「A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）と一緒に専用スタンドは買ったほうがいいですか？」

買ったほうがいいです。

必須です。

買うべきです。

『VORZE アームスタンド』がおすすめですよ。

これをテーブルかベッドに固定するのです。

ベッドに固定する場所がない場合はベッドサイドテーブルが良いです。

まず、

A10ピストンSAプラスって重いんです。

たった2～３キロぐらいだと思うかもしれませんが、

本体がデカいのでより重く感じます。

５ｋｇの米って重たいですよね？

でも５ｋｇのダンベルって軽いですよね？

ああいう感じです。

ああいう違いがあります。

同じ重量だとしても、

本体がデカいと重いんですよ。

A10ピストンSAプラスはまさにそれです。

なので、

もし、ケチって専用スタンドを買わずに本体を買った場合、

どういった感じのことが起きるのかと言うと、

まず片手では持てないのでずっと両手で持つことになります。

そのときに、

ローションをペニスに塗ったり、

A10ピストンSAプラスにペニスを挿入したり、

VRゴーグルをかぶるために、

いったん、両脚でおさえてVRゴーグルをかぶったり、

まず準備の段階で非常にうっとうしいです。

もう二回目は無いかなって感じでうっとうしいです。

とにかく煩雑です。

両手が常に塞がっているような状態ですね。

しかも、

両手で持っていると手が疲れてきます。

なので、

手が疲れてくるので快感に集中できなくなって、

全然イケなくなるのです。

実家暮らしなどではこれはリスクですね。

オナニーが長引くことは家族バレするリスクが高まることを意味しますからね。

正常位セックスでだんだん脚がつかれてきて全然イケなくなるあの感じに似ていますね。

あと、

ここがかなり重要なのですが、

手で持っていると、

オナニーの次元にとどまってしまうのです。

つまり、

ペニスをシコる機械を手で持っていて、

その機械がペニスをしごいているという感じです。

低レベルな気持ちよさって感じです。

しかし、

そこで専用スタンドを使って両手放しになることで、

ハンズフリーになることで、

自分でしているのではなく、

やっと、誰か女の子にシてもらっている体験にトリップするのです。

その体験のゾーンに突入できるのです。

そのフェーズに行けるのです。

目をつむったらもう、

女の子に騎乗位で腰振りダンスされている体験ですよ。

女の子にじゅぽじゅぽフェラされている体験です。

VRを使うことで、

よりその体験が濃厚になります。

つまり、

現実から逃避できるのです。

現実とはペニスに機械を装着しているという現実です。

そこから逃避できてしまって、

見事に、

AV女優に騎乗位で腰振りされたりフェラされたりする世界に行けるのです。

その結果、速攻でイけてしまって、

おかげで家族バレせずに済むんです。

つまり、

A10ピストンSAプラスに専用スタンドは必須なんですよ。

A10ピストンSAプラスをMAXまで本領発揮させるには、

どうしても専用スタンドが必須なのです。

なので、

とにかく、

本体と一緒に、

『VORZE アームスタンド』も買わなければならないのです。