「A10サイクロンSAプラスとA10ピストンSAプラスのバッテリーはすぐ劣化したりしませんか？」

劣化したりしないです。

そんな繊細な電動オナホじゃないですよ、

A10サイクロンSAプラスも、

A10ピストンSAプラスも。

しょせん、アダルトグッズなので、

その辺の家電製品のクオリティーに及んでなくて、

まるで大学生の工作に見えるかもしれませんが、

A10シリーズのメーカーは本気ですよ。

本気の一般家電のメーカーから腕のいい職人を引き抜いたのではないかと言わんばかりの完成度なのです。

え？これ家電では？

って感じです。

よく、

アダルトグッズって“これはジョークグッズなのでそんなにクオリティを一般家電みたいに求めないでください”っていうのがお決まりなんです。

その大前提を知らないので、

すぐ壊れたと嘆いて低評価を入れられるのです、ときどき。

特にアダルトグッズを初めて買った人にはカルチャーショックのような感覚を受けるでしょう。

しかし、

「まあジョークグッズだから仕方ないよね」

っていうのに慣れてきます。

電マ買って動かしてみたらワンナイトで壊れたみたいな。

まぁジョークグッズだから仕方ないよねって感じです。

しかし、

そのそれまでの常識、

今でも全然あるそのアダルトグッズ業界の常識を、

このA10ピストンSAプラスと、

A10サイクロンSAプラスはくつがえしているのです。

頑丈なんですよ。

私は、

A10サイクロンSAの初期型のときから充電しながら使ったり、

荒々しい使い方をしたことが1年か2年ぐらいありましたが、

まさに彼女いない時期ですね、

ザ・非モテの人の使い方って感じですね。

そういう荒々しい使い方をしていたのに、

全然バッテリーも劣化していないのです。

普通、

そういうことしたら、

まるで卵を落とすようなイメージで、

その頑丈に見えて実は繊細な卵のようなイメージで、

すぐに割れるのです、壊れるのです。

しかしです。

私は、

A10サイクロンSAの初期版の頃から、

A10ピストンSAの初期版の頃から、

硬い床に落としたことが何度もありましたが、

その時点から、

全然壊れなかったのです。

凹みもしなかったですよ、ボディが。

これには驚きです。

普通、高いテーブルから、

硬い床に落としたら内部が衝撃で壊れなくとも、

凹みますよね？外見が。

しかし、

どこも凹んで無かったのです。

そして当然、

その後何年も稼働し続けてくれているのです。

初期型でそうですよ。

普通、

初期型ってまるでアイアンマンの初期型みたいに、

一回限りって感じですぐ壊れるのがこの世のお決まりですが、

A10シリーズのそれら電動オナホは違ったのです。

初期型なのに、

もう、

フリーザで言うとゴールデンフリーザみたいなレベルですね。

完全体って感じです。

完全無欠って感じです。

最終形態って感じです。

なので、

「A10サイクロンSAプラスとA10ピストンSAプラスの充電はすぐ劣化したりしませんか？」

と購入前にアダルトグッズ業界特有の耐久性低い問題に悩むかもしれませんが、

そういうのは無縁なんですよ、

これらA10シリーズの電動オナホは。