「A10サイクロンSA専用ホールのオーラルが欲しいのですが１回使っただけで穴が空いている人を見ました。もしそうなった場合のおすすめの対策方法はありますか？」

ハンダゴテで溶かして接着するのがオススメです。

　
　　
　
穴が空いたらハンダごてで溶かすのです。

空いた部分にハンダごてをあてて、

そして溶け始めたら、

周りの肉をグッと指で挟んで、

そして圧着させるのです。

そうするとサクッと修理できます。

　
　　
　
ちなみに、シリコン素材対応の接着剤がありますが、

あれを使うとオナホの素材なんかはジャリジャリに固まってもっと穴が空くようになってしまいます。

もちろん、穴が空いた箇所にそのシリコン対応接着剤を塗布してギュッと指でつまんで圧着させれば結構付きます。

しかし、すぐにまた裂け始めてしまうのです。

一方、ハンダごてで接着すると結構くっついたままになってくれます。

なのでコスパで言うとハンダごてのほうがいいのです。

　
　
　
　
なお、ハンダごてはダイソーで売っています。

500円ぐらいで売っています。

ホームセンターでも買えますが、

わざわざ1000円も出してオナホの修理のためにハンダごてを買う気は起きないでしょう。

なのでダイソーでいいです。
　
　　

A10サイクロンSAの専用ホールは共通して耐久性が低いです。

底部に穴が空いたり、

側面に穴が空いたりするのです。

これはオーラルだけに起こることではなくA10サイクロンSAの他の専用ホールにも共通しています。

ちなみにA10ピストンSAの専用ホールにも耐久性の低さが共通しています。

　　
　
　　
あるあるとしては一回使用した後に穴が空くパターンです。

もちろん裏返し洗浄は禁止ですよ、専用ホール自体の耐久性が低いので。

そしてどういったタイミングで穴が空いていると発覚するのかというと、

やはり使用後ですね。

インナーカップがローションまみれになるのです。

そしてもしかして・・・

と思って水道水を入れてみると、ちょろちょろと漏れているのが確認できます。

　
　　
　　
オーラルは非常に気持ち良い専用ホールなのでまた買い直したくなると思いますが、

ぶっちゃけ、こんなにすぐ穴が空くなら一回だけの購入でいいですよね？

こういうとき助かるのはA10サイクロンSAは市販のフェラオナホが使えることです。

なので普通に耐久性が高いフェラオナホを買ってA10サイクロンSAに装填するのがおすすめですね。

そして、オーラルが恋しい場合はハンダごてで直すのです。

もちろん、「今回買ったオーラルは前買ったのと違って全然穴が空かないなぁ」というときもありますよ。

専用ホールは結構、製造にムラがある感じですね。

なのでまぁ許せって感じですね。
　
　
　　
　
なので、

「A10サイクロンSA専用ホールのオーラルが欲しいのですが１回使っただけで穴が空いている人を見ました。もしそうなった場合のおすすめの対策方法はありますか？」

という際は、

ハンダゴテで溶かして接着するのがオススメなのです。