「U.F.O. SA付属のそんなに気持ち良くない舌アタッチメントの使い道は？」

【アナル責めに転用。】

はっきり言ってU.F.O. SAに付属する舌アタッチメントはバラ🌹の形をしたアタッチメントだけが気持ち良い。他の５種類は気持ち良くない。ただし、乳首を性感帯に目覚めさせた後で初めて気持ち良いと感じられる場合がある。そしてアナル責めに転用したときに気持ち良いと感じられる場合がある。ハサミを切り入れて股を増やして改造したアタッチメントにすると気持ち良く化ける場合もある。亀頭責めに転用したときにも気持ち良いと感じられる場合がある。初心者用がバラ。玄人用がその他。そんな感じになっている。なので心配は不要。すべて有効活用できる。

---

「U.F.O. SAでアナニー最高。」

『U.F.O. SA』を購入して実際に使ってみて驚く。舌アタッチメントが６種類もあるのに実質的にバラの形をしたアタッチメントしか気持ち良くないという現実に。

「この要らないアタッチメント分だけ値下げしてくれればいいのに…。」そう後悔する。

「バラ以外要らない。」そう思ってしまう。

しかし、実はそのゴミに思える他の舌アタッチメントが気持ち良いと感じられる瞬間がある。それが「乳首を性感帯にした後に改めて使った時」そして「改造した時」そして「アナル責めに使った時」そして「亀頭責めに使った時」である。

それらバラ以外のアタッチメントは“玄人向け”と言っていい。乳首が性感帯として目覚めている者だけが気持ち良いと感じる特殊なアタッチメント。

幸いなことにU.F.O. SAはバラさえあれば乳首を性感帯として目覚めさせることができる。しばらくはバラのみでやっていく。そしてドライに到達できるようになったり、今まで体験したことのないような快楽すなわちドライオーガズムを体験できたり、そしてそのドライオーガズムを何度も体験できるようになるともう完全に乳首が性感帯になった証拠。

その段階で改めて使うのである。そうすると化ける。全部化ける。無駄な買い物ではなかったと初めて思える。

しかし、残念ながら乳首開発後もそれら残りの５種類のアタッチメントがまだ気持ち良いとは感じられない場合は当然ある。

その際は「改造」だ。

例えば舌先を出したような形状のアタッチメントを改造するとする。ハサミで切り入れて股を増やしていく。それを装着して動かすとずっと浸っていたくなるような気持ち良さに生まれ変わる。この改造は誰でもできる。ハードルは低い。捨てるよりはマシである。

そしてもう１つある。「アナル責めに転用する」という方法だ。

実はU.F.O.シリーズは電動乳首責めマシンとして売られてはいるものの、アナル責めとしても本格的に使えてしまうメリットがある。

そこで残りの５種類はどうせ乳首で使わないとして、アナル専用に転用するのである。アナルに触れたアタッチメントを乳首に使う気にはなれないだろう。なので割り切れる。そして以外なことに、乳首では全然気持ち良くなかったアタッチメントもアナルでは結構気持ち良いアタッチメントにたびたび遭遇する。

アナルの入り口に少しグイグイ入ってくる感じもたまらない。まるでM性感風俗店で女王様に舌先でアナルの入り口に挿れんばかりに舐められた忘れられない経験がフラッシュバックするかのよう。やみつきになってしまう。

そしてもちろん、アナル責めだけでなく亀頭責めにも使える。清潔面が心配なのは当然なのでまずはアナル責めにすべて使う前にとりあえず全て亀頭責めに使ってみてからアナル責めにシフトするという流れがベストである。なお、アナル責めとして本格的に使用したい場合は新型の『U.F.O. TW』のほう一択だ。

①【乳首を性感帯に目覚めさせてから改めて使う】

正直、初めての人にとってはU.F.O. SAの舌アタッチメントの中で〝バラ(ローズ・花びら)〟しか気持ちよくない。ほかの五種類は中途半端に感じてしまう。

ただし、それらが気持ち良く感じられるようになる方法はある。それは「乳首を性感帯として目覚めさせてから改めて使う」という方法だ。

とにかく乳首を性感帯に変えることが先。それを経てようやく他の舌アタッチメントが気持ち良く感じられる。人間には亀頭やクリトリスすでに存在する。そしてもう2つ自身のカラダに亀頭を増やすのである。クリトリスを増やすのである。

