舌アタッチメントを改造して楽しめるのがU.F.O. SAのメリット

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【U.F.O. SAは魔改造にオススメ。】

U.F.O. Sはすぐ壊れるので「どうせ壊れるのなら。」という感覚で気軽に改造して楽しめる電動乳首責めマシンだ。例えば、舌アタッチメントを改造して楽しめる。改造に使う舌アタッチメントの代表としては舌状の舌アタッチメント。

その舌状のアタッチメントにハサミで切れ込みをいれて5股や10股ぐらいにしていくのだ。そうするとまた違った感触を乳首で感じられる。本体を改造するのと違って誰にでもできるおすすめのU.F.O. SA改造方法である。

もちろん、付属する6種類の舌アタッチメントの中で気持ち良くなかったものは自分なりにハサミで改造して気持ち良いアタッチメントに生まれ変わらせるという楽しみ方もできる。

一方、U.F.O. TWでも当然同じ改造方法で楽しめる。ただし、U.F.O. TWは壊れにくく、色々と完成されているので気分的に改造する気にならない。そのため、すぐ壊れることを知っているがゆえに改造のハードルが低いU.F.O. SAはガンガン魔改造して楽しめる。一種の愛着させ湧いてくる。

自分でガンガン改造できる電動乳首責めマシンが欲しいという場合はまさに『U.F.O. SA』がおすすめだ。

①U.F.O. SAはすぐ壊れるので気軽に改造できる

U.F.O. SAは舌アタッチメント(舌パーツ・舌アクセサリ)が6種類が二個ずつで合計12個付属している。

別売りの舌アタッチメントは無く付属のみ。ただし、非公式の舌アタッチメントが発売されてはいる。なんか色々と怖いので使う気にはなれないかもしれない。

問題は舌アタッチメントが全て消耗する前にU.F.O. SA本体が壊れるという問題だ。特に断線故障で最短で3ヶ月以内に壊れる。はたまた高温故障やローション浸水故障や充電端子故障などを含めると半年以内に故障し、もしくは1以内に故障が訪れる。

「舌アタッチメントが12個もあるのでずっと長く使えそう。」と思ってしまうのだが、肝心の本体が持たないのだ。

そして壊れた時にU.F.O. SAを買い直すことになる。修理に出したり自力で修理する人も多いが、新品を買い直す人が多い。

そこで新品を買い直すとまた付属の12個もの舌アタッチメントが追加されてどんどん使わない予備の舌パーツが増えていくのである。

そんな未来がU.F.O. SAにはあるのでなので気持ち良くない舌アタッチメントは早々に改造してしまうと楽しめる。改造方法はシンプルな方法ではハサミで股を増やしたりする方法だ。

②ハサミで切り込みを入れて改造する

特に舌形状のアタッチメントが改造しやすい。舌アタッチメントだけは改造したくない場合は、フリマでU.F.O. SAの舌パーツ付きのジャンクを買ったり、舌パーツ付きの中古を買ったり、非公式の舌アタッチメントを買ったりしてそれを改造するのもおすすめ。

例えば舌形状の舌アタッチメントの場合、ハサミで切り込みを入れて股を作っていく。10股ぐらいにしている人も多い。無難なのは10股だ。ハサミで切って形状を変えても意外にこれまた気持ち良くてその万能さに改めて驚く。

ちなみに、改造して乳首に使ってみて失敗だったとしても亀頭責めに使う必要がある。U.F.O. SAは亀頭責めにも使える。

亀頭責めでも合わなかったら今度はアナル責めにも使える。U.F.O. SAはアナル責めにも転用できる。

もちろん、ご自身の彼女や奥さんに使っているU.F.O. SAの場合は乳首ではなく改造した舌パーツでクリ責めに使うにもおすすめ。

別売されておらず付属のものしかないので改造に躊躇するかもしれない。しかし、前述の通り、使い切る前に壊れる。なのでためらうことなく改造しても何ら不都合はない。六種類のうち全然気持ち良くないと感じるアタッチメントはハサミで改造して気持ち良くなるように改造していく。

