「A10サイクロンSAの専用ホールの中で探していたら良さげなのがA10ピストンSAの専用ホールにありました。それってA10サイクロンSAに流用できないのですか？」

A10サイクロンSAにA10ピストンSAの専用ホールは流用できます。

正直、

A10サイクロンSAの専用ホールを見ていてもそんなにイイのが見つからないでしょう。

むしろA10ピストンSAの専用ホールのほうが良さげなのがあったりすると思います。

ならばA10ピストンSAを買わなければ使えないのかというと実はそうではありません。

普通に使えます。

　
　
　
　
そのままでは当然、違和感があって使えません。

A10ピストンSAの専用ホールにはガイドパーツがあるのでそれをハサミなどでもぎ取る必要があります。

もぎ取るのは結構簡単です。

ホールをきずつけることなく簡単にハサミなどでカットできます。

そして、

専用ホールの入り口に白いプラスチックの固定部分がありますが、

それも普通に手で取り除くことができます。

そのまっさらの状態にして、

A10サイクロンSAのインナーカップに装填するのです。

これで普通に使えます。

　
　
　
　
ちなみに、A10サイクロンSAもA10ピストンSAも市販のハンドオナホが普通にガンガン使えます。

ほとんどのハンドオナホが使えます。

そして当然、その市販のハンドオナホの周りにはガイドパーツなどありません。

６つの固定用の穴なんてありません。

それなのに普通に使用中にずれることなく使えるのです。

快適に射精まで至れるのです。

なので「A10ピストンSAの専用ホールはA10サイクロンSAの専用ホールと比べてあの穴とガイドパーツが違うのだけれど物理的にA10サイクロンSAにはつけられないのでは？」

と思ってしまうのですがそんなことはないのです。

普通に使えますよ。

　　
　
　
　
　
ちなみに、そのA10ピストンSAの専用ホールから白いプラスチック部分や透明のガイドパーツ部分をもぎ取ってしまったその専用ホールは、

あとになってA10ピストンSAに使えないのかというと実は普通に使えます。

挿入感の違いもそんなに無いです。

なので取り返しのつかないことになることもありません。
　　
　
　　
　
そんな感じで、

「A10サイクロンSAの専用ホールの中で探していたら良さげなのがA10ピストンSAの専用ホールにありました。それってA10サイクロンSAに流用できないのですか？」

という際は、

普通にA10ピストンSAの専用ホールがA10サイクロンSAでも使えるので気にせずその専用ホールを買うのがオススメです。

このメーカーはユーザー側が自由にできるように割と良心的に作ってくれているんですよ。