乳首を性感帯に変えるには付属している6種類の舌アタッチメントのうちダントツで巨大で花びらみたいな形をした通称〝バラ〟が適する。乳首未開発の初めての人でもバラなら気持ち良くなれる。

このバラをしばらく使うのである。

とにかくこのバラで乳首を性感帯に変えることが最優先事項。

そうして次第にドライに到達できるようになる。

そしてその先で今まで感じたことのないような快感が押し寄せてくる。何度も押し寄せてくる。さざ波のように押し寄せてくる。

まさにそれが〝ドライオーカズム〟だ。

そのドライオーガズムを「毎回U.F.O. SAを使用するたびに」体験できるようになるともうあなたの乳首は立派な性感帯に生まれ変わってもいる。

その〝玄人〟の段階でようやく他の5種類の舌アタッチメントが初めて気持ち良く感じられるのである。

しかし、それでもやはり気持ち良く感じられない場合もある。その時は「改造」だ。

②【舌アタッチメントを改造する】

実その気持ち良くない舌アタッチメントを改造して無理やり気持ち良い舌アタッチメントに生まれ変わらせるという手もある。

例えば舌先を伸ばしたような形状の舌アタッチメントを改造するとする。ハサミで切り入れて股を増やす。4股にしたり10股にしたりする。アメーバみたいにチョキンとすると頭がふたつになるようなイメージで股を増やしていく。

これが以外なことに気持ち良い。ずーーーと浸っていたくなるような気持ち良さを味わえたりする。

とりあえず片乳の分だけハサミで切り入れて改造して左乳と右乳で感じる感触が異なるような組み合わせで使うのもアリ。

もちろん、非公式の舌アタッチメントを別で買ってきてそれを装着するというのもアリ。

しかしそれはやはり怖いかもしれない。

そこでもうひとつ手段がある。他のその使い物にならない舌アタッチメントを有効利用するもう1つの最終手段がある。

それが「アナル責めへの転用」だ。「亀頭責めへの転用」である。

③【アナル責めか亀頭責めに転用する】

実は電動乳首責めマシンであるこのU.F.O.シリーズは「アナル責め用」としても使える。「亀頭責め用」としても使える。

しかも非常に気持ち良い。やみつきになる。アナルの入口を女王様に指でイジイジされる体験がたまらない。かゆいところに手が届く的な感じでたまらない。

さらにアナニー完全初心者でも使える。べつにアナルにズボズボ挿入するわけでないのでハードルも非常に低い。アナルがかゆいときにトイレットペーパーでこすっただけでも気持ち良いように、それに似た快感を味わえる。エンドレスな快感を味わえる。

方法はシンプル。M字開脚の体勢になって片方のバストカップをアナルあてがうだけ。

これにより、乳首ではまったく感じなかった舌アタッチメントが化ける。アナルでは非常に気持ち良いアタッチメントになってくれる。乳首で兼用するのは気が引けるがアナル専用の舌アタッチメントになってくれるのでこれまた都合が良い。

なお、亀頭責めの際も同様の使い方である。清潔面を考えてアナル責めよりも亀頭責めを先に試してみるのがオススメではある。

なお、本格的にアナル責めを味わいたくなったら舌アタッチメントが別売式（バラ売り）になっている新型『U.F.O. TW』を買うのがおすすめだ。U.F.O. TWなら丸洗いできる防水性もあるので清潔面を保てる。

📚まとめ「アナル責めにも本格的に使いたいならU.F.O. TW」

比較	U.F.O. SA	U.F.O. TW	解説
乳首を性感帯に目覚めさせられる？	✔	✔	乳首を性感帯にできるスペックがあるかどうか。
アナル責めに使える？	✔	✔	アナル責めに転用できるかどうか。
洗える？	✗	✔	アナルに使った後に洗えるかどうか。
新品に交換できる？	✗	✔	臭くなった舌パーツを新品に交換できるかどうか。
片方のカップだけ起動できる？	✗	✔	片方のバストカップだけアナルに使えるかどうか。

U.F.O. SAにはそんなに気持ち良くない舌アタッチメントが付属している。むしろなぜこれが気持ち良いと感じるのか不思議なアタッチメントでさえある。

しかし、それは初心者の人にとってそう感じるだけであり、乳首を性感帯に目覚めさせた後では感じ方が違う。乳首が性感帯に目覚めた後ではそれらのまったく気持ち良くなかった舌アタッチメントが初めて気持ち良いと感じられるのである。

