「A10ピストンSAの専用ホールの側面の穴が破れるたびに買い替えているケースが散見されるのですが、破れたら本当に使えなくなるのですか？」

いいえ、破れても普通に使えます。

　
　
　
専用ホールを買おうというときに、

「一般オナホと違って側面の穴の劣化にも気を使わないといけない」

と思ってしまうでしょう。

なぜなら、

そこの側面の穴が破けただけで何度も買い直しているケースをあちこちで見受けられるからだと思います。

ぶっちゃけ、

その側面の穴が破けても普通に使えます。

普通にローションを多めに使ったり、

ローションを挿入口にしっかりつけたり、

ローションを亀頭にも肉棒にもしっかり付けた上で挿入すれば、

いちいちインナーカップの奥に入り込んだりしないです。

　　
　
　
　
　
なので、その専用ホールの側面のガイドパーツの穴の耐久性に関して心配する必要は全く無いです。

そもそもに、A10ピストンSAは市販のハンドオナホが普通に使えるのですよ？

その市販のハンドオナホに当然、側面のその６つの穴はありません。

しかし、ホールとインナーカップとの摩擦だけでかなり固定されるのです。

なので、

その側面の穴が裂けたからといって買い替えるというのはまるで、

スマホにヒビが入ったから買い替えるような感じですね。

スマホにヒビが入ってもよくよく考えれば普通に使えますよね？

ただの気持ちの問題ですね。

なので気にする必要はありません。

ちなみに、ヒビが入ったスマホを使い続けると全体的な劣化が早くなったりします。

しかし、

専用ホールは劣化する頃には飽きて次のを買っているので全然関係ないですね。

飽きて捨てるのか、

それとも劣化して捨てるのか、

現実的に先に来るのは飽きて捨てるほうです。

なので気にする必要はないです。