「A10サイクロンSA+PLUSって刺激メッチャクチャ強くできるんですか?」

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できないです。全体的にゆったりしてますね。

最大速に上げても「え?これで最大速??」って感じです。

なにかモーターに速度リミッターなんかが小細工されているような感覚さえ感じますね。

まるで戦車が全速力で走っている感じです。

全速力って言っても戦車なのでフェラーリみたいなスポーツカーのような速さを想像しているとやはり拍子抜けを喰らいますよね?

ゲームで戦車をアクセル全開で走らせたことありますか?

おっそーって感じですよね。

ゲームでそのままフェラーリに乗り換えたくなりますよね。

あの感じに似ています。

ちなみに、他の電動オナホと比べて非常に馬力が強いです。

なのでA10サイクロンSA+PLUSを車に例えると戦車ですね。

じゃあ自分でしこしこ動かせば自分で激しくできるのかというと、

残念ながらそういう感じではないです。

自分でしこしこ動かしてもやはり比較すると中速止まりって感じです。

A10サイクロンSA +PLUSに高速というのは存在しないのではないかと思ってしまうほどです。

じゃあ装着するオナホを変えれば激しくなるのかとうと、

高刺激系の専用ホールに替えてもどこかまったりしていますね。

しかしです。

じゃあすごく気持ち良くなれないのかというと、

幸いなことにそうではないです。

A10サイクロンSA+PLUSは実質的に中速ですが、

ペニスの芯からじっくり着実に、

堅実に気持ち良くなっていく感じがあるのです。

そしてその射精直前みたいなあの、

オーガズム状態がずっと続くんです。

すぐ気持ちよくなることが毎回わかっているので、

非常にストイックな感じですね。

豪快にペニスの外側をガンガンしごいてイカせるような感じではなく、

イチモツの芯から細胞レベルで気持ち良くなっていく感じです。

なので、

別に激しく動いてくれなくてもぐんぐん気持ちよくなっていきます。

ペニスの芯から気持ちよくなっていく感じです。

しかし、

やはり激しさを求める時があるでしょう。

そこで裏技があります。

それは市販のハンドオナホを使うことです。

そして市販のハンドオナホをあえて半分だけ装填して、

入口からデロンデロンに垂らした状態で使うのです。

そうするとウネウネ激しく動いて、

躍動感をイチモツ全体で感じることが出来ます。

亀頭しか刺激が無かったのが、

肉棒全体に刺激が来るようになります。

濃厚さや包まれ感や肉感が倍増しになります。

マシマシになります。

例えば、

市販オナホの『名器の品格』をA10サイクロンSA +PLUS(プラス)に使うとしましょう。

まずはインナーケースに半分だけ装着します。

専用ホールとかは普通に奥まで装着しますよね?

それをせずに、

インナーケースの後ろ半分をスカスカの状態で装着するのです。

シャープペンシルの後ろのゴムを取り出して半分だけ挿入し直す感じですね。

そしてデロンデロンに垂れた状態になります。

そのままA10サイクロンSA+PLUS本体に装填するのです。

フロントキャップは邪魔なので外しますよ。

フロントキャップは飾る時しか要らないですからね。

まるで、

トコロテンの器具でぐわぁああっと出したようなデロンデロン状態です。

そのデロンデロンに垂れた市販オナホ部分にさっそく挿入していきます。

下からすくい上げるようにペニスで挿入していきます。

そして根元まで挿入したらスイッチオンです。

すると、

明らかに躍動感がすごい激しい動きになります。

気持ちよさも明らかにマシマシになります。

これが激しさの限界ですね。

しかし、

これで結構満足できるのでよしです。

なので、

「A10サイクロンSA+PLUSって刺激メッチャクチャ強くできるんですか?」

と、購入前に踏みとどまってしまうかもしれませんが、

普通に市販オナホを半入れしてダランダラン状態垂らせば、

激しく動き回ります。

結構そこそこ激しい感じの体験ができます。

なので、

激しいのが好きな人も最初は気に入らないかもしれませんが、だんだん大好きになっていくのでオススメなのです、このA10サイクロンSA+PLUSが。

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