「A10サイクロンSAプラスを最大速にしているのに全然最大速じゃないんですが・・・不良品？」

その最大速で射精できるように矯正しましょうってことです。

例えば、

彼女とセックスしているときに、

もっと激しくしてって言われたとしましょう。

そのときに、

普段の手コキみたいに、

はたまた大型オナホでするときみたいに、

ラブドールでするときみたいに、

AVみたいに、

ガンガン突いたらですよ、

なんと嫌われるんです。

激しすぎるって言われるんです。

だからといって、

その腰振りの速度を落としたら、

自分にとっては全然激しくなくて、

しかし、

彼女に聞いたらこれ以上激しくされたら気持ち良くない、

って言うのです。

そのときにふと気づくのです。

この感じって、

A10サイクロンSAプラスを最大速に上げたときの感覚に似ていることに。

最大速に上げたのに、

まるでリミッターが掛かっているかのような速度しか出ないのです、

このA10サイクロンSAプラスは。

しかしです。

それよりも速い速度でしか抜けないようになってしまうと、

いざそういった現実女性とのセックスで、

感覚のズレが起きてしまうのです。

つまり、

嫌われてしまうのです。

なので、

そのサイクロンの最大速は、

現実女性とのセックスで腰振りの最大速の感覚と、

一致しているところがあるので、

そのままでいいんです。

つまり、

その中速まがいの最大速こそが正しいと思わなければならないのです。

さもなくば、

彼女にも嫌われますし、

セフレにも嫌われるのです。

つまり、

彼女もできにくくなりますし、

セフレもできにくくなるのです。

だから、

大型オナホで自分なりに腰振りしていると彼女できなくなるのです。

手コキで自分なりにシコシコ抜いてると彼女できなくなるのです。

”男らしい獣みたいなガンガン腰振り”っていうのは本当に嫌われるのです。

ワンナイトで嫌われて終わるのです。

全然男らしくなんかないです、そういうのは独り善がりなエッチをする男っていう認識でしかないです、現実女性にとっては。

なので、

そのA10サイクロンSAプラスの中速まがいの最大速が、

正しいのです。

その中速系の最大速で射精に至ることに慣れる必要があるのです。

もっと速度上げたいって思ったらそれ不健全ですから。

彼女できない感覚ってことですから。

セフレできない感覚ってことですから。

なので、

今のままでいいんですよ。

「A10サイクロンSAプラスを最大速にしているのに全然最大速じゃないんですが・・・」

って思うかもしれませんが、

その最大速がまさに彼女にモテたり、

セフレにモテたりする最大速なので、

つまり、

これがエッチでもベストなMAXの激しさなんだっていうのを、

毎日使うことで染み付くようになるので、

矯正できるようになるので、

その毎日のA10オナニーのおかげで、

彼女に好かれたり、

セフレに好かれたり、

いい感じにことが進んで行くんでそのままでいいんです。

その最大速度こそが正しいのですよ。

おかげで彼女に好かれて、セフレにも好かれて、

つまり、A10サイクロンSAプラスを使うことは健全だということです。