「なぜU.F.O. SAは連続稼働時間が2時間しかないんですか？」

【乳首がヒリヒリするから。】

電動乳首責めマシンは基本的に2時間以上使うと乳首が摩耗してヒリヒリしてしまう。U.F.O. SAも同様。2時間がギリギリのライン。なので技術的にできてもコンプライアンス的に2時間以上にできない。ただし…朗報がある。実はU.F.O. SAは充電しながら使えるのでエンドレスで使うことができるのだ。充電しながら使う行為はあっという間に故障する禁じ手。しかし、U.F.O. SAはそもそも断線故障や充電端子故障やローション浸水故障などで最短3ヶ月以内、平均して一年以内にぶっ壊れる運命から逃れられない非常に短命マシンなので気にする必要はない（それに反して非常に気持ち良いのだが）。したがって、U.F.O. SAの買い方は、「開き直って充電しながら使って、そして一年以内にまたU.F.O. SAを買い直すかその年に良いタイミングで発売された新型のU.F.O.を買う。」というルーティンの買い方こそが玄人ユーザーにとってのU.F.O. SAの買い方である。

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「理想は最低4時間。」

電動乳首責めマシンの連続稼働時間の理想は最低でも「4時間」だ。それなのに『U.F.O. SA』は2時間。しかも最近（2022年12月7日）に新発売された『U.F.O. MOBILE』もなんとバッテリー持続時間が2時間。

4時間という誰もが理想とするその持続時間があるというのに、なぜ新型も2時間なのか。ちなみにU.F.O. SAが発売されたのは2015年。あれから7年が経つというのにまだバッテリー持続時間が2時間…。

「なぜ頑なにメーカーは2時間より増やさないのか」

その理由はズバリ、「2時間以上乳首を擦り続けると摩耗してヒリヒリしてしまうから」である。コンプライアンス的に障壁が掛かっている。乳首にダメージを与える商品ってそれどうなの？大丈夫なの？というのが現実にある。

U.F.O.シリーズのさらなる新作の舌アタッチメントの素材がもっともっと柔らかくなって2時間以上でも乳首がヒリヒリしないレベルの柔らかさに進化することに期待する他ない。

なのでU.F.O. SAの2時間というのは「現状の限界」なのだ。

しかし、玄人ユーザーにとってそんなコンプライアンスやセーフティやら安全対策やらはどうだっていいもの。

とにかく乳首がヒリヒリしてもいいからエンドレスで疲れ果てるまで乳首でドライオーガズムを何度も何度も体験したいのである。

とにかく「乳首をヒリヒリさせてしまって嫌われる普通の女と違って俺の彼女はドMなのでむしろヒリヒリすほうが喜ぶんだ」という場合もある。

実は朗報だ。U.F.O. SAは充電しながら使えるのである。

なのでU.F.O. SAのバッテリー持続時間は2時間ではあるが、充電しながら使えるのでエンドレスで使えるのだ。

なお、充電しながら使うと壊れやすくなる。しかし、そもそもU.F.O. SAは断線故障が原因で最短3ヶ月以内に壊れるようなマシンなので正直どうでもいい。どうせすぐ壊れるのだ。充電しながら使ったことが原因による高温でバッテリーやモーターが破損するのが先か、断線して壊れるのが先か、チキンレースでしかない。

なのでもう開き直って、玄人ユーザーからしたら一年以内に壊れてまた買い直すルーティンを前提とした買い方をしているほど。

なので、U.F.O. SAのバッテリー持続時間が2時間ではあるが、現実的にU.F.O. SAは充電しながら使うようになるのでエンドレスで使うことができる。壊れやすくはかないマシンであることは理想ではないが、とりあえず理想通り4時間以上チクニーすることはU.F.O. SAでは可能である。

ちなみに、2021年12月に発売された新型の『U.F.O. TW』はバッテリー持続時間は1時間。しかも充電しながら使えない。これは何を意味するのかというと「乳首を摩耗させてヒリヒリさせてしまうと破局する原因になってしまうようなノーマルな彼女に使う」という場合にU.F.O. TW一択。むしろノーマルなお相手のほうが大多数だろう。

しかし、ご自身の彼女がマゾメス級のドMなら充電しながらエンドレスで使える『U.F.O. SA』一択。明日から彼女は乳首がシャツやブラに擦れる度にヒリヒリさせることになる。ドMな彼女はそのせいで昨晩の激しいセックスを思い出して日中からビチャビチャに濡れる。ヒリヒリすることが嬉しいのだ。

