生活みたいに。

そのため、

• 「U.F.O. SAが欲しいがすぐ壊れるらしいので修理依頼したりするのが面倒そうに感じている人」
• 「U.F.O. SAを機に電子工作や家電修理に目覚めたい人」
• 「U.F.O. SAは耐久性が低いそうなので修理費用がかさみそうで購入に躊躇している人」
• 「フリマでジャンク品を購入して部品を収集して故障したU.F.O. SAを修理するといったことをしてみたい人」
• 「ただの電子工作では楽しくないので電動アダルトグッズの電子工作をしてみたい人」
• 「所ジョージみたいに家電を自力で修理してみたい人」
• 「U.F.O. SAを魔改造して強力すぎる電動乳首責めマシンを作ってみたい人」
• 「修理したご褒美に気持ち良くなりたい人」
• 「U.F.O. SAの修理や改造を機に色んな機械を魔改造してみたい人」
• 「電子工作デビューにちょっと変わった“電子工作キット”が欲しい人」

そんな人には、修理しても自力で簡単に修理できる電動乳首責めマシン『U.F.O. SA』が最適でオススメである。