こんなことはU.F.O. TWではしにくい。なぜならU.F.O. TWはU.F.O. SAの一括付属スタイルと違って舌アタッチメントが別売式でそこそこ高額だからだ。おまけにU.F.O. TWは全然壊れない。

③U.F.O. TWは気分的に改造しにくい

U.F.O. TWは『プロペラ』と『ブラシ』が付属している。それ意外の専用アタッチメントは1500円ぐらいでバラ売りで別売されている。

U.F.O. SAと同じように改造するのはなかなか気が引ける。U.F.O. SAはどうせ最短1年以内に壊れるのが分かっているので開き直った感じでどんどん改造する気になれる。最短3ヶ月で壊れたりして早くて半年以内に壊れたりするので改造して失敗しても平気だ。

改造して失敗でもまたU.F.O. SAを買い直す前提でU.F.O. SAは買っているし、次に買い直すときはU.F.O. TWを買う前提でU.F.O. SAを買っている。なので改造しやすい。割り切っている。しかし、U.F.O. TWはU.F.O. SAのような改造をする気分ではない。

U.F.O. TWは完成されているからだ。耐久性もU.F.O. SAとは天と地ほど違うレベルに高くなっているし、見た目もモテ系で例えばご自身の彼女やご自身の妻専用に使える。完成度が高くて改造する気分ではない。

しかし、もちろんU.F.O. TWでも舌アタッチメントを改造して楽しむことができる。これは舌アタッチメントを次々買い出した頃から改造してもいいかなと思えるようになる。

舌アタッチメントの素材もU.F.O. SAよりも柔らかい素材に変わったのでハサミで切った角も丸い感触で当たりが柔らかい。

別売の舌アタッチメントが二個入ったセットで1500円ぐらいする。もし、合わなくて気持ち良くなかった場合はハサミに切れ込みを入れたりして挽回するのもアリ。

はたまた、二個のうち1つだけハサミで切り込みを入れて何股にもして改造して、左乳と右乳の感触を変えるという使い方もアリだ。

ただし、U.F.O. TWは完成されているのでそもそも改造する発想にはなりにくいのが事実だ。

まとめ『U.F.O. SAは色々改造して遊べる。』

U.F.O. SAは結局半年ぐらいで壊れる。その前提で買っている。なので平気で改造する気になれる。どうせすぐ壊れるのだからもうどうにでもなれという感覚。例えば今回のように、付属の舌アタッチメントにハサミで切り込みを入れて5股や10股などにして改造することも平気。

そして意外にそれが気持ち良くて感動する。毎日使ってしまう。改造した舌アタッチメントを連日使用してしまう。

そうこうしているうちに断線故障か浸水故障かバッテリー故障かモーター故障か充電端子故障で壊れる。想定内だ。そうして待ってましたと言わんばかりに新品のU.F.O. SAを買い直していく。もしくは新型のU.F.O. TWを買い直していく。はたまたフリマで中古のU.F.O. SAやジャンクのU.F.O. SAを購入して自力で修理をして電子工作に目覚めたりする。

U.F.O. TWは完成されている。壊れない。半年なんかじゃ壊れない。1年なんかじゃ壊れない。断線故障も起きないし、高温によるバッテリー故障もモーター故障も起きにくいし、浸水故障も起きない。とにかく安定している。完成されているので改造する気になるのは舌アタッチメントをすべて買い揃えてそろそろ飽きてきた頃だ。

一方、U.F.O. SAはもう最短で三ヶ月以内に壊れるマシンなので気楽なノリで改造できる。本体を魔改造するのもいいが、今回のように舌アタッチメントにハサミで切り込みを入れてまた違った感触を楽しむ改造が現実的で誰にもオススメできる改造だ。

ある意味U.F.O. SAはコスパが良いとも言える。

そのため、

そんな人には、舌アタッチメントも気軽に改造できる電動乳首責めマシン『U.F.O. SA』が最適でオススメである。そういった改造には興味ない場合は最初から完成しているフェラーリみたいな電動乳首責めマシン『U.F.O. TW』一択だ。

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