そういったドMな彼女に使ったり、自分用に使ったり、とにかく長時間延々と乳首責めされたいロング派の人にU.F.O. SAが最適でオススメである。

①【2時間以上だと乳首が磨耗でヒリヒリして安全ではない】

なぜ電動乳首責めマシンの充電持続時間が最大でも2時間なのかと言うと「乳首がもたないから」である。2022年12月7日に発売された『U.F.O. MOBILE』も連続稼働時間は2時間。

理想は最低での4時間なのに今回の新作もやはり2時間が限界の模様。

2時間辺りから乳首が摩耗してヒリヒリし始めるのである。

なのでメーカーはコンプライアンス的にそれより持続可能時間を伸ばすことができない。そうでないとユーザーからクレームが来てしまう。体へのダメージがあるなんていくらジョークグッズだとしても笑えない。

2時間より伸ばすには乳首に直接触れるその舌アタッチメントを人間の舌のように恐ろしく柔らかい素材にする必要もある。

「本体が高温で壊れるのを防ぐために連続持続時間が2時間以内に意図的に抑えられている」と言いたいとこではある。しかしそれ以前に「ユーザーの体が壊れる(乳首が摩耗してヒリヒリする)のを防ぐために」意図的に2時間に抑えられてれるのである。

いわゆる〝安全防止対策〟だ。セーフティ機能。コンプライアンス対策。安全装置。〝初めての人でも安心して使えるようにするため〟である。

はたまた、初めてチクニーグッズを購入してそれを彼女とのエッチで使ってその時に乳首をヒリヒリさせてしまってそれが原因で別れてしまったらせっかくできた彼女なのに最悪。「このチクニーグッズのせいで嫌われて別れました。」などと低評価も噴出しそう。

玄人ユーザーにとって基本的にチクニーグッズで2時間以上擦るとヒリヒリするのは周知の事実。それを知った上で翌日ヒリヒリするのを覚悟して充電しながら4時間以上使うのである。彼女に乳首ヒリヒリするのを了承した上で使うのである。

しかし、現実にそのチクニーグッズ業界の前提みたいなのを知らない人のほうが当然多い。なのでバッテリー持続時間を絞ることで必然的に2時間以内に終わらせるように仕向けているのである。コンプライアンス的なセーフティだ。

U.F.O.シリーズの未来の新作が理想の4時間ぶっ続けで使えるようになるには、舌アタッチメントのさらなる柔化に期待する他ない。

カップの中から適宜ローションが分泌される新機能だったり、そういったのがないと持続時間は延ばせない。有名メーカーだけにコンプライアンスのことも考慮しないといけない。

もしくは完全に開き直って“乳首破壊機”というコンセプトで宇宙からの悪役や侵略者と称して〝U.F.O. DESTROY〟やダースベイダーのごとく〝U.F.O. VADER〟やデビルマンのごとく〝U.F.O. DEVIL〟や悪魔としてド直球に〝U.F.O. AKUMA〟みたいなネーミングで、

「乳首ヒリヒリしても知ーらんぺ！！」と言わんばかりに連続稼働時間4時間のU.F.O.新作を作って欲しい。「おかげで乳首が使えなくなりました。」という口コミがあればあるほど賞賛に値する。欲しくなる。

必ず破壊に繋がる悪魔との契約だ。それでも乳首をめちゃくちゃにしたい。欲しい。それはまるで「翌日の苦しみを犠牲にしてまで鬼のような超激辛ラーメンを食す人々」のように。

なお、U.F.O. SAは充電しながら使える。しかし、それは本体が高温ですぐ壊れる禁じ手でもある。

②【充電しながら使うとバッテリーとモーターが壊れる】

実はU.F.O. SAは充電しながら使うことができる。充電しながら使えば2時間超えはもちろん4時間以降もぶっ続けで使用できる。

しかし、問題は充電しながら使うと高温状態であり続けてしまってバッテリーが急速に劣化してしまう。充電しにくくなる。そして充電できなくなる。充電不可能になる。およそ1年ぐらいでバッテリーが充電不可能な状態になってしまう。

もしくは充電しながら使うと高温によってモーターが破損してしまう。これは最短3ヶ月以内に起こる。次に早くて六ヶ月以内に起こる。平均して一年以内に起こる。

なので充電しながら使った結果、急速に壊れる路線に乗ってしまい、一年以内に壊れることはほぼ確定。高温によってバッテリー破損するか高温によってモーターが破損するかのどちらかだ。

だからと言って充電しながら使わないように注意して使ってもむなしいことに断線故障で最短3ヶ月以内に壊れて、次に早くて六ヶ月以内に断線故障して、平均して一年以内に断線故障してしまう。