初めての人がまず使うべきな舌アタッチメントは“バラ状”のアタッチメント。これは王道レベルの気持ち良さ。他の舌アタッチメントに比べて巨大。乳首をこする面積も多い。とにかくこれが断トツで気持ち良い。むしろこれ以外要らないほど。

バラ以外は撤廃してその分、値下げして欲しいほど。

そのため、まずはU.F.O. SAでそのバラ状の舌アタッチメントで乳首を性感帯に目覚めさせることから始めることになる。そして無事にドライに到達できて、今まで感じたことのないような快感が何度もエンドレスに押し寄せてくるようになったら無事に乳首の性感帯化は完了。乳首でドライオーガズムとやらを体験できるカラダに仕上がった状態である。

その状態で改めてその他の全然気持ち良くなかった舌アタッチメントを使うとあら不思議。普通に気持ち良いと感じられるようになっていて驚く。

しかし、これは全員が全員そうなるというわけではない。もし、万が一、乳首性感帯後も気持ち良いと感じられなかった場合も最後の手段がある。それが「アナル責め用に転用する」という裏技だ。

乳首では気持ち良いと感じなかった“ボツ”アタッチメントをアナル用にしていく。

バストカップを片方だけ当てていく。U.F.O. SAは有線タイプなのでもう片方のバストカップが邪魔ではあるが使えなくはない。そしてアナルの入り口をM性感風俗店で女王様にいじられているかのような体験ができて感動。入り口らへんにグイグイ舌先が入ってくる感触も美味。

そうしてすべての舌アタッチメントの本領を発揮させて存分にフルに楽しむことができる。もちろん、亀頭責めとしても転用できる。

ただし、不覚にも本格的にアナル責めとして使おうと思うと色々と支障が出る。まず洗えない。そして有線タイプなのでもう片方のバストカップが邪魔。そして舌アタッチメントが付属のものしかないので次第に臭くなっていってどんどん弾数が減っていく。

一方、新型の『U.F.O. TW』は違う。

U.F.O. TWは完全独立型ワイヤレスなので片方のバストカップを快適にアナルに当てることができる。もう片方は引っ付いてこないので快適。しかもU.F.O. TWは片方だけ起動できる。もう片方はクレイドルという専用スタンドに置きっぱOK。

しかも丸洗いできる。アナルに使うと当然、アナル周辺がバストカップの内側に接触してしまう。しかし、U.F.O. TWなら洗剤などでじゃぶじゃぶ洗い落とすことができる。清潔だ。

しかも、舌アタッチメントはバラ売りされている。市販されている。なので臭くなったらまた買えばいい。アナルに使うと洗っても洗っても公衆便所みたいなニオイが取れなくなるので都合が良い。

もちろん、U.F.O. TWもうぶな乳首を性感帯に目覚めさせることができるスペックを誇る。

あえてU.F.O. SAを買うのはやはり「安さ」だ。

🙋「こんな人」にU.F.O. SAがオススメ

• 🙋「手間が掛かってもいいのでとにかく安いのが欲しい」
• 🙋「少々不便でもアナルに使えるのならその安いのでいい」
• 🙋「壊れたら卒業するのでむしろすぐ壊れて欲しい」
• 🙋「アナルに使うのはおまけ程度でいいのでより安いのが欲しい」
• 🙋「バラ状のアタッチメントしか要らないので他のはどうでもいい」
• 🙋「洗えなくても消毒タオルでなんとかできるので安いのが欲しい」
• 🙋「有線のうざったさは慣れているので安いのでいい」
• 🙋「そこまで本気ではないのでとりあえずアナルにも使えるのが欲しい」
• 🙋「乳首を性感帯にできる高スペックでアナル責めしたいが安いのが欲しい」
• 🙋「M性感風俗店で女王様にアナルをイジられた体験が忘れられない」

そんな人に、『U.F.O. SA』が最適でオススメである。U.F.O. SAならU.F.O. TWよりも１万７０００円ほど安くて、しかも舌アタッチメントは６種類も付いていて、アナル責めにも使えて、いろいろなデメリットを我慢すればコスパは高い。

そしてもちろん、快適にアナル責めもしたくてなおかつ今後新感覚のいろいろなアタッチメントで本格的にアナルいじりしたい場合は新型の『U.F.O. TW』を買うのがオススメである。