『U.F.O. SA』は故障しても部品をメーカーから取り寄せられるのがメリット

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【自力で簡単に修理できる。】

電動乳首責めマシンのは故障率が電動アダルトグッズの中でも非常に故障率が高く、故障に振り回されることになる。故障防止対策に振り回される。修理に振り回される。無償保証は購入日から三ヶ月まで。それ以降は例えば断線故障や充電端子故障の場合は6000円が修理費用として請求される。

修理費がかさんで逆に高く付く…と思いきや、意外にユーザー側で分解してバッテリーを交換したりモーターを交換したり断線を直したりするのは簡単。学校の図工の時間にしたレベルの初心者でも意外に修理できる。

おまけにメーカーに自分で修理するのが部品が欲しいといった旨をサポートに問い合わせればなんと個別に部品を売ってくれたりする。

なのでU.F.O. SAを買うと、ただの部位でしかなかった乳首が性感帯として目覚めるだけでなく、基本的な電化製品なら自分で修理できる才能に目覚めてしまう。一石二鳥だ。

気持ち良すぎるので何としてでも直したいと思える。エロがキッカケで色んな才能も芽生えていく。

アダルトの枠にとらわれず色んなメリットをもたらしてくれるこの『U.F.O. SA』は今の日常を色々と変えてくれるのだ。

①U.F.O. SAは修理に振り回される

U.F.O. SAを購入した人は今まで電化製品を壊したことない人でも故障するようになる。特に、断線故障がめっぽう起こりやすいのでまず手始めに断線故障に遭う。

初見狩りとして断線故障がまず起きる。通過儀礼だ。

この初見狩りに遭わないようにするためにはホームセンターやアマゾンなどで断線防止用テープを購入してそれをコントローラーのコード付け根とバストカップ本体のコード付け根にグルグル巻いて補強する必要がある。

困ったことに補強しても故障する。しかし、故障までの期間を延ばせる。補強しない手は無い。補強は必須だ。

同じメーカーから出ている『A10サイクロンSA+PLUS』は全然故障しないのでそれと同じノリで購入すると別のメーカーじゃないかと疑うレベルで壊れる。しかし、異様に気持ち良いので同じメーカーだと納得できるのだが。

断線故障だけではない。充電端子も弱い。

バッテリーの充電差込口も結構弱くてここに強くUSBを挿したり、暗い部屋で手探りでグリグリ挿したり、斜めから充電端子に挿したりを繰り返していると内部の部品が割れて壊れる。充電できなくなる。つまり動かなくなる。対策としてはちゃんと目視しながらまっすぐ慎重に挿してとにかく充電時に細心の注意を払わないといけない。

さらに高温が原因でバッテリー故障やモーター故障が起きる。

冬に寒いので当然毛布や布団を被りながら使用すると思う。はたまた毛布や布団の中に潜って使う。しかし、その環境だと熱がこもって高温になってしまう。それが原因でバッテリーの充電率が悪くなってくる。だんだん劣化してくる。そしてまたたく間に1年以内に充電不可能になっていく。さらに充電しながら使うと高温になりすぎてモーターが故障してしまう。対策としては高温にならないように注意することと、充電しながら使ったりバッテリーの持続時間が2時間だろうが1時間ぐらいで終わらせることだ。

浸水故障も起きる。ローションで浸水故障が起きる。

U.F.O. SAは内側の回転機構部分がローションに弱い。そこからローションが入り込んで浸水故障が起きる。ローションなので粘度があるため浸水故障など起きないと思ってしまう。そういったのは飲み物をぶっかけてしまったり水道水が流れ込んだりしたときだけだと思ってしまう。しかし、ローションでも起こる。そしてこの故障が多数報告されている。対策としてはローションをたっぷり使わないようにすること。

とまぁ、まだ色々があるが上記の主要な故障に振り回される。

しかし、それを全部許せてしまうほど異端レベルで気持ち良いので悩ましいところだ。まるで、彼女が○ン○ラで壊れやすくてよく振り回されるが容姿が可愛くて普段の性格も可愛くておまけに名器でしかも騎乗位の腰振りもすごくて外の体位でもエッチ中にクネクネしたりセックスの天才かと言わんばかりにエッチが上手くて気持ち良すぎて他の女の子では満足できないほど気持ち良すぎてもう、全部許せてしまう感じ。

