「A10サイクロンSAは本当に本番シーンと合わないのですか？」

合わないです。

全然合わないです。

デートシーンだったり、

本番前の愛撫シーンだったり、

キスシーンだったり、

特にフェラのシーンにバッチリ合います。

イチャイチャしているシーンにとにかく合うのです。

じゃあ本当に本番シーンで合わないのかというと、

実は裏技があります。

それは、市販のハンドオナホを使うことです。

市販オナホを使うことによってAVで言うと本番以外のシーンでバッチリ合います。

なぜ、

専用ホールでは本番以外のシーンにしか合わないのかというと、

亀頭責めだからです。

ペニスの下半分に刺激がないのです。

亀頭をずっと責められている体験です。

そこでペニスの下半分にも刺激がいくように、

「長めの」市販オナホを使うのです。

例えば『Ｒ-20』です。

ハンドオナホ業界で長めのオナホっていうのは約２０cm以上あるオナホのことです。

R-20は１８センチぐらいですが、

まぁ今回の目的にギリギリ使えるレベルです。

R-20はA10 サイクロンSAプラスと装着の相性が非常に良いというのもありますからね。

まずはこれを使ってみるのです。

そうしたらなんと、

ペニスの上半分しか刺激がなかったのが、

今度はペニスの下半分にもちゃんと刺激が来るようになるのです。

それだけじゃないですよ、

ペニスの根本にも刺激が来るのです。

肉厚感も増します。

包まれ感も増します。

その結果、

本番のシーンとそこそこ合うようになるのです。

亀頭責めだったのが、

亀頭責め＋肉棒責めみたいな感じになりますからね。

さらにもっと肉々しい感じが欲しい場合は、

もっと包まれ感が欲しい場合は、

もっと濃厚感が欲しい場合は、

大きめのハンドオナホ『名器の品格』をA10サイクロンSAプラスに装着するという手もあります。

内部のインナーケースにまず市販オナホをセットするんですが、

当然、名器の品格は大きすぎて入り切らないです。

そこで名器の品格の後ろのほうだけをインナーケースに装着するのです。

そして残りのすべてをダランダランに垂らした状態のまま、

A10サイクロンSAプラスに装填するのです。

フロントキャップは邪魔なので外して使います。

そのキャップは飾るときだけで良いです。

カニの腕の殻を取った感じです。

カニの腕って食べるときに殻をもぎますよね？

もいだらデロンデロンに垂れますよね？

そのでろんでろんに垂れたカニを下から舌ですくい食べるように、

下からペニスですくうように挿入していくのです。

その瞬間、でろんでろんにあまりに余った肉がペニスの根本にグイグイ攻めてくるのです。

そしてペニスの下半分をミチミチに攻めてくるのです。

ペニスの根本からさきっぽまでグイグイ肉々しい挿入感になるのです。

その状態でAVの本番シーンを見ながら使うとなんと、

やっとかなり合うようになるのです。

そんな感じで、

長めの市販オナホを使ったり、

はたまた、

大きめの市販オナホを使うことで、

いくらでも拡張できるのです。

本番シーンにも適応できるのです。

万能なのです。

なので、

「A10サイクロンSAは本当に本番シーンと合わないのですか？」

と思うかもしれませんが、

上記のように、

裏技を使えば全然合うので気にする必要などないのです、

このA10サイクロンSA＋PLUSにおいては。