「A10サイクロンSAを買ったのですが専用ホールの刺激が物足りません・・・」

A10サイクロンSAの専用ホールはそこまで言うほど濃厚な挿入感ではありません。

期待しないほうがいいです。

たしかに他の電動オナホと違って明らかにモーターが強いです。

なので専用ホールを分厚くしてもペニスとの摩擦に負けることなく動かし続けることができるのです。

しかし、

実際の専用ホールは・・・・もうちょっと肉厚感が欲しくなりますね。

包まれ感が欲しくなりますね。

待てど暮せど、その超肉厚の専用ホールがなかなか発売されないわけです。
　
　
　
　
しかし、これには事情があります。

すでに市販のハンドオナホで超肉厚な挿入感にできるからです。

A10サイクロンSAの発売当初は専用ホールしか使えないという雰囲気でしたね。

しかしです。

市販のハンドオナホが非公式な使い方とされているものの、

それがかなり使えることが発覚したわけです。

いかにメーカーが良心的かがうかがえますね。

普通は、勝手にそういうことをさせないように専用ホールしか使えないように対策するものです。

いじわるっちゃいじわるですね、ビジネス的に必要なのかもしれませんが。

しかしです。

A10サイクロンSAのメーカーは普通に市販のハンドオナホが使えるようにしてくれているわけです。

もちろん、建前上は専用ホールしか使えないという体裁になってます。

暗黙の了解みたいなものですね。

「これは肩たたきマッサージ機です」

って言われようが、その電マをオナニーに使う人が非常に多いみたいな。

メーカーも公式には認めないが内心、認めているフシがある感じです。

それに似ています。

　
　　　　
　
　
しかも嬉しいことに、大きめのハンドオナホも使えるのです。

大きめのハンドオナホと言ったら、『名器の品格』などです。

それが有名でもあります。

これが使えるのです。

なぜ使えるのかというと、A10サイクロンSAのモーターの馬力がハンパないからです。

こんなこと、その辺の格安電動オナホにはできないことですよ。

もともとの性能がハイスペックだからこんな無茶なことができるわけです。

『まだ名前がありません』はもちろん当然使えるサイズだとして、

それよりも一回り大きいハンドオナホも使えるのです。

もちろん、大きめだと使うときは専用ソケットに入りきらないので、

専用ソケットに半分だけセットして、

そして残りの半分をA10サイクロンSAの入り口からでろーんと垂らすのです。

そしてキャップは外して使います。

かなり濃厚な挿入感ですよ。

包まれ感はかなりすごいです。

専用ホールの比じゃないです。

ペニスの付け根にもガッツリと肉肉しいものが当たってくるので、

もうすごくリッチです。

半分だけ挿入しているので奥までしっかり挿入できますし。

それまで手で持って名器の品格を使っていた人も、

オナホ固定具に装着して使っていた人も、

A10サイクロンSAを新たなオナホ固定具として使うことで、

とにかく化けます。

化けまくります。

　
もちろん、高刺激タイプのきつい感じのハンドオナホも使えます。

挿入感がきついと摩擦が強くなるのでモーターが耐えられないですよね。

しかし、A10サイクロンSAは違います。

挿入感がキツめの市販のハンドオナホでも使えます。

挿入感がきつきつで、

押し戻されそうになるキツマン系のやつですね。

さらに無機物的な挿入感の透明オナホによくあるやつです。

ゴリゴリした刺激の容赦ないハンドオナホです。

普通のまったり好きな人は手を出さないようなハンドオナホですね。

それが使えるのです。

なので高刺激タイプのハンドオナホを普段使っていた人も、

A10サイクロンSA＋PLUSなら刺激が物足りないということなく使えるのです。