どっちみち一年以内に壊れるのだ。

非常に丁寧に扱えば運が良ければ６年持った例はある。→『「徹底的に故障対策したU.F.O. SAは運よく長持ちしたらどれくらいもつ？」』

しかし、玄人ユーザーにとって「U.F.O. SAは一年以内に壊れてまた買い直す。」というルーティンで買うのがほとんどなので回り回ってどうせ壊れるのだからと充電しながら使っているというのが現実だ。

なので4時間以上チクニーしたい場合は「U.F.O. SAを一年以内に買い直す予定で充電しながら使う」というのが現実的。他の安物チクニーグッズはいくら4時間以上使えようがそもそも気持ち良くない。なのでチクニーはチクニーグッズ業界の王様のU.F.O.シリーズ一択。

ちなみに、前作の『U.F.O.』は電池式。ただし、ずっと永遠に使える反面、もし毎回使う度にずっと4時間以上使った結果、モーターが高温で破損する未来からは逃れられない。

③【電池式だとモーターが壊れる】

U.F.O. SAの前作は電池式だった。なのでバッテリー持続時間というのは実質的に無いようなもの。切れたら速攻で電池交換してそのまま続行できる。何時間も続けて使用できる。

しかし、U.F.O. SAからは充電式に切り替わっている。理由は「ぶっ続けで使われるとモーターが高温で壊れるから」というのが理由。もちろん他にも理由がある。単純に電池式はダサい。彼女に使う時に電池式だとモテない。他にもまだまだある。

そして何よりもやはり「ユーザーによる自由な使い方のせいで故障させないため」というのが大きい。なのでメーカーはこぞって充電式にする。メーカーによってはさらに充電しながら使えないようにするのがセオリー、例えばソニーみたいに。

しかし、幸いなことにU.F.O. SAは充電しながら使うことはできる。ただし、充電しながら使うと電池式の時と同じ末路をたどる。高温でモーターが破損するという末路をたどる。

しかし、U.F.O. SAは高温でモーターが破損する原因の他に断線故障したり充電端子故障したりと色々と耐久性が低い。なので「充電しながら使わないように気を遣ったところで・・・」というのが現実にある。

電池式のU.F.O.はすぐ壊れる前提。
バッテリー型でも充電しながら使えるのでU.F.O. SAもすぐ壊れる前提。

そんなこともあって、わざわざ充電しながら使えないように規制してもそんなに意味無いということでU.F.O. SAはU.F.O.シリーズの中では充電しながら使える数少ないマシンになっている。

なお、耐久性に本腰を入れて作られた新型『U.F.O. TW』は充電しながら使えないようになっている。しかもバッテリー持続時間は旧型のU.F.O. SAよりも短いたったの1時間。それはつまり逆に言うと徹底的に耐久性重視で長持ちさせる目的で作られているという意味である。

結局、U.F.O. SAは一年以内にすぐ壊れるのでまた買い直す〝定期購入的なノリで買う〟のが前提の電動乳首責めマシンだ。

📚まとめ「U.F.O.もU.F.O. SAもすぐ壊れる前提。U.F.O. TWはすぐ壊れない前提。」

比較	U.F.O.	U.F.O. SA	U.F.O. TW	解説
乳首はヒリヒリしない？	✘‎	✘‎	✔	乳首が摩耗するリスクはないかどうか。
ぶっ続けで使える？	✔	✔	✘‎	エンドレスで使えるかどうか。
電池式みたいに壊れる前提になってたりしない？	✘‎	✘‎	✔	壊れる前提ではないかどうか。
長持ちする？	✘‎	✘‎	✔	長持ちするかどうか。

最旧作の『U.F.O.』は電池式なのでエンドレスで使える。しかし、問題がある。それは「乳首を長時間ぶっ続けで擦り続けると摩耗してヒリヒリしてしまう」という問題だ。

乳首イキはドライオーガズムなので疲れ果てるまでエンドレスで何度もイクことができる。男女関係なく何度もイクことができる。なので必然的に長時間使ってしまう。そして乳首が摩耗してヒリヒリしてしまう。

乳首がヒリヒリする事情を知っているのならいい。しかし、初めての人にはビックリする。特にカップルで使用した時に彼女の乳首にダメージを与えてしまうと印象は非常に悪い。ある意味〝ご自身の彼女との関係を壊すツール〟になってしまいかねない。

やはりコンプライアンス的にアレということで次作の『U.F.O. SA』から充電式に切り替わっている。そしてバッテリー持続時間は「2時間」。この2時間というのは実は乳首が摩耗してヒリヒリするギリギリ時間なのだ。

