「〝公式ホールが最悪〟っていうA10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）の口コミを見たのですが…」

たしかに、物足りないです。

最悪っていう感想も分かります。

ペニスの下半分は刺激が無いですからね、専用ホールって。

刺激があるのってペニスの上半分なんです。

亀頭部分だけなんです。

なので、

ペニスの根本からさきっぽまで回転刺激されると思って買ったら普通に期待を裏切られますね。

その点では〝公式ホールが最悪〟と思ってしまうのも無理もないです。

じゃあA10サイクロンSA＋PLUS買うのやめよっかなって思うんですが、

実はこれに関しては私はかなりいい解決策を編み出しました。

それは市販のハンドオナホで『Ｒ-20』みたいな全長約１９cm以上ある長いハンドオナホを使うか、

もしくは『名器の品格』みたいに大きめのハンドオナホをだらんと垂らして使うか、

この２つです。

これで非常に化けます。

どう化けるのかというと、

ペニスの上半分だけでなく、

ペニスの下半分にも刺激がくるようになるのです。

それだけじゃないですよ、

ペニスの根本にも刺激が来るのです。

かなり濃厚な挿入感に変わるのです。

ちなみに、

疑問に感じるでしょう。

「A10サイクロンSA＋PLUSは市販のハンドオナホが使えるのかどうか」…と。

使えます。

しかしです。

こういう心配も出てくるでしょう。

「そんなメーカー想定外のことをしたらすぐに壊れてしまうのではないか」と。

大丈夫です。

私は市販のハンドオナホで何年も使い続けていますが全然壊れてないです。

普通にガンガン動いてます。

なので、

すぐ壊れてしまった挙げ句、

メーカー想定外の使い方をしたということで保証対象外になってしまうのではなんて思ってしまうますが、

そもそも壊れないんです。

このメーカーって市販オナホが使われることをあらかじめ想定していたような造りをしてくれています。

なので全然ビクともしないんです、

頑丈なんです。

ちなみに、

専用ホールの側面には固定する穴がありますが、

市販のオナホにはありません。

しかし、

市販のオナホも普通にA10サイクロンSA＋PLUSに固定して装着できます。

オナホのその表面との摩擦で普通に固定されるからです。

その互換性の件も全然気にしなくていいです。

ちなみに、

さっきの名器の品格みたいに巨大なオナホは、

装着にコツが要ります。

といっても簡単ですよ。

全部装着するんじゃなくて、

名器の品格の後ろのほうだけ装着するんです。

ほとんど垂らすんです。

ところてんを作ってるときの様子で、

ビヨーンって飛び出してるシーンありますよね。

あんな感じですね。

カニの腕みたいとも言えます。

カニを食べるときって、

カニの腕の殻を剥いたときに、

でろーんって垂れますよね？

あんな感じですね。

そしてそのまま本体に装填するんです。

もちろんフロントキャップは邪魔なので外しますよ。

そして動かすと、

もう、暴れるように回転してくれますからね。

しかも長いハンドオナホを装填したときと同じように、

ペニスの根本からさきっぽまで刺激がありますからね。

とにかく、

はじめてそのときに、

A10サイクロンSA＋PLUS買ってよかったって感じるんです。

なので、

「〝公式ホールが最悪〟っていうA10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）の口コミを見たのですが…」

と思っても、

全然、普通に上記の裏ワザがありますので、

気にしなくていいんです。

なので、

とりあえず、

王道の大型系ハンドオナホ『名器の品格』と長い市販ハンドオナホ『Ｒ-20』を一緒に買えばそんな口コミなんて無関係になって無敵になりますので、

全然平気なんですよ、

このA10サイクロンSA＋PLUSは。