U.F.O. SAはそんな感じだ。

幸いなことに修理はメーカーにしかできないような複雑な内部ではなく意外に電子工作を学校でしかしたことないレベルの初心者でも修理できるのがメリットである。

②ユーザーは修理お手上げレベルではない

実はU.F.O. SAはそんなに複雑な構造ではない。メーカーにしか修理できないような中身にはなっていない。

なんと電子工作を学校でやったレベルの初心者でも分解して修理することができるのだ。

断線故障の際は分解して再接続。圧着修理などをして繋いでいく。

充電端子の故障やバッテリーの故障やモーターの故障は分解して交換。

もし、今回が2回目の購入だったりして片方が壊れたU.F.O. SAがある場合はそこから部品を取り出すなりして換装していく。はんだごてなどを使って直していく。

フリマで中古のU.F.O. SAや壊れたジャンクのU.F.O. SAを部品目的で購入するのもアリ。

完全に電子工作だ。予想外にも電子工作の趣味に目覚める可能性もある。

無趣味だったとしても電子工作や電化製品を修理するのが趣味に目覚めることになる。パソコンも組み立てるようにもなるかもしれない。

とにかく分解したらなんとなく直し方が分かるほど簡単になっている。

断線故障の有償修理に出した場合は「6000円」が修理代に掛かる。充電部分の優勝修理代も6000円。その金額を節約できる。安く済む。おまけに家電を修理できる技能が身につく。部屋にある電化製品を自力で直すということもいとわなくなる。

田舎に移住して近所の人の壊れた家電を直すという便利屋も開業できそうなほど。「きっかけはお恥ずかしい話ですが電動乳首責めマシンを自力で直した時です。」と言う日が来てもおかしくない。

しかもU.F.O. SAはメーカーに問い合わせれば部品を個別で売ってくれる。

③メーカーに問い合わせると部品を買える

U.F.O. SAの修理に部品を調達するにあたって前に壊れたU.F.O. SAや『U.F.O.』から部品を取ったり、はたまたメルカリやヤフオクやペイペイフリマなどのフリマでジャンクなどを買って部品を取ったりする。

しかし、別の方法として、U.F.O. SAはメーカーに問い合わせて自分で修理するという事情を話せば部品を個別で売ってくれたりする。取り寄せることができる。

めんどくさそうに対応してくるのではなく結構良心的に対応してくれるのでさらにU.F.O. SAのメーカーが好きになる。

本当は無償保証期間を三ヶ月から1年に延ばして欲しいがこれを機に電子工作に目覚めるキッカケにもなるので、まぁ果てしなく気持ち良いので許せる。おまけにそんな良心的なメーカーはついに前作の故障の多さにフォーカスして耐久性を天と地ほど違うレベルに向上した新型『U.F.O. TW』も作ってくれているし。許せる。好きになる。

まとめ『電子工作の趣味に目覚める。』

普通、電動アダルトグッズを購入してそれが壊れたらもう一回限りで、サポートに問い合わせても「あのぉ…これジョークグッズなんでそういった修理サービスや部品の個別販売などはしておりません…お察しください…。」というのが現実。

「まさかソニータイマーみたいにわざと早く壊れさせて次々買い替えさせるループにハメさせているのでは?」というビジネス的なのを感じて萎えてくる。

しかし、U.F.O. SAのメーカーは違う。意外にダメ元でメーカーに自力で修理したいんだと問い合わせたりしたらなんと部品を個別で売ってくれたりする。

普通、回答としては「有償修理サービスをご利用ください」か「新品をご購入ください」である。

なのにユーザーが勝手に修理するという行為も包んで受け入れてくれるのである。

このメーカーが好きになってしまうことだろう。

そのため、

そんな人には、意外に修理が簡単な高級電動乳首責めマシン『U.F.O. SA』が最適でオススメである。もちろん、修理とは無縁なのが欲しい場合は新型の『U.F.O. TW』一択だ。

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