ただし、U.F.O. SAは充電しながら使うことができる。なので最旧作のU.F.O.のようにエンドレスで使用することができる。しかし、充電しながら使えることを知っている者のみ充電しながら使うので、彼女に使う際はバッテリーが2時間しかもたないほうが都合が良い。

充電しながら使う時はお互いに乳首がヒリヒリすることを了承して使う時や、自分用に使う時に限定できる。

しかし、新作の『U.F.O. TW』は充電しながら使えなくなっている。しかもバッテリー持続時間は「1時間」だ。U.F.O. SAよりも1時間さらに減っている。

なぜこんなことになったのかと言うと、U.F.O. TWは「彼女に使うこと」と「長持ちさせること」に特化したコンセプトで作られた電動乳首責めマシンだからである。

U.F.O.シリーズはそれまでU.F.O.もU.F.O. SAもすぐに壊れるイメージだった。そして本当にすぐに壊れる。丁寧に扱っているのに最短3ヶ月以内に断線故障する。もしくは長時間使いすぎて高温になってバッテリーやモーターが破損したりする。充電端子も破損しやすい。そして無事に3ヶ月経過しても今度は6ヶ月以内壊れる。そして平均して一年内に壊れる。

U.F.O.もU.F.O. SAも「どうせすぐ壊れるんだから。。。」という諦め感がある。なのでU.F.O. SAは電子機器メーカーにとって故障の原因に繋がる仕様〝充電しながら使える〟という仕様がU.F.O. SAにはある。結局充電しながら使えないようにしても使えるようにしてもどっちみち一年以内に壊れる運命だからだ。なのでU.F.O. SAは禁じ手とも言われる充電しながらの使用もできるのだ。

一方、U.F.O. TWはそんな故障しやすい印象を払拭すべく、徹底的に耐久性重視に生まれ変わっている。バッテリー持続時間はなんとたったの1時間。このおかげで高温にならないのでバッテリーの破損もモーターの破損も心配ない。そして充電しながら使えないのでユーザーによる過度で想定外な使い方も防いでいる。

彼女に嫌われるリスクもないし、壊れる心配もない。別の言い方をするとU.F.O. TWは「彼女に使うならU.F.O. TW一択」といった感覚である。U.F.O. TWなら嫌われる原因を作らずに済む。特に乳首をヒリヒリさせずに済む。

まとめると、U.F.O. SAは「彼女に使いたいが彼女はドMなので乳首ヒリヒリするまでいじり倒しながらセックスしたい」という場合や「一年以内にまた買い直す予定で自分用の長時間チクニー目的で買いたい」という場合に適する。

🙋「こんな人」にU.F.O. SAがオススメ

• 🙋「彼女がドMなので乳首をヒリヒリさせるまでいじり倒したい」
• 🙋「2時間以上チクニーしたい」
• 🙋「2時間以上かつVR連動させてチクニーしたい 」
• 🙋「すぐ壊れてもいいので圧倒的な気持ち良さかつ2時間以上使えるのが欲しい」
• 🙋「充電しながらエンドレスで使いたい」
• 🙋「壊れたらチクニー卒業したいので早く壊れるのは逆にありがたい」
• 🙋「乳首ヒリヒリさせてもOKなマゾメス彼女なので別にいい」
• 🙋「マゾメス拘束セックスで長時間乳首責めしながらのセックスに使いたい」
• 🙋「乳首イキのドライオーガズムの自己最高回数を更新したい」
• 🙋「疲れ果てて寝落ちするまで何度もドライオーガズムに襲われたい」

そんな人に、『U.F.O. SA』が最適でオススメである。

U.F.O. SAのバッテリー持続時間は2時間ではあるが実は充電しながら使えるメリットがある。ただし、2時間や充電しながら2時間以上使用すると自身の乳首や相手の乳首をヒリヒリさせてしまうリスクがある。しかし、逆に乳首をヒリヒリさせた方が盛り上がるドMな彼女とのセックスには非常に適する。そしてエンドレスで乳首イキして何度もドライオーガズムを体験したい場合もU.F.O. SAが適する。

一方、『U.F.O. TW』はご自身の彼女が特にドMではない場合に適する。なぜならU.F.O. TWは乳首をヒリヒリさせるリスクが無いからだ。なのでU.F.O. SAはハードコアなセックスではない限り使うべきでは無い。せっかくできた大切な彼女の乳首にダメージを与えてしまって印象最悪で破局する原因になってしまう。

しかし、やはりドMな彼女との激しいハードコアセックスで乳首ヒリヒリするレベルでガンガン責めながらめちゃくちゃ激しい獣セックスしたい場合に非常にオススメ。なお、U.F.O. SAを彼女に装着して激しいセックスする際は『U.F.O.シリーズ専用サポーター』が必須だ。