「A10サイクロンSA＋PLUSが欲しいのですが刺激が物足りないらしいです。なにか対策はありますか？」

たしかに、A10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）は刺激が物足りないです。

本当に物足りないですよ。

最大速にしても高速という感じではなく中速止まりです。

「え？これで最大速度？？」

っていう感じです。

何度も高速に上げるボタンを押して、

そして2度見してしまうことでしょう。

じゃあ、自分でしこしこ動かせば激しくなるのかというと、

そういう訳ではないですね、残念ながら。

専用ホールの高刺激タイプを使ってもそんなに変わらないですね。

例えば、専用ホールで生物系の高刺激タイプなら『A10サイクロンSA専用ホール　ボルテックス』がおすすめです。

しかし、それでも中刺激っていうレベルですね。

しかしです。

裏技があります。

それは市販のハンドオナホを使うことです。

そして市販のハンドオナホを半分だけ装填するんです。

デロンデロンに垂らすんです。

例えば『名器の品格』をA10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）に装着するとしましょう。

もちろん、内部のインナーケースに全て入り切らないです。

そこで、

後ろの方だけ装着するのです。

名器の品格の後ろのほうです。

お尻だけ装着してそして残りの全てをだらーんと垂らすんです。

そのままそのインナーケースを、

A10サイクロンSA＋PLUSに装填していくんです。

フロントキャップは飾る時しか使わないので外します。

そして、

A10サイクロンSAの入口からデローンと垂れた状態です。

まるでカニの腕みたいな状態です。

カニの腕の殻を剥いたような状態ですね。

下から舌ですくい上げるように食べるかのごとく、

下からすくい上げるようにペニスを挿入していくのです。

すると専用ホールでは決して体験出来なかった肉厚感に包まれます。

それまでペニスの半分ぐらいまでしか包まれ感が無かったのが、

ペニスの根元まで包まれる感触があります。

そこから最大速まで動かすと、

かなり濃厚さが増した激しさになるのです。

これがMAXです。

:A10サイクロンSAでできるMAXの刺激です。

そして皮肉なことに、

この非正規な使い方がかなりメインになっていきます。

ちなみに、これより高刺激の電動オナホがあるかもしれませんが、

はっきり言って、

その電動オナホは彼女に見せられるような見た目ではないでしょう。

もし仮に彼女が今いない状態だとしてもそれ持ってると彼女できない見た目のオナホです。

一方、A10サイクロンSAは違います。

彼女に見られても平気な見た目です。

圧倒的にオシャレな見た目だからです。

そして彼女ができます、女友達ができます、セフレができます。

なので、

最大速が中速な感じでもまぁこれが現実的にベストだなっていう感じに落ち着くんです。

究極の選択です。

彼女ができないオナホを買うか、

彼女ができるオナホを買うかです。

言うまでもないですね、

A10サイクロンSA＋PLUSのほう一択なのです。