「A10サイクロンSAを買ったのですが操作ボタンを押す度に興ざめします。どうすればいいですか？」

今後の理想の電動オナホはAIが搭載されて自動操縦になることです。

というのも、

電動オナホを触っているときに萎えるんですよ、操作ボタンに。

せっかく、没入しているのに、操作ボタンを押すと「オナニーしている」という次元に降格してしまうのです。

操作ミスしないようにちょっと操作部分を見たりしながら操作するわけです。

そのときに、現実に戻される感じがあるのです。

カチカチするその押下の感触に萎えるのです。

タッチパネルになって欲しいとも思うのですがそもそもやはり操作するという行為自体が、

興ざめするのですよ。

未来のどこかでいずれ電動オナホにもAIが搭載されて、

「操作部分」というのは撤廃されることでしょう。

AIが勝手に動かしてくれるのです。

勝手に、予測不能な動きをしてくれるのです。

あったとしてもボタン１つとかで簡素な操作ボタンになる未来も大いにありえます。

テスラの自動操縦車には一応、緊急用のマニュアル運転のためにもハンドルがありますがそういったのが現実的と言えますね。

　
　
　　
　
・・・と、未来を見てもどうしようもないので、現行のA10サイクロンSAでこの操作ボタンで興ざめする原因を解決していく必要があります。

しかし、大丈夫です。

普通に解消できます。

問題解決できます。
　　
　
　　
　
　
まず「連動VR」です。

A10サイクロンSAを買った人も連動VR機能があるのを知ってはいるものの、なかなか気が進まないでしょう。

しかし、連動VRで操作ボタンをほとんど触らなくなります。

勝手に動いてくれるのです。

AIの自動操縦モードの前世紀に今いるような状態ですね。

擬似的なAI自動操縦モードみたいなものです、連動VRは。

方法は簡単です。

連動VRに対応したVR動画を買って、

もちろん月額チャンネルのサブスクとかもありますよ、連動VR対応で。

そして、

その連動VRに対応したプレイヤーアプリをスマホにインストールして、

そしてそのプレイヤーアプリとA10サイクロンSAをブルートゥース接続して、

そしてそのアプリで動画再生すると、

A10サイクロンSAが勝手に動き出すのです。

勝手にですよ。

しかも映像に結構マッチしているので没入できます。
　
そして操作ボタンを触らない、

ほとんど未来のAI自動操縦モードなので、

興ざめしたりしないのです。

なので、操作ボタンを触るのがわずらしいと感じるようになったら、重い腰が上がらなかったこの連動VR連動に挑戦してみるというのが、

最も現実的なA10サイクロンSAの有効利用方法です。

そうして見事に押入れから現役に復活します。

　
　　
　
もう１つ、重要な周辺グッズがあります。

それが専用スタンドです。
　
専用スタンドの『電オナホルダー』を買ってください。

これを連動VRと一緒に使うのです。

とにかく、

A10サイクロンSAをずっと持っているだけでも興ざめするので、

「連動VRとか大したことないじゃん」

となりやすいのです。

本領発揮できないのです。

なので、連動VRにその専用スタンドは必須です。
　
　
　
　　
　
というわけで、「操作ボタンを押す度に興ざめします。どうすればいいですか？」

というときはただ１つです。連動VR機能を試すこと、

これだけです。これだけで興ざめすることがなくなるのです、このA10サイクロンSA＋PLUSは。