「高価なものでもそれに見合う素晴らしい性能があればいいのですが、個人的に価格に見合うとは思えない」

感覚としてはA10サイクロンSA+PLUSは10000円です。

A10サイクロンSA+PLUSの価格は20000円ですが、実際に購入して手にすると10000円です。

　

この感覚はUNIQLOで売っているボクサーパンツに似ています。

UNIQLOのパンツは高めので1枚で1000円もします。

しかし似たようなのがダイソーで100円か300円です。

　

つまり、A10サイクロンSA+PLUSを買わなくても似たような電動オナホールが10000円ぐらいで買えるということです。

　

ですが不思議なことが起きます。

それら10000円の電動オナホールをガンガン使うことになるのですがまず見た目です。

　

見た目がどこか安っぽくてインテリアとしては飾れないのです。

一方、A10サイクロンSA+PLUSはオシャレで飾れます。

彼女にも見られても「センスがいい」と思われて好印象です。

感覚としては「彼女に会う時にダイソーのパンツよりもUNIQLOのパンツを履いていきたい」という感覚です。

「ダイソーのパンツじゃモテない…」みたいな感じです。

それが「10000円の電動オナホール」と「20000円のA10サイクロンSA+PLUS」との違いに似たような感じがあります。

　

とにかく実質価格の安物は使い倒されて終わるような「オジサン」みたいです。

　

一方、実質価格が他と同じでも20000円の外見に着飾った存在は「ファッションモデル」みたいです。

そして数年後もメルカリで高額売却できるポテンシャルがあります。

　

価格に見合ったオナホを買おうとすると途端に「オナホ臭」がしてガンガンベコベコに使い倒して捨てるような奴隷的なオナホの運命です。

使い捨てです。

ゴミです。

価格に見合って誠実に見えて数年後もずっと使い捨ての価値です。

　

一方、価格に見合ってないオナホを買おうとすると「ファッション店で買った高級品」みたいな感じがしてずっと飾って大切にしたくなる貴重品的な運命です。

引っ越しの時に売却です。

ゴミではなく貴重品の売却です。

そして実際、高価で売却できます。

　

A10サイクロンSA+PLUSはオナホの域を超えています。

家賃一万円の山田ボロボロ壮の部屋に飾るなら10000円の電動オナホです。

ですが家賃100万円の高級マンションの部屋に飾るなら20000円のA10サイクロンSA+PLUSです。

その感じです。

気持ち良さは結構似ていてもです。

A10サイクロンSA+PLUSは「ファッション」の域にあります。

　

なのでもし、購入して実際に手にした時に「価格に見合ってないのでは？」と思っても大丈夫です。

タイムマシンで戻って10000円の似たような電動オナホを買うとダイソーパンツの未来になり、非モテの路線まっしぐらになっていきます。

一方、今回価格と見合ってないと思ってしまっても20000円のA10サイクロンSA+PLUSを買うとUNIQLOのパンツの未来になり、「センスいいね」ということでモテる路線まっしぐらになっていきます。

つまり、A10サイクロンSA+PLUSを素で買ってしまった貴方は「モテる人」だということです。

安物を買わなくて正解だったのです。