『U.F.O. SA』は充電しながら使えるので充電を待たなくていいのがメリット

【U.F.O. SAは充電不要。】

忙しい人には地味にU.F.O. SAが重宝する。なぜならいちいち充電しなくていいからだ。充電しながら使えてしまう。前作『U.F.O.』のような電池式のノリで使えてしまう。

例えば、貴方は毎日忙しい人だとする。帰宅したらいつも疲れ切ってよくスマホの充電するのを忘れて寝落ちしたりして数パーセントのまま外出するのをよくやらかしてしまう状態だとする。

とにかく「充電する時間が無駄」に感じる生活だとする。モバイルバッテリーを充電するのもさらに無駄に感じて最近は『ChargeSPOT』を多用してコンビニでモバイルバッテリーをレンタルするようになっているとする。

しかもホテル暮らしやそれみたいな生活で部屋に物を置かないスタイルだとする。

そんなときに「電動乳首責めマシンを買ってチクニーしながら就寝する生活を取り入れたい」というときにどの電動乳首責めマシンがいいのかというと『U.F.O. SA』である。U.F.O. SAならば充電しながら使えるのでいちいち充電して用意する必要がない。即使える。

注意点としては充電しながら2時間以上や3時間や4時間以上などぶっ続けでしようすると高温でバッテリーやモーターが破損する故障が三ヶ月以内に起こるという点のみ。注意点はそれのみだ。それさえ注意して30分や1時間以内で毎回充電しながら使えば故障を防げる。

もちろん、部屋にスタンドを置ける場合は、終わったらクレイドル（クレードル・専用スタンド）に置き戻すだけでいちいち充電端子を抜き差ししなくていい『U.F.O. TW』が楽だ。眠気まなこのままクレイドルに戻して就寝できる。U.F.O. SAは充電しながら使用して寝落ちしたときに2時間以上稼働させることになって故障してしまう。しかし、U.F.O. TWは1時間しかもたないので寝落ちチクニーしても壊れない。そして朝起きたらクレイドルに置き戻すだけで再充電開始される。帰宅した頃にはフル充電でスタンバイされている。

U.F.O. SAはスタンドを置くと家族バレする可能性があるときやホテル暮らしでスタンドを常駐させられないスタイルの人に都合が良い。

①充電しながら使える

U.F.O. SAは充電しながら使える。昨今の電化製品に珍しく充電しながら使うことができる。スマホのように充電しながら使える。

バッテリー持続時間はフル充電で2時間。そして充電しながら使えば2時間以上使用することができる。

新型の『U.F.O. TW』は充電しながら使えないがこの前作『U.F.O. SA』は充電しながら使うことができる。

モバイルバッテリーからも充電しながら使える。はたまたスマホからも充電できる。スマホの設定はAndroidの場合はUSBの設定項目で行える。スマホから接続している端末に給電するという逆方向ができる。

当然、電源コンセントからも充電しながら使える。タコ足配線などで引っ張ったりUSBの延長コードを駆使するなりして充電しながら使える。

せっかく装着してベストポジションになっているそのバストカップを外すことなく充電できて便利。いったん動作停止させて充電させなくても充電できるので便利。

充電しながら長時間使えるというメリットもあることに加えてやはり「充電を待たずに即使える」というのも大きなメリットだ。

②充電を待たずに即刻使える

U.F.O. SAは充電しながら使えるので充電が終わるまで待つ必要がない。

前日にU.F.O. SAを空っぽになるまで使って、疲れ果てた挙げ句、充電などすっかり忘れて就寝。翌日起きても充電が面倒でそのまま収納。

しかし、翌日から不覚にもムラムラしたときにたとえ充電していなくても空っぽの状態から充電しながら速攻で使うことができる。ムラムラした瞬間を逃さない。

使用後だけではない。使用中にもこのメリットが活きる。

使用中に充電切れしても胸に装着したそのU.F.O. SAをいったん外したり、使用を止めて充電タイムと称して充電がしばらくたまるまでジリジリ待ったりする必要がない。スマホのように続行できる。充電しながら続行できる。

しかし、実はこの充電しながら使う方法はU.F.O. SAの玄人ユーザーにとっては「禁じ手・禁止行為」。なぜなら注意しないとU.F.O. SAが壊れやすくなるからだ。

③2時間以上使うと高温で壊れるので注意

充電しながらU.F.O. SAを使用して壊れてしまう原因は「2時間以上続けて使用するから」である。

今回のように前回の後始末のときに充電をセットするのを忘れて空っぽだったので充電しながら30分から1時間程度使用するという時間内ならそれほど負荷はない。

しかし、問題は2時間以上だ。

ただでさえフル充電でバッテリー持続時間は2時間と言われてじゃあ2時間使って良いんだと2時間辺りから高温になり始めてくるというのに。

高温になった状態で使用し続けるとバッテリーが急速に劣化する。充電しにくくなる。1年以内には充電不可能と化す。はたまたモーターが高温で破損する。

さらに充電しながら使ってその高温状態で2時間以上、3時間、4時間以上、ぶっ続けで使用したら本体はさらに高温になっていく。そんなハードな使い方をした結果、ものの三ヶ月以内でバッテリーは破損、モーターも破損、またたく間にガラクタと化す。

U.F.O. SAは他の電気製品とは違う。結構色々ともろい。上記の高温破損で故障しなくても特に断線故障で壊れる。ローション浸水故障で壊れる。早くて三ヶ月以内にその故障が訪れる。もしくは6ヶ月以内。もしくは1年以内。

「そんな程度ではバッテリーもモーターも壊れないよ普通。」という常識が通用しない。

U.F.O. SAを充電しながら使うときは長時間使用という目的ではなく「充電するのが面倒だから」という理由で充電しながら「30分～1時間だけ」使うのがU.F.O. SAの故障を比較的防げる。

まとめ『壊したくないなら1時間まで。』

U.F.O. SAにはかなり便利な機能がある。それが「充電しながら使える」という機能、というか仕様だ。

これのおかげで前日寝落ちしてそのまま翌日は充電せずに仕事に行って帰宅してさぁチクニーしようというときにあらかじめ充電していなくても充電しながら使えるのですぐにバッテリー0%の状態からチクニー開始できる。

「明日も朝早いというのに充電なんて待ってられない！」というときにもかなり便利。

しかし、注意点として充電しながら使う際は1時間程度で済ますということだ。なぜなら充電しながら使えるからと言って2時間以上使用し続けると高温になってバッテリーやモーターが破損し始めてしまう。

そして万が一連日2時間以上充電しながら使用した場合ものの数ヶ月以内にぶっ壊れてしまう。原因は高温によるバッテリー故障、もしくは高温によるモーター故障。

しかし、じゃあ充電しながら2時間以上使わないようにしようと細心の注意を払って使用しても、悲しいことに他の故障原因で三ヶ月以内に壊れてしまう現実がある。U.F.O. SAは故障に振り回される。故障のオンパレードである事実からは逃れられない。

なので「注意しないよりは注意したほうが少しは故障までの期間を延ばせるかな。」という感覚が正直なところ。それが現実。「U.F.O. SAを充電しながら使うときは1時間以内でチクニーを終わらせる。」という縛りで気休めではあるが長持ちさせることができる。

実質、充電不要の電動乳首責めマシンでもあるので、例えばイヤホンは未だに無線ではなく有線イヤホンを使う派の人にもU.F.O. SAが合う。

そのため、

• 「充電するのが面倒な人」
• 「ワイヤレスイヤホンではなく今も有線イヤホン派の人」
• 「毎日忙しくて充電する時間が無い人」
• 「ホテル暮らしなので『U.F.O. TW』みたいな充電スタンドを常駐できない人」
• 「アダルトグッズを充電しながら寝たら寝ている最中にそれを家族に見られて家族バレしそうな人」
• 「コンセントに直付けの電源式の電動乳首責めマシンが欲しい人」
• 「充電に振り回されたくないので充電しなくて良い電動アダルトグッズが欲しい人」
• 「チクニーしながら翌日の充電のことを気にせず寝落ちチクニーしたい人」
• 「夜に仕事から帰宅して限られた夜の時間を無駄に使わずねじ込むように時短しながらチクニーして就寝したい人」
• 「充電がされるまで待つというのは非常に無駄な時間に感じるのでそれを無くせる電動乳首責めマシンが欲しい人」

そんな人には、充電しながら使える電動乳首責めマシン『U.F.O. SA』が最適